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50年間空き家だった古民家を牧場のヤギと過ごし、お世話体験ができる場所にしたい

72歳の時に家族の反対を押し切りヤギを飼い始めました。廃材を使ってヤギ小屋や放牧場を毎日少しずつ作り上げています。ヤギを飼い始めて4年が過ぎ77歳になりましたが、反対していたおっかぁや息子も手伝ってくれ、32頭のヤギたちと毎日楽しく過ごしています。

現在の支援総額

3,118,500

103%

目標金額は3,000,000円

支援者数

144

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/25に募集を開始し、 144人の支援により 3,118,500円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

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50年間空き家だった古民家を牧場のヤギと過ごし、お世話体験ができる場所にしたい

現在の支援総額

3,118,500

103%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数144

このプロジェクトは、2022/11/25に募集を開始し、 144人の支援により 3,118,500円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

72歳の時に家族の反対を押し切りヤギを飼い始めました。廃材を使ってヤギ小屋や放牧場を毎日少しずつ作り上げています。ヤギを飼い始めて4年が過ぎ77歳になりましたが、反対していたおっかぁや息子も手伝ってくれ、32頭のヤギたちと毎日楽しく過ごしています。

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げんじぃの家の中の工事、片付けなどがほぼ終わり

げんじぃの家のコンセプトである

ヤギと過ごせる家のメインでもあるヤギ小屋を作り始めました。

作業はDIYで材料は廃材のビテ足場、型枠板などを使い作ったので見た目の限界はありますが

1日目はこんな感じ

黙々と作業を進めていた時には気付きませんでしたが

離れて見てみて

昔のバス停??

そんな風に見えてしまいました笑


そして作業2日目

屋根は使えず余っていた立平ロックを葺きました。
波トタンにしようと思っていたのですが

波トタンから比べるとかなりの高級屋根材での仕上げとなりました(^^)v

そして雨樋もつけて雨の日もしずくが室内に入らないようにバッチリ対策です♪


柵に使う支柱は廃材のアングルを切って杭にしましたがこれが地面に入って行かない…

そしてなんとか入ってもまっすぐに打ち込みがなかなかできず

回転していくしと往生しました^_^;

支柱だけでも打ち込む予定でしたが

大ハンマーの柄が折れてしまい…

この日の作業は強制終了となりました…

げんじぃとげんじぃのお姉さんと、おっかぁと昔を思い出しながらまずは泊まってもらう予定です。

泊まる予定日までもう少し

間に合わせるように頑張ります(^^)v


※クラウドファンディングでのご支援いただいた皆様への宿泊に関しては肝心のヤギとの触れ合いが口蹄疫の関係で中止になったままなので、解除する見通しが出来たら予約を開始したいと思います。
なお、ヤギとの触れ合いがメインではなく、ヤギのお世話にこられる方に関しては指定の事前調査をさせていただき牧場への立ち入りOKとなった場合に関しては使用をしていただこうと思っています。
8月15日行こうとなる見込みです。

ご支援をいただきました皆様には大変ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんがご理解をいただければと思います。

※カードには使用期限が記載されていますが、遅れた分は延長させていただけますのでご安心ください。

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