はじめに・ご挨拶
はじめまして!私は合同会社喜界島結い代表の体岡広美です。
島の農産物を使用した特産品の加工・販売、カフェを経営しております。
島の主婦たちが集まり、島の食材を使った食品の加工をはじめ、2003年に「喜界島結いグループ」として活動が始まりました。そして、2015年に合同会社として立ち上げ、現在に至ります。
「結いの心(助け合い励まし合う心)」をモットーに人とひとの繋がり、食を通した命の繋がりを大切に考え、皆さまと共に喜び合う安心・安全の食品を基本に作って参りました。
私たちが住む喜界島には、在来品種の農産物や島にしかない食材が多く、その島の食材に私たちは誇りを持ち、手作りにこだわった商品を開発・製造しています。
今回私たちは、喜界島の特産物である「喜界島白ごま」に特化し、深みのある味わいを実現するために、たっぷりと喜界島白ごまを使用して、初めての方も手に取りやすい、大島紬の絵柄をプリントしたミニボトルを商品化しました。
デザインに込められた想い、背景にある喜界島の歴史など、伝えたい物語を『ゆたさ島ごまのしゃぶだれ』『ほうらさ島ごまのドレッシング』『はばさ島みかんの焼肉たれ』の3本セットに添えてお届けします。
より多くのみなさまに、より深く喜界島の魅力を感じていただきたい想いで作りました。
ご自宅で、または喜界島のお土産物として広く親しまれる商品となりますよう、祈念しております。
喜界島について
喜界島はどこにあるかご存知でしょうか。
喜界島は奄美群島の北東部に位置する鹿児島県の離島です。
隆起サンゴ礁の島で全島ほとんどがサンゴを起源とする石灰岩でできており、現在も年間約2mm隆起を続けている珍しい島です。島の主力産業は農業で、サトウキビ畑は耕作面積の約7割を占めています。
その他には島ミカンなどの在来柑橘類、マンゴー、パパイヤといった熱帯果樹類など、喜界島にしかない固有の作物や在来品種のものがあります。
「喜界島産白ごま」とは?
喜界島の在来品種である白ごまの栽培は100年以上続いています。その「白ごま」は国内生産量日本一を誇ります。
国産ごまの一大産地が「喜界島」
喜界島の在来品種である「白ごま」は国内生産量日本一を誇り、100年以上栽培が続いています。
播種から90~100日で収穫できます。喜界島産の白ごまはやや小粒で香りが高いのが特徴です。
喜界島のごまは在来の白ごまで主に自家採取をしているため、今も代々受け継がれ大切に栽培されています。
隆起サンゴ礁のアルカリ性土壌で育った喜界島産の白ごまは他産地のごまと比べて、栄養価が高く、ミネラルが多く含まれています。また「セサミン」というゴマリグナン類の成分が、喜界島産白ごまには多く含まれています。(喜界町役場調べ)
国産のごまはわずか0.1%
しかし、日本のごまの99.9%は輸入であり、国産のごまはわずか0.1%です。
また、ごまの栽培はほとんど手作業で非常に手間がかかり、生産者が高齢化していることもあり、生産量は減っているのが現状です。
私たちの商品を通して、国産のごま、喜界島のごまをもっと多くの人に知ってもらい、そして、食べていただきたいです。
喜界島ではなぜ、ごま栽培が盛んに行われているのか
喜界島の基幹産業はサトウキビ栽培です。
サトウキビの旬が冬場(12月~3月)の出荷のため、夏場の換金作物としてごまの栽培が行われていました。
元々、自家用として栽培されていましたが、製油会社の目に留まったのも盛んになった理由です。
リターンのご紹介
今回私たちが新商品として提案させていただくのは、紬美人シリーズ第2弾となる『喜界島産白ごま』をふんだんに使用した『胡麻特選セット』の「ゆたさ島ごまのしゃぶだれ」と「ほうらさ島ごまのドレッシング」、「はばさ島みかんの焼肉たれ」です。
大島紬をモチーフにした気品あるパッケージに仕上げました。贈答品としても喜んでいただける商品です。
紬美人第1弾は、喜界島ドレッシングのセットとして好評をいただいております。
『ゆたさ島ごましゃぶだれ』
「ゆたさ」とは島の方言で「良い、いいね」という意味。『喜界島産白ごま』をベースに、喜界島産100%サトウキビの粗糖や黒糖、島ニンニク、みかん、パパイヤなど、喜界島の素材をふんだんに使用し、絶妙にブレンドしています。
とろみの強い濃い目の味付けで、お肉の旨みをしっかりと引き出します。
胡麻は固まる性質があります。添加物を入れていないので、よく振ってからお使いください。
(1)封を開けた直後
かおり:ごまの香りに続いて、みかん、パパイヤなどのフルーティーなさっぱりとした香り。
(2)器に注いだ直後
色:ベージュ色。滑らかでトロトロ。
口に含んだ瞬間:とても濃厚で、ごま、黒糖やみその深くコクがある味わい。
口の中での広がり:濃厚ですが、フルーティーさもあるため、さっぱりとする。
(3)お肉や野菜と絡めた時
色:ベージュ色
かおり:ごまの香りがひと際漂う。
口に含んだ瞬間:お肉はもちろん野菜ともよく絡んでマッチする。
口の中での広がり:お肉や野菜の旨味をごまやニンニクやパパイヤなどの島の素材がおいしく引き出してくれ、さっぱりさせてくれる。
(4)食べた後
器に残るかおり:しゃぶだれのごまや様々な素材のコクがお鍋の出汁と混ぜ合わさった旨味が残る香り。
口の中での広がり:黒糖やみそで味に深みを入れているため、コクのある味わいが残る。
『ほうらさ島ごまのドレッシング』
「ほうらさ」とは島の方言で「嬉しい」。『喜界島産白ごま』を100%使用。手作りマヨネーズと胡麻の風味が美味。
島パパイヤの果汁入り。サラダ、揚物、冷奴など、どんなお料理にも合う万能ドレッシング。
(1)封を開けた直後
かおり:お酢のすっきりした香りとごまのおいしい香り。
(2)器に注いだ直後
色:ベージュ色でごまの粒々感がある。
口に含んだ瞬間:ごまがたっぷり入っていることがわかる。濃厚。ごまの芳醇な香りとうまみ、手作りマヨネーズがマッチ。からしがピリリときいている。
(3)お肉や野菜と絡めた時
色:ベージュ色、サラサラしている。ごまの粒々感がある。
かおり:ごまのかおり、手作りマヨネーズが野菜などを包み込んでくれる。
口に含んだ瞬間:ごまの香りが口に広がり、手作りマヨネーズ、パパイヤなどの旨味、コクが野菜の素材の味を引き出してくれ、さっぱりと食べられる。
(4)食べた後
器に残るかおり:ごまの香り、粒々感が残る。さっぱりと食べ終える。ほのかにからしがいい役割をしている。
『はばさ島みかんの焼肉たれ』
「はばさ」は島の方言で「良いかおり」という意味で、ふたを開けた瞬間から喜界島ならではの島みかんの爽やかな香りを感じることができます。柑橘の爽やかな風味で、脂っこい焼肉もさっぱりいただけ、『喜界島産白ごま』などそれぞれの素材の風味が、しっかりとお肉の旨みを引き立てます。島内でもファンの多い焼肉のタレです。
(1)封を開けた直後
かおり:柑橘系のかおりでとてもフルーティーです。島ニンニクの香りが食欲をそそる。
(2)器に注いだ直後
色:カラメル色でみかんなどの果肉、ごまの粒々感がある。
口に含んだ瞬間:とてもフルーティーな味わい、リンゴや玉ねぎの甘みも感じる。
(3)お肉や野菜と絡めた時
色:透明感あるカラメル色。みかんなどの果肉も絡み合う。
かおり:肉の脂身と焼肉のたれのかおりが合わさり、早く口に運びたくなるかおり。
口に含んだ瞬間:島ニンニクとお肉でスタミナがつくような気分の味わい、お肉の脂身を感じないくらいのさっぱり感。唐辛子がピリッと味を締める。
(4)食べた後
器に残るかおり:フルーティーさ、唐辛子のピリッと感が残る。
以上の「ゆたさ島ごまのしゃぶだれ」「ほうらさ島ごまのドレッシング」「はばさ島みかんの焼肉たれ」を紬美人第2弾『胡麻特選セット』として販売いたします。
その他のリターン商品について
『喜界島産白ごま』を多くの人に知っていただきたく、合同会社喜界島結いが厳選した商品を紹介いたします!
まず、好評をいただいている紬美人第1弾「ドレッシングセット」
・うまさ白ごまのドレッシング ・すらさみかんのドレッシング ・はなさとまとのドレッシング
しゃぶだれをもっと楽しみたい方に「うまさんたれどー」セット
・胡麻しゃぶだれ(大) ・島みかんぽん酢(大)
『喜界島産白ごま』を楽しみたい方に香ばしい香りが漂う
・いりごま ・すりごま
サラダのトッピングなどにお試しください♪
・そら豆クルトン
そして、本場大島紬の布地を使用した、
・手作り大島紬ポケットティッシュ入れ (柄は選べません。)
・手作り大島紬箱ティッシュケースカバー (柄は選べません。)
を今回特別にご用意いたしました!
それぞれのリターンに感謝の気持ちを書き留めたお礼状をお送りいたします。
また、30,000円のリターンを購入してくださった方に!
喜界島ゆいカフェで使える1ドリンク無料のペアクーポンをプレゼントいたします。
プロジェクトで実現したいこと
喜界島で太陽を浴び、ミネラルたっぷり、希少な香り高い『喜界島産白ごま』をぜひ楽しんでいただければと思います。
希少な国産ごまを多くの人に知っていただき、喜界島の地域振興や活性化に繋がっていければ嬉しいです。
そして、喜界島の『白ごま』などの在来作物をはじめ、大島紬の歴史や方言の文化など次世代に残していきたいです。
ここでパッケージに採用した「大島紬」についてお話いたします。
大島紬について
大島紬とは鹿児島県奄美群島を中心に盛んになった伝統工芸品の織物です。フランスのゴブラン織、イランのペルシャ絨毯と並び、世界三大織物のひとつです。
大島紬の歴史は今から1300年以上も前にさかのぼります。
鹿児島では、奈良時代の前から養蚕が行われ、手紡の絹糸による紬が織られていました。奄美大島では絹糸のほかに、芭蕉や木綿などの糸と混織したりしながら、日常着として自由に織物を楽しんでいましたが、次第に糸を浮かせる花織や絣などの表現も多彩になり、洗練された織物へと変化していきました。
やがて高級織物として珍重されるようになり、薩摩藩からは役人以外の島民の紬着用御禁止令が出されました。明治40年頃に締機による織締絣という方法を採用するようになり、世界に類をみない本場大島紬独特の絣によるデザインを表現できるようになりました。
喜界島でも奄美大島と同様に紬のルーツがあり、長い間大島紬で生計を立てていたといわれています。
大島紬の柄は時代や技術革新によって多種多様に移り変わってきましたが、モチーフは自然の草花が主体となっています。大島紬の伝統柄には、龍郷柄、亀甲柄、西郷柄、有馬柄、伝優柄、白雲柄、精華柄などがあります。
パッケージに採用した大島紬の「阿伝西郷柄」と「精華柄」を手掛けた麓冨士男さん
今回、「はばさ島みかんの焼肉たれ」に『阿伝西郷柄』を「ほうらさ島ごまのドレッシング」に『精華柄』を採用しました。
麓さんは祖父の時代、戦後すぐから代々、大島紬工場を経営し、自分が継いだ際、途絶えていた「阿伝西郷柄」と「精華柄」を高い技術で復元しました。西郷柄は西郷隆盛のような男の中の男を演出する最高な柄として、島の人々の誇りを表した伝統的なデザインで腕利きの職人たちが腕を競い合いつくられてきました。奄美群島の各地域でそれぞれ集落独自のデザインがあり、その中でも「阿伝西郷」は古くから伝わる西郷柄で、小さな格子の中にさらに細密な格子が入れ子状に重なる凝った絣柄です。また、「精華柄」は男物の最高級品といわれおり、とても緻密で高度な技術が必要とされていました。昭和59年から62年が大島紬の最盛期でした。ピーク時には150人もの織子(機織りする人たち)がいたと麓さんは話していました。
そして、「ゆたさ島ごまのしゃぶだれ」の柄に採用した柄は喜界島出身の益田勇吉さんが手掛けた古典模様の十字繋を用いた創作デザインです。益田勇吉さんがデザインする紬は、いわゆる古典柄が少なく、ほとんどが益田さんオリジナルの、現代の感性に合うように創作されたすっきりと都会的なデザインです。また、益田さんは白泥大島を生み出された方でもあります。
喜界島の風景や海の色、空の模様からデザインをしており、今回採用した柄は子どもの頃に潜った、海のサンゴの色をイメージして手掛けたと話していました。
『喜界島白ごま』ができるまで
ごまの播種(種まき)作業
ごまの種まきは条まき方法とバラまき方法の2種類があります。
掲載しているのは条まき方法です。
種まき時期は【5月上旬~7月上旬】で、ごまをペットボトルに入れ、キャップ部分に穴を開け、逆さまにして上下に揺さぶりながら種をまいていきます。
種まきは、天候が重要になります。
なぜかというと、種まき後に大雨が降ると種が流され芽が出なくなるからです。
その場合、種のまきなおしとなります。(中には何度もまきなおしを行う方もいます)
ベストなタイミングは、晴れの日で翌日がシトシト雨。そして晴天!!
まさにごま農家にとっては最高のタイミングです。しかし、喜界島は5月上旬から6月下旬まで梅雨時期です。数少ない貴重な晴れ間を見計らって種まきを行っているのです。
発芽後の間引き作業
播種後10日前後で発芽します。その後、間引き(新芽同士の根の衝突や密集を防ぐため)を行います。また、除草剤や農薬を使用しないため、雑草除去は手で行います。夏は、雑草の生育が早いため大変苦労します。
ごまの花は極薄紫色(白に近い)
収穫作業(手作業編)
収穫作業は、鎌で手作業によって収穫する方もいらっしゃいます。下の画像は、親子でごまの収穫体験をしている風景です。
喜界島では、栽培体験を通じて食べ物の『大切さ』を知ってもらいます。
収穫作業(バインダー編)
ゴマ収穫機を使っての収穫風景です!機械は『米』を収穫する際に使う、『バインダー』を使用します。刈り取った時に一定数量ずつ束ねられ機械の横に排出されます。
夏の喜界島名物『セサミストリート』
7月から10月ごろの収穫時期になると、収穫したごまを束ね穂を上にして立て、鞘が茶色になるまで10日ほど乾燥させます。島じゅうあちこちの道沿いに天日干しする様子がこの時期の喜界島の風物詩。通称「セサミストリート」と呼ばれる、この時期、この島でしか見られない風景です。
島のいたるところで、セサミストリートが7月中旬~10月まで見られます!
ごまをよく見ると、鞘の中に白いごまが綺麗に並んでいます。喜界島産の白ごまは、島に古くから伝わる在来種。輸入品の白ごまより粒が小さく、香りが強くて濃厚。一口食べただけで口の中に広がる香りが全然違います。手間暇かけて生産しているので輸入品より値段も高いですが、この香りの違いをぜひ体験してみてください。
脱穀
脱穀は棒などで、結束したごまの茎を叩きます。その際、ごまが地面に落ちないよう下にネットを引いて行います。喜界島では、この作業を手作業で行っています。叩く量が多いため、非常に過酷な作業です。
棒で叩いて脱穀し、ごまになります。まだ初期段階なのでゴミがたくさん入っています。次の作業で殻やゴミを取り除いていきます。この作業を完全にゴミがなくなるまで何度も繰り返し行います。
異物除去!選別作業!
これは唐箕(とうみ)という機械です。穀粒に交じっている異物を除去する優秀な機械です。風を送り比重の重いごまと軽い不完全な未熟なごま等のゴミを分別します。
軽い不完全の未熟なごま、殻などのゴミ等です。
不完全なごまと比べたら一目瞭然ですよね。今後商品になっていくごまです。このように綺麗に分けてくれます。綺麗なごまをあと2回ほど機械に入れて繰り返します!しかし、、、商品になるにはまだまだ作業があるのです!大変ですが、この工程を経て皆様に満足していただける『生産量日本一の喜界島産の白ごま』が出来上がるのです。
(ごまができるまで 写真提供:喜界町役場さま)
仕様について
*新商品〈紬美人〉第2弾『胡麻特選セット』
商品名:ゆたさ島ごまのしゃぶだれ
名称:しゃぶしゃぶのたれ
原材料名:ごま(喜界島産)、醤油(大豆・小麦を含む)、黒糖(喜界島産)、粗糖(喜界島産)、みかん(喜界島産)、みりん、醸造酢、パパイヤ(喜界島産)、にんにく、みそ、ごま油、鰹節、昆布、塩
内容量:100ml
賞味期限:製造日から6ヶ月
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて常温で保存して下さい。開栓後は10℃以下で保存してください。
商品名:ほうらさ島ごまのドレッシング
名称:分離液状ドレッシング
原材料名:醤油(大豆、小麦を含む)、醸造酢、粗糖(喜界島産)、食用油、白ごま、パパイヤ、ごま油、からし、卵黄、食塩
内容量:100ml
賞味期限:製造日から1年
保存方法:直射日光を避け、常温で保存して下さい。開栓後は10℃以下で保存してください。
商品名:はばさ島みかんの焼肉たれ
名称:焼肉のたれ
原材料名:醤油(大豆・小麦を含む)、みかん(喜界島産)、りんご、玉ねぎ、粗糖(喜界島産)、酒、みりん、にんにく、ごま油、塩、胡麻(喜界島産)、唐辛子
内容量:100ml
賞味期限:製造日から6ヶ月
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて常温で保存して下さい。開栓後は10℃以下で保存してください。
*〈紬美人〉第1弾「ドレッシングセット」
商品名:うまさ白ごまのドレッシング
名称:分離液状ドレッシング
原材料:ごま、醤油(大豆・小麦を含む)、黒糖(喜界島産)、粗糖(喜界島産)、穀物酢、みかん、みりん、ごま油、食塩、鰹節、昆布
内容量:100ml
賞味期限:製造日から5ヶ月
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて常温で保存して下さい。開栓後は10℃以下で保存してください。
商品名:すらさみかんのドレッシング
名称:分離液状ドレッシング
原材料:みかん、穀物酢、黒糖(喜界島産)、粗糖(喜界島産)、食塩、みりん、食用油、鰹節、昆布
内容量:100ml
賞味期限:製造日から4ヶ月
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて常温で保存して下さい。開栓後は10℃以下で保存してください。
商品名:はなさとまとのドレッシング
名称:分離液状ドレッシング
原材料:とまと、穀物酢、みかん、黒糖(喜界島産)、粗糖(喜界島産)、食塩、食用油、たまねぎ、鰹節、昆布
内容量:100ml
賞味期限:製造日から5ヶ月
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて常温で保存して下さい。開栓後は10℃以下で保存してください。
*「うまさんたれどー」
商品名:胡麻しゃぶだれ
名称:しゃぶしゃぶのたれ
原材料名:ごま(喜界島産)、醤油(大豆・小麦を含む)、黒糖(喜界島産)、粗糖(喜界島産)、みかん(喜界島産)、みりん、醸造酢、パパイヤ(喜界島産)、にんにく、みそ、ごま油、鰹節、昆布、塩
内容量:335g
賞味期限:製造日から6ヶ月
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて常温で保存して下さい。開栓後は10℃以下で保存してください。
商品名:島みかんぽん酢
名称:ぽん酢
原材料名:醤油(大豆・小麦を含む)、みかん(喜界島産)、醸造酢、粗糖(喜界島産)、パパイヤ(喜界島産)、みりん、鰹節、昆布、塩
内容量:325g
賞味期限:製造日から6ヶ月
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて常温で保存して下さい。開栓後は10℃以下で保存してください。
*その他リターン商品
商品名:炒り胡麻
名称:炒り胡麻
原材料:白ごま(喜界島産)
内容量:40g
賞味期限:製造日から6ヶ月
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存して下さい。
商品名:すり胡麻
名称:すり胡麻
原材料:白ごま(喜界島産)
内容量:38g
賞味期限:製造日から6ヶ月
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存して下さい。
商品名:そら豆クルトン
名称:揚げそら豆
原材料:そら豆(喜界島産)、植物油脂(大豆を含む)
内容量:50g
賞味期限:製造日から6ヶ月
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて常温で保存して下さい。
商品名:手作りポケットティッシュ入れ
名称:ポケットティッシュ入れ
サイズ:縦9㎝×横11.5㎝
素材:大島紬
商品名:手作り箱ティッシュケースカバー
名称:箱ティッシュケースカバー
サイズ:横28㎝×縦16㎝
素材:大島紬
資金の使い道
・リターン商品費用(原料、資材、包装費等)
・リターン送料
・宣伝広告費
・CAMPFIRE手数料17%
スケジュール
2023年2月上旬 クラウドファンディングスタート予定
2023年2月末 クラウドファンディング終了予定
2023年3月末 リターン商品発送予定
最後に
喜界島の食材にこだわり、誇りをもって日々島の特産品開発に取り組んでいます。
この機会に、喜界島のごまを知って、食べてみていただきたいです。
そして、ぜひ喜界島に遊びにいらしてください!
アクセス
鹿児島県大島郡喜界町湾1298番地 (喜界町農産物加工販売施設内)
〈空港から車で10分・第一ホテルから車で10分〉
- 電話:0997-65-0958
FAX:0997-69-3155 - <起案者情報>
合同会社喜界島結い 体岡広美
- 製造・販売許可について
・飲食店営業(一般食堂・レストラン等)許可書
・菓子製造営業許可書
・密封包装食品製造業許可書
<協力者情報>
喜界町役場さま(https://www.town.kikai.lg.jp/)
喜界島観光物産協会さま(https://kikaijimanavi.com/)
喜界島特産品販売サイト けらじ屋さま(https://www.kerajiya.com/)
麓冨士男さま(幻の大島紬 復元者)
益田勇吉さま(伝統工芸士リスト/工芸品別 (kougeishi.jp) )
※この起案は、鹿児島県令和4年度かごしまの6次産業化推進事業クラウドファンディングを活用した新商品の販路開拓プロジェクトです。
◉鹿児島県農政部農政課かごしまの食ブランド推進室6次産業化支援係
◉クラファン総研株式会社 https://www.crafun.info/
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るプロジェクト終了して早10日。
2023/03/06 10:062月26日にプロジェクトが終了し、10日が経ちました。2月12日から26日までと短期間でのプロジェクトでしたが、47人と多くのご支援者のみなさまに支えていただけたこと最後の最後までご支援してくださったみなさまのおかげさまで達成することができました。本当にありがとうございました。現在、ご支援してくださったみなさまに向けてリターン品の準備に取り掛かっております。発送準備の様子などFacebookやInstagramに更新してまいりますのでぜひチェックしてみてください!いいね!お待ちしております♪Facebook:喜界島結いFacebookInstagram:喜界島結いInstagram もっと見る
ネクストゴール目標達成!御礼✿
2023/02/26 18:232月12日に開始いたしました、本クラウドファンディングですが、みなさまのあたたかいご支援、応援のおかげさまで2月13日にファースト目標を達成、そして本日2月26日にネクストゴール支援額、400,000円の目標を達成することができました。ご支援してくださいましたみなさま、応援、SNS等でシェアしてくださったみなさま、心より御礼申し上げます。私たちのクラウドファンディングは本日2月26日23:59まで行っております。最後まで応援よろしくお願いいたします。 もっと見る
はばさ島みかんの焼肉たれをご紹介!
2023/02/22 21:06胡麻特選セットの中で唯一みかんベースの商品です。みかんは喜界島在来の「ふすー」を使用しています。「はばさ」とは島の方言で「良いかおり」という意味で、ふたを開けた瞬間から喜界島ならではの島みかんの爽やかな香りを感じることができます。柑橘の爽やかな風味で、脂っこい焼肉もさっぱりいただけます!『喜界島産白ごま』などそれぞれの素材の風味が、しっかりとお肉の旨みを引き立てます。島内でもファンの多い焼肉のたれぜひ、お試しいただきたい商品です。 もっと見る
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