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この財政難を打破して、ケニアの子どもたちの未来を切り開きたい

コロナとその後の世界的不況、円安、そして私、荒川が 大病したために働けなくなった。ケニアで子ども支援活動を始めて30年で最大の財政的危機を乗り越え、これからも子どもたちの未来を切り開きたい

現在の支援総額

932,000

109%

目標金額は850,000円

支援者数

95

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/15に募集を開始し、 95人の支援により 932,000円の資金を集め、 2023/01/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

932,000

109%達成

終了

目標金額850,000

支援者数95

このプロジェクトは、2022/12/15に募集を開始し、 95人の支援により 932,000円の資金を集め、 2023/01/23に募集を終了しました

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こちらは12月に入ってから、まったく雨が降らなくなりました。

ケニア各地に甚大な被害をもたらしたエルニーニョは終わったのでしょうか?


12月のオンライン紹介は1回休むことにしました。

サイディアフラハでは1ヶ月に1回を標榜してオンライン紹介を

ここ1年以上続けてきました。

でもケニアはこのところクリスマス休暇で学校が休みだけでなく、

施設の子どもたちも12月中旬から1月初めにかけて、

一時的に親戚のところに帰すことにしました。

それで子どもがプロジェクトにいなくなるので、私たち製作側も一息つけます。


しかし1月には学校も始まるので、

オンラインを1月後半からはりきって再開する予定でいます。

それで、その時にみなさんとお会いできることを楽しみにしています。


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「前回11月オンライン紹介で思ったこと」


この11月のオンラインでは「ケニアの地理」というテーマで、

みなさんに大地溝帯における人々の暮らしについて考えていただきました。


私はサイディアフラハの敷地で見つけた昔の人々が使っていた石器や

今でもケニアの人々が使っている土器でできた鍋をお見せしました。

それでオンライン参加者の方たちは驚かれていました。

しかし人類の発祥地である大地溝帯を身近に感じられたのではないかと思っています。

そしてそれがケニアの子どもたちや人々のことを考える役に

立ってくれればいいなと考えています。


[写真]

荒川がプロジェクトの敷地や付近で見つけた、

石でできた矢ジリ・ボール(動物に投げつけて倒す)・動物の皮を剥ぐ道具など。


           サイディアフラハ 荒川勝巳


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 ケニアの地域自立支援センター「サイディア・フラハ」

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