はじめまして!
福岡県の「嘉麻(かま)市」という田舎町で
米農家をしている打田健人(ウチダケント)です。
僕は、嘉麻で生まれ、嘉麻で育ちました。
そして生まれ育ったこの地で、米農家を営んでいます。
▼僕の田んぼから見える景色です
実家から歩いて5歩で田んぼがあり、
そこで穫れたお米を食べて大きくなりました。
▼実家と実家の田んぼ
大学進学を機に嘉麻を離れ、2度の転職と無職を経験。
その後、ずっと側にあったお米に人生を懸けることを決意。
せっかくお米を作るなら、
日本一のブランド米を作りたい!
その決意を胸に2021年9月に米農家として独立し、おかげさまで開業2年目を迎えることができました。
▼2023.1.9に "新年もちつきマルシェ" を主催した時の写真(1列目の右が打田)
ただ、寂しいことに、地元の嘉麻市は、全国的に見ても消滅可能性が高い都市に認定されています。
農業はその地域あってこそ!
なので、なんとかして嘉麻を盛り上げていきたいと思っています。
この2つを実現するために、初めてクラウドファンディングに挑戦します!
少し長くなりますが、ここに至るまでの話をさせてください。
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【目次】
・チャプター01〜04:僕が米農家として独立した経緯
・チャプター05:クラウドファンディングに挑戦する理由 ← ココからが本題です。
・チャプター06〜07:こだわりのお米について
・チャプター08:最後に
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兼業農家(平日は会社勤め、早朝・休日に農業をする生活スタイル)の家に生まれた僕は、小さい頃から実家で穫れたお米を食べて育ちました。
家から5歩で田んぼがあり、子供の頃から爺ちゃんが作ってくれたお米を食べてすくすくと大きくなりました。
▼実家の田んぼで爺ちゃんと(爺ちゃんは2023.2月に誕生日を迎え、96歳になりました。)
「お米は自分で作るもの」ということが当たり前の環境で育ったので、農家あるあるかもしれませんが、スーパーでは一度もお米を買ったことがありません。
大学進学を機に、初めて嘉麻を離れて一人暮らしを始めました。
▼福岡県北九州市の大学に入学(入学時の写真がなかったので、写真は卒業式のものです)
大学時代はまったく勉強熱心ではなく、サークル・飲み会・カラオケなど、人生の夏休みを満喫していました。
▼大学時代の写真
この頃の食事は、9割が大学の食堂で、
地元以外のお米を食べるのは、このときが初めてでした。
最初の頃は、
「このお米、あんまり美味しくないな、、、。 ま、こんなもんか。」
と感じることが多かったです。
(※少し誤解を招く表現をしていますが、この大学の食堂は美味しくて有名でした)
だんだんと食堂の味にも慣れていきましたが、お盆やお正月などで久しぶりに実家に帰ると...
「やっぱこれやねー!」と、実家のお米におもわず心がハズンでいる自分がいました。
▼とある日の打田家の実家ごはん
食堂の味に慣れていた僕にとって、改めて実家のお米がめちゃくちゃ美味しい!感じた経験でした。
大学を卒業し、地元の企業に就職しました。
▼会社の忘年会の写真(当時26歳_左が打田)
就職を機に嘉麻市の近くには帰ってきていましたが、僕は一人暮らしを続けていました。
新しく始まった社会人生活は、パッとしない日々の連続で、
僕のこれまでの人生の中で、勉強にはなりましたが、最も楽しくない日々だったように思います。
よく上司との飲み会に参加しました。
自分では行けないような高そうなお店にもたくさん連れて行ってもらいました。
▼ご馳走になった高級なお肉
出張が多かったこともあり、全国各地の美味しいものを食べ(させてもらっ)てきました。
▼ご馳走になったいくら丼
でも結局、
実家で食べるごはんより美味しいごはんはありませんでした。
3社目となる会社を辞めて実家に戻った時、僕はもう30歳を迎えていました。
▼30歳で大分旅行をした時の写真(左が打田)
人生の節目を迎えて、サラリーマンという働き方に違和感を感じていた僕は、
「ん~、」
「何も思い浮かばんけど、」
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「会社も辞めて次もないけん、」
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「とりあえず、」
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「起業してみよう!!」
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と思ってはみたものの、翌日、僕はパチンコ屋さんにいました。
それから約3ヶ月間、毎日パチンコ屋さんに通いました。
▼ニート生活中に大当たりした時の写真
スマホの位置情報が、
お気に入りのパチンコ屋さんを「職場」と表示するようになった頃、
「そろそろ、ま、じ、で、ヤバいかも。。」
と焦りを感じ始めました。
ここで僕は自分の人生を真剣に、ほんとうに真剣に振り返りました。
これから自分がどう生きていきたいのか。
どんな仕事がしたいのか。
それは僕自身、
これまで与えられた仕事しかしてこなかったため、すぐには答えが出ませんでした。。
そんなニート生活が続くある日の夕食、
僕はいつものように、母が用意してくれたご飯を食べていました。
ふと、
「米作り、はじめるか。」
急に、そう思い立ちました。
この日をきっかけに、米農家としての僕の人生がスタートしました。
そこからの動きは早く、方向性が決まれば後はやるだけです。
2021年9月、お米屋「EAT-Plus」を開業しました。
▼開業初期の写真_お店の看板もなく、店舗の掃除から始まりました。
▼今の店舗の写真
お米をはじめ、今後取り扱うすべての商品に付加価値をつけていきたい。
その想いを「EAT-Plus」という名前に込めました。
▼開業当初に取材をしていただいた時の写真 / その記事がこちら↓
noteのリンク:Uターンで就農、自らのブランド米で農業のロールモデルに!【かまびと。#01 EAT-Plus・打田健人さん】
ただ、農業を始めるには田植え機や稲刈り機が必要で、開業資金もほぼ0、銀行からの借入も0だったため、初期投資にはとても頭を悩ませました。。
そして、
開業したことを機に、今まで自分が知らなかった、あまり見ようとしてこなかった、
"農業全体の課題"
と
"嘉麻市の実態"が見えてくるようになりました。
ここからが今回のクラウドファンディングに直結する内容で、
「農業のここを変えたい!!」
と僕が強く感じている内容です。
僕が米農家になってすぐ、ある疑問が湧いてきました。
それは、
「嘉麻は美味しいお米ができる環境なのに、なんで地元の人しか知らないの?」
この疑問に密接に関わるのが、日本の農業の古くからの体質でした。
日本でお米の販売が自由化されたのは、1994年公布、翌1995年施行のいわゆる食糧法からです。
それまでお米は政府の管理下にありました。
2004年には大幅な改正がなされ、よりお米の販売の自由度が高まりました。
現在もそうであるように、多くの農家は従来の販売スタイルを変えようとせず、
JA(農協)だけに出荷をする方法をとり続けました。
作って出荷、作って出荷、作って出荷、作って出荷……………。
農家は作ることだけに専念していればよかったので、
自分のお米に "付加価値をつけて販売をする" ことに目を向けられずにいました。
それを長らく続けているため、美味しいお米を作ることは得意なのですが、
そのお米の価値や世界観をブランドとして世の中に広めていくことが大の苦手なのです。
「嘉麻は美味しいお米ができる環境なのに、なんで地元の人しか知らないの?」
その疑問に対する答えは、このブランド醸成力の無さだとわかりました。
付加価値をつけて販売をすることに本気で取り組まない限り、
この時代に農家として食べていくことは、とても厳しいことだと思っています。
だから僕は、開業当初から、
「自分のお米はブランドにして自分自身で販売する!」ということを決めています。
2年が経った今でも、その想いは少しも変わりません。
せっかくお米に人生を懸けているので、他のお米には負けたくないです。
お米で日本一になりたいと思っています。
▼2022.4月下旬のお米の苗の様子_イチから育てたこの苗を、5月上旬〜中旬にかけて田植えします!
新米が毎年のように予約でいっぱいになり、嘉麻市の "あのお米" はなかなか手に入らない!
そんな世界観をカタチにしたいと思っています。
▼田植えから約2ヶ月_2022.7月中旬の穂が実り出してきた時の様子
その実現のためには、
まず、食べてもらわないとはじまらない!
有名ブランド米にもまったく引けを取っていない僕のお米を、
試しに一度、食べてほしい!
そんな想いから、今回の挑戦である「新米届けて日本一周」が始まりました。
お店のホームページやインスタグラムはありますが、
今この段階では、魔法のようなインターネットのバズりの力を信じるのではなく、
一歩ずつ着実に、泥臭く、アナログに、
直接、僕のお米を "全国のあなた" にお届けする
ことが大事だと考えました。
HPへのリンクはこちら / Instagramへのリンクはこちら
▼2022.9月上旬_穂が頭を垂れてきました。収穫OKのサインです!
手塩にかけて育てた、自慢の、自慢の、自慢のお米を、ぜひ一度ご賞味いただけますと、大変に幸いです!
新米届けて日本一周に向けて、Twitterを開設しました!
フォローよろしく願いいたします!
現在農家は、以下の2つに分かれます。
独自の販路を持つ農家は、農家の理想型に近いと思います。
商品の知名度とともに自身のブランドも醸成されていくので、市場の動向に左右されることなくファンとなるお客さんに支持されています。
販売においても中間業者が必要ないため、
お客さんにはより安く、農家には最大限の利益をもたらすことができています。
逆に、
独自の販路を持たない農家は、どれだけ美味しいお米を作ったとしても常に競合との戦いを強いられます。
本来は希少価値が高いお米でも、JA(農協)に出荷するだけでは一般的なお米と同じように販売をされてしまいます。
販売においても中間業者が必要になるので、どれだけ良いお米を作ろうと、農家は少しの利益しか得られません。
▼農家の現状について説明する打田
"農家は稼げない" という印象があるのは、主にこれらの影響です。
そして2023年現在、8〜9割の農家が②の状況に近いのではないかと感じています。
農業の未来、後述する嘉麻市の未来のことを考えると、農業従事者として、この状況は一刻も早く変えなければ、と強く思っています。そのために今の僕ができることは、農業で稼げる姿を世の中に提示していくことだと思っています。
今回の挑戦は、その第一歩です。
新しい農業のロールモデルに共感し、都会の喧騒から離れて農業で生計を立てていく、そんな次の世代が出てくる未来を創りたいと思っています。
▼嘉麻市が誇る酒蔵 "大里酒造"さん でイベント出店をさせていただいた時の写真
冒頭でもお伝えしましたが、僕が米農家として活動できているのは、地元の嘉麻市があってこそです。
しかし現在、嘉麻市は全国的にみても消滅可能性が高い都市とされていて、若い人たちはどんどん都会に流れていき、おじいちゃん・おばあちゃん世代の割合が増え、とても過疎化が進んでいます。
それは農業においても深刻で、多くの農家が細々と生産を続けてはいますが、高齢化が顕著で、農業が続けられずに辞めてしまう人が続々と増えている状況です。
せっかく農業を営むための法人を立ち上げても、担い手となる若い年代がごっそりと抜け落ちていて、平均年齢が70代という話も耳にします。
環境はあるのに、人がいない。
これが嘉麻が抱える農業の課題です。
農業が継続して行われることにより、僕たちの生活に色々な「めぐみ」がもたらされ、このめぐみは「農業・農村の有する多面的機能」と呼ばれています。参考リンク:農林水産省_農業・農村の有する多面的機能
例えば、田んぼは、雨水を一時的に貯める役割もあり、洪水や土砂崩れを防いだり、多様な生き物を育みます。また、美しい農村の風景は、その土地に住む人々の心を豊かにしてくれます。
▼僕の田んぼで見つけた、絶滅危惧種の「アカハライモリ」 / 次の写真で僕の手からダイブします↓
▼右下にダイブしました。お腹が赤いのがアカハライモリの特徴です。
もしこのまま農業が衰退してしまえば、さまざまな「めぐみ」が失われ、最悪の場合、嘉麻市の自然、ひいては町そのものが荒れ果ててしまうかもしれない...。そんな考えが頭をよぎりました。
僕が農業の担い手として、新しい農業のカタチを次の世代に伝えていくことができれば
地元嘉麻市のためにできる恩返しなのではないか...と信じて日々奮闘しています!!
過疎化が進む嘉麻市ではありますが、
ありがたいことに僕には、一緒に嘉麻市を盛り上げてくれる同世代の仲間がいます!
その方の名は、大里 岳(オオサト タケル)さんです。
▼大里 岳(オオサト タケル)さん_26歳
若干26歳にして、嘉麻市が誇る酒蔵「大里酒造」さんの 9代目_杜氏(とうじ)に抜擢され、創業1835年、今年で188年目を迎えられる大老舗酒蔵の若き大看板として活躍・注目されています。
※杜氏(とうじ):酒造りの最高責任者のこと
大里酒造さんが創業された1835年は、福沢諭吉が生まれた年です。翌年には坂本龍馬が生誕されていて、大里酒造さんはとても歴史のある酒蔵です。
▼大里酒造さん年表
<<そして今回、岳(タケル)さんのご協力のもと、大里酒造さんとのコラボリターンがご用意できるようになりました!>>
普段僕は大里さんのことを "若(わか)" と呼んでいて、若は「伝統×新しさ」を表現するお酒造りでその手腕を発揮されています。
飲むグラスによってお酒の味わいが大きく変わることに着目され、その味わいの変化をお楽しみいただけるお酒とグラスのペアリング体験が話題を呼んでいます!
▼ペアリング体験を説明してくれている若
実際に僕もペアリング体験をさせていただきましたが、同じお酒でも、グラスによって味わいが全く違うので、その味の変化に本当に驚きました!!
▼ペアリングで使用するグラスの一部
僕はお米で × 若は日本酒で、
嘉麻市を元気にするために日々奮闘しています!▼コラボを記念して!
改めまして、今回の挑戦を記念して、大里酒造さんとのコラボリターンをご用意できることになりました!
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【コラボリターン_ラインナップ】
・お酒とグラスのペアリング体験(@嘉麻市での体験リターン)
・お米&あまざけのセット
・お米&日本酒アイスのセット
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大人の事情で日本酒そのものをラインナップすることはできなかったのが本当に残念ですが、お酒にご興味がある方は、大里酒造さんのHPから直接ご購入いただけます!
コラボリターンもよろしくお願いします!
ここからは僕のお米についてご紹介いたします!
僕のお米の最大のこだわりは「水」です。
嘉麻市には「遠賀川(おんががわ)」という河川の源流点が存在しています。
この遠賀川は、福岡県北部の最大級の河川で、国から一級河川として認定されています。
▼源流付近の湧水の写真
その河川の源流水だけを使って丁寧に育てたお米が、
自身のブランド米である「極源流米(きわみ げんりゅうまい)」です。
透明度が高い源流水にこだわった極上のお米という意味を込めて、「極源流米」と名付けました。
▼源流付近の滝の前で撮った写真
また、遠賀川の源流点は海抜約400mの山中より湧出しています。
その水は約70年前に降った雨が地中深くへ浸透し、多くのミネラルを含んで湧き出していると言われています。
▼ミネラル豊富な源流水
とても綺麗な水なので、直接飲んでも大丈夫です!
▼実際に源流付近まで行って、源流水を飲んできました。
美味しいお米を作るために必要なのは、綺麗な水です。
極源流米は、山奥にある河川の源流地点だけで栽培をしていて、
そこには人家がほとんどないので、生活排水などで水が汚れることが一切ありません!
▼人家がほとんどない源流付近の田んぼ
この綺麗な水を、綺麗な状態のまま、直接田んぼに引き入れることができる。
これが、極源流米が美味しく出来上がる最大の秘訣です!
▼人家がほとんどない源流付近の田んぼと極源流米
また、このエリアは、山深い「中山間地域(ちゅうさんかんちいき)」と呼ばれる場所になり、夜の冷え込みがかなり激しいため「昼夜の寒暖差」があります。
▼雪が降っていた時の写真
この昼夜の寒暖差も美味しいお米を作るための必須条件だとされていて、
僕が生まれ育った嘉麻市は、これ以上ない美味しいお米を作る環境が整っている場所なのです!
源流に近い田んぼで穫れるお米が「極源流米」、
源流点から少し離れた田んぼで穫れるお米は「源流米」とブランド分けしています。
「極源流米」は、僕のこだわりをすべて兼ね備えた、ブランド米です!
ごく普通の家庭用炊飯器で極源流米を炊いてみました!
一粒一粒が際立っていて、温かい湯気とともにお米の香りが立ちのぼります。
一口食べると、香りと一緒にお米の旨味と甘みが口の中に広がります!
ほんとうに美味しいお米は "おかずなしで食べられる" と聞きますが、
▼「おかずがいらないほど美味しいご飯」を目指しています。
極源流米もまさにその通りで、お米だけで楽しんでいただけます。
おかげさまで、
極源流米は嘉麻市を中心に着実に知名度が広がっていて、ふるさと納税の返礼品にも選出いただきました。
▼さとふる_極源流米専用ページリンク:さとふる_極源流米専用ページ
また、大丸福岡天神店さんやアクロス福岡さんなどでポップアップ出店させていただいた際にも、
連日即完売をいただいております!ありがとうございます!!
▼大丸福岡天神店さんでポップアップ出店をさせていただいた時の写真
▼嘉麻市と親交がある、デンマーク_シルケボー市出身の女性にご来店いただきました!
▼アクロス福岡さんでポップアップ出店をさせていただいた時の写真(左が打田)
ただ、日本一のブランド米になるためには、まだまだこれからなので、
今日も明日も明後日も、農業と販売の現場に立ち続けます!
▼先日博多駅前で開催された嘉麻市のイベントにも出店させていただきました!準備していたすべてのお米が完売しました!(2023.2.12)
皆さんは、「美味しいお米を教えてください」と聞かれたとき何と答えますか?
魚沼産のコシヒカリ?
北海道産のゆめぴりか?
僕は「嘉麻市産の極源流米!」という声を全国で聞ける未来を創るため、
その第一歩であるこのプロジェクトを本気で達成させたい!と思っています。
そして、僕は僕が作ったお米が一番美味しいと思っています。
有名ブランド米にも全く引けを取っていないとも確信しています。
・極源流米をお米のブランド化の成功事例とし、
・農業で稼げる姿を世の中に提示し、
・若い人が農業に興味を持ち、
・新しい農業のカタチで、その地域の、農業の未来を変える。
それが僕の目標です。
今後のビジョンとしては、お米は、そのすべてをそのまま消費する時代ではなくなってきていると感じます。
お米の新しい可能性として「米粉」を使用した商品の開発・ブランド化にも挑戦しています。
▼極源流米100%の米粉で作った米粉麺
これは生産者の方なら皆さん共通していると思うのですが、
自分の作った農産物で笑顔が増えれば、それが一番嬉しいんですよね。
皆さまの笑顔が僕の幸せです。
ほんっっとうに美味しい僕のお米で、あなたを笑顔にするために!そして、農業の、嘉麻の未来を変えるために!
日本全国どこでも、2023年9月収穫予定の新米をお届けします!!
ぜひご支援よろしくお願いいたします!
2023.3.3.
打田健人
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