▼はじめにご挨拶
クラウドファンディングJリーガーを目指しています安彦です。
はじめに「クラウドファンディングJリーガー」とは何かをご説明させてもらいます。
スポーツはファンがついたことにより「スポーツビジネス」となりました。
これをスポンサーがついたからと勘違いする人がいますが、楽しそうにスポーツしている姿を見て気がついたら応援が始まり、それがコミュニティ化したのがスポーツの始まりです。
そこに目をつけたのがスポンサーでありメディアです。
人が一同に返し熱狂し一喜一憂する。
そんな姿はエンタメのコンサートなどと同じです。
要するに、ファンがいるからこそスポーツやエンタメは成り立っているということです。
クラウドファンディングJリーガーは正にその部分にフォーカスを当て、改めてスポーツの本質を問うチャレンジです。
お金をもらうことが優先順位のトップではなく、ファンを楽しませることこそ最優先事項なはずです。
その結果、そこに対価が生まれたのです。
それを総称して「プロフェッショナル」と呼んだのです。
ファンを可視化せず、対価に捉われステイタスに捉われ住んでるところ乗っている車に捉われていては、プロフェッショナルの本質がみえなくなります。
僕はこの「クラウドファンディングJリーガー」の挑戦を通して、どこを大切にして何に必死になるべきかを伝えたいのです。
それが、僕らが恩恵を受けているサッカー界にとってできることだと思っています。
このチャレンジが成功すれば、きっと「失敗を否定せず、チャレンジを応援する世界」が少しずつ見えてくると思っています。
▼このプロジェクトで実現したいこと
「人生の後悔を取り返しにいく旅」
想像以上に前途多難であり、決して企画的なもので出来るほど簡単なものではありません。
人が一番輝く瞬間は「旅の途中」である。
その「途中=プロセス」をしっかりみてもらうこと、そして参加してもらうことに大きな意味があるのだと感じています。
水戸ホーリーホックの練習に参加して3週間が経ちました。
そして、いよいよ沖縄キャンプです。
まだ何も確定していない「Jリーガーへの道」ですが、ここからが本当の意味で「クラウドファンディングJリーガーへの道」となるのではないかと思っています。
誰もやらないからこそ、僕がチャレンジする意味がある。
どんなことも恥とプライドを捨てれば前に進むことができる。
不可能を可能にするのではなく、可能性は常に5:5だと考えることが必要なのです。
何事も不可能を前提にするのではなく、可能性は「やるかやらないか」の5:5だということです。
このプロジェクトは、水戸ホーリーホック沖縄キャンプの費用を(自分の渡航費・宿泊費・食費・雑費)ファンディングしてもらうためのプロジェクトです。
実際には2/5から沖縄にいきます。
でもこの費用はプロになるまで自分で捻出したいと考えました。
「技術」よりも「人間力」
そう豪語してきた理由は、こういった行動から見て取れる生き様の「覚悟」の可視化です。
人間力といっても具体的なものが明確に見えるわけではないので、クラウドファンディングを通して「覚悟」をみせる。
そして、多くの仲間と戦い続けてきたこの物語自体を可視化すること。
「クラウドファンディングJリーガー」を目指した本当の理由がここにあります。
「ファンに愛されるJリーガー」をクラブが大切にする。
これが地域と共に歩むという本質だと思っています。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
きっとこのチャレンジの最大の山場であり、ファイナルステージとなるであろう沖縄キャンプを皆さんと共に戦い切りたいと思っています。
クラブに負担を掛けず、自らの生き様で仲間と共に目的達成に立ち向かう。
そこには何が存在するか。
ファンやサポーターを超えた「仲間」の姿です。
水戸ホーリーホックのサポーター、水戸を元気にしたいと思っている方々、僕のファン、アラフォー世代の同志、そして現役Jリーガーたち。
この仲間が「コミュニティ」となり、一つの文化を生み出したらきっと自分の半径5m以内に大きな変化が訪れると思います。
僕の理想のJリーガー像は、ポルシェに乗っているファン0人の選手よりも、軽自動車に乗っているファン100人の選手です。
僕の戦う姿を見ていただき、心揺れ動くものがあれば、それは「共感」です。
ファンに育てられた「愛されるJリーガー」が増えて行くためにもこのプロジェクトは絶対に必要であり、新たな「Jリーガー像」を明確にしていく大きな一歩だと思います!!
クラウドファンディングJリーガー??
なんだそれ?と思っていた人たちも含めて、みんなでこのチャレンジの成功の立役者になってもらい、40歳の挑戦が「無謀」でなはく「希望」だったんだと言えるその瞬間を作りたい!!
みんなで、その瞬間を生み出しましょう!
そして、その証人として共に存在してもらいたいのです。
▼これまでの活動
【ファーストステージ】
1/15から一週間、水戸ホーリーホックの練習生として参加
走り込みのトレーニングをやり切り、やり抜いて、戦った結果、ファーストステージを突破。
【セカンドステージ】
1/23から一週間、水戸ホーリーホックひたちなかキャンプへ練習生として参加
選手とのコミュニケーションをメインテーマに置き信頼関係を構築した結果、セカンドステージを突破。
【サードステージ】
1/30から一週間、水戸ホーリーホックの練習生として参加
毎日がオーディション。必死に必死に粘り強く食らいついていった結果、サードステージを突破。
【ファイナルステージ】
2/5から9日間、水戸ホーリーホック沖縄キャンプに参加決定。
このファイナルステージで「クラウドファンディングJリーガー」のメリットを発揮させるため、クラウドファンディングをスタートさせた。
▼資金の使い道
この沖縄キャンプにかかる個人分費用(渡航費・宿泊費・食費・雑費)にあてる。
羽田⇆沖縄の渡航費、8泊9日のホテル代、9日分の食費(朝・昼・晩)、その他雑費を自らのファンディングで捻出することによる、覚悟と貢献をパラレルに進め、その姿を可視化する。
目標金額に達しない場合は、自らその責任を負う覚悟でチャレンジする。
▼リターンについて
①感謝のダイレクト動画 3000円 10名
※個別にDMにて対応させてもらいます。
②感謝のレターポット 4000円 10名
※キングコング西野さんが開発した“レターポット”を登録してもらう必要があります。
③好きな文字を色紙にサイン 4000円 10名
※希望の文字をDMにて確認
④Seize the day 交流会 参加券 6000円 20名
※FBの非公開グループ「Seize the day」にご招待させていただきます
⑤NO return 10000円 20名
※FBの非公開グループ「Seize the day」に招待させていただきます。
⑥人生相談付きランチ会 15000円 5名
※ご飲食代はリターンに含まれます。
※詳細はダイレクトメールにてお知らせします。
※有効期限(購入から6ヶ月)
⑦講演会 100000円 3名
※テーマはご要望にお応えいたします。
ex「人生最大の挑戦に必要な3つの持ち物」
「自分の人生に本気になる覚悟をもつ」「無謀は希望」「困難を乗り越えるために必要な5つの心構え」
▼最後に
【成功を阻む最大の要因は、構造的な障壁や文化的な障壁ではない。それは精神的、感情的な障壁である】
いつだって自分の最大の敵は己の感情であり、その敵を倒し、乗り越えることを人は「成長」と呼ぶ!
40歳が挑んでいる姿を、多くの人に見てもらっていると思っています。
ワクワクドキドキする人もいれば、心の底から失敗しろ!と思っている人もいるでしょう。
無関心というより、無視したいという人もいるでしょう。
全ては、もう直ぐ結果として出ます。
みなさん、参加してください!
関わっていただければこれがおふざけや企画ではないことがわかると思います。
僕の持っている最大の力は「底力」です。
これは「いざ」という時に、確実に発揮されます。
その力を引き出すために必要なのが「必死」かどうかです。
ここから「必死」の9日間が始まります!
自分の人生に本気になる覚悟を持つ。
その覚悟は「必死」という言葉であらわれました。
この「手に届きそうで届かない」ギリギリのところを共に戦ってください!
「40歳の新人Jリーガー」誕生の瞬間を共に生み出してください!!
どうぞ、どうぞ、よろしくお願いします!!!
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