この度「1月22日（122）」にOLD OVER SHOWROOM をプレオープンさせていただきました！＊皆様から支援いただいた「ショールームオープン応援」リターンの革パッチは、こちらに飾らせていただきます。（グランドオープンの2月頭より掲出予定です。）プロダクトだけではなく、空間としてブランドの世界観を体感していただきたいという想いからこの場所を作らせていただきました。ショールームでしかオーダーできないカスタマイズパーツを実際にご覧いただけたり、職人によるカスタムオーダーのコーディネート提案やリペア・メンテナンスのご相談と、100年お使いいただくための楽しみ方をお客様と一緒に探していく場所です。現在はプレオープン期間につき、バイヤー様、関係各社様のみとなりますが、一般オープンに向けては、またこちらでもご案内をさせていただきます！（事前ご予約制）ぜひお越しくださいませ。【INFO】＊事前ご予約制■OLD OVER　SHOWROOM〒468-0066 愛知県名古屋市天白区元八事5-77TEL 052-846-4011【open】＊現在は関係者のみとなります。金・月12:00 - 19:00土・日 11:00 – 18:00▶Grand open2023年2月17日(金)～ショールームの様子やOPEN日については、順次インスタグラム（@oldover.122）でもご紹介していきます！

椅子作りには、いくつもの大切な「道具」があります。今日は、OLD OVERのデニムチェアに欠かせない、こだわりの道具を職人の三浦からご紹介。■ミシン“半世紀前のアンティークミシンである「シンガー・ユニオンスペシャル」を使用しています。アンティークミシンで縫い上げることで力強いステッチが表現できます。ヴィンテージデニムのようなパッカリングを表現するためにチェーンステッチも一部採用しています。”■リベットプレス機“OLD OVERのリベットは「銅打ち抜きタイプ」を採用しています。ヴィンテージデニムのように、時間が経つにつれ、くすんだ色味に変化していくことで、プロダクトとしての重厚感が増していくんです。”職人の手により、一つ一つ手作業でリベットが打たれていく。“OLD OVERの世界観を表現するこだわりの道具たちはまだまだありますので、またこちらでご紹介させていただきます！”　ー OLD OVER 職人：三浦

1月下旬を目標に、ショールームを本社敷地内に開設させていただく予定です。＊皆様から支援いただいた「ショールームオープン応援」リターンの革パッチは、こちらの空間に飾らせていただきます。プロダクトだけではなく、空間としてブランドの世界観を体感していただくことができる場所になります。また、ショールームでしか行うことができないカスタムメイドや、職人によるリペア相談などを承ります。現在工事の真っ最中。少しだけ雰囲気をシェアさせていただきます。ショールームのOPEN日や進捗状況は、順次こちらやインスタグラム（@oldover.122）でもご紹介していきます！SHOWROOM：〒468-0066 名古屋市天白区元八事5丁目77（事前予約制）＊1月下旬より

SNSではご報告させていただいておりましたが、2022年9月、東京新宿にて開催された、展示会「NEW ENERGY」に出展した様子をシェア致します。初お披露目の機会でもあり、期待と不安のある中での出展でしたが、沢山の方々にOLD OVERを「観て、触れて、感じて」いただく場となりました。ご来場頂きましたバイヤー様からは、POP UPストアの出店要請を国内外からいただきました。1月下旬には、こちらのブースの雰囲気を空間として体現したショールームのオープンを予定しております。情報は今後、こちらの活動報告、Webサイト、Instagramでも発信していきます。Webサイト：https://oldover.comInstagram：@oldover.122