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この財政難を打破して、ケニアの子どもたちの未来を切り開きたい

コロナとその後の世界的不況、円安、そして私、荒川が 大病したために働けなくなった。ケニアで子ども支援活動を始めて30年で最大の財政的危機を乗り越え、これからも子どもたちの未来を切り開きたい

現在の支援総額

932,000

109%

目標金額は850,000円

支援者数

95

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/15に募集を開始し、 95人の支援により 932,000円の資金を集め、 2023/01/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

932,000

109%達成

終了

目標金額850,000

支援者数95

このプロジェクトは、2022/12/15に募集を開始し、 95人の支援により 932,000円の資金を集め、 2023/01/23に募集を終了しました

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今日のサイディアフラハでの昼食はチャパティで、昼食にチャパティが出るのは珍しい。施設の子どもたちはいつも日曜の晩に肉じゃがと食べているが。

サポテ(私は間違ってスポウトとこの前書いた)は大量に木になっていたときに施設の子どもたちはよく食べていたが、いまは食べ過ぎて飽きたのか食べなくなった。

ケニアでサポテは珍しいらしく(原産はメキシコ)おとなはあまり食べない。

それで今でも食べるのは私とサバンナモンキーと小鳥だけになってしまった。

この実は柿のような甘味で、柔らかくなったら皮ごと食べられるので、手軽に日本を感じられるのがうれしい。


次の週から学校が始まるので、そうしたら児童たちに一気に食べられてしまい、私はサポテロスにおちいりそう。


サイディアフラハ荒川勝巳


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