ヨーヨーが上手で、死んでしまった師匠の面影を探しながらヨーヨーしながら街を練り歩く。褒めてあげるとそっと次の街に行くが、具体的でなかったり、褒めないとずっとついてくる。ヨーヨーのしゅるるるるという音で眠れなくなる人も多い
すぐ完売してしまうほど大人気なAIBO。人間は彼に何を求めているのか?? AIBOのことを紹介してる方々はたくさんいるので、そのAIBOを欲しがる人間の心を3点の仮説から導きだします。 人間はAIBOに何を求めるのか? ①ロボット仮説 まさか家にロボットが!という驚愕の真実のためではなかろうか。想像してみてほしい。 会社で普段は可も不可もなく、仕事も普通にこなす人間がいる。プライベートの話はあまりしないのでなんとなくとっつきにくい。そんな同僚も参加する飲み会が開かれた。仕事の愚痴や上司の悪口で一通り盛り上がると、一人一人最近のマイブームの話になった。彼の順番になると口を開いた。 「アイボ飼ってる」 !!!? 次の日から彼は一目おかれる存在となる。話は彼の知らないところで大きくなり、いつしか彼はロボコップであるという噂だけが残った。 そんなことを夢見てAIBOを買うのではなかろうか。 ②ペッパー仮説 二番目がペッパー仮説である。これはペッパーを持っている友人への対抗心からくるものである。 ペッパーを個人で所有する人間がいたらみなさんはどう思うだろうか?すげー!とかITボーイとか孫正義とか思うのではないだろうか?人間は悲しいもので、これに勝ちたくなるのだ。ペッパーよりも良いものスゴイものを求める。ペッパーよりも新しく、売り切れでなかなか手に入らないAIBOを欲しがるのま当然の帰結ではなかろうか。 ③粗品仮説 みなさん、引越した際に隣の方などに挨拶に行きますか?もしあなたの隣に引っ越してきた方がつまらないものですが、、とか言って粗品をくれたとしよう。一通り挨拶が終わって部屋に戻って箱を開けてみる。そこには1匹のAIBOが!!?そんな高価なものをなぜ!? いや、よく考えると犬型ロボットじゃないか!猫型ロボットってあったよな。(ドラえもん) すると猫型ロボットに比べるとAIBOは秘密道具もださないし粗品くらいなのかな。そうなのかな? いかがだろうか。そうすることで、隣人を見る目が変わるのではないだろうか?隣人がくれたAIBO。隣人がくれたAIBOを愛でる自分。隣人が引っ越した。でもAIBOはうちにいる。隣人のことを忘れることはない。AIBOがいる限り。。 以上3点の仮説を提唱した。AIBOを購入した方、したい方はこの仮説のどれににあてはまるか教えて欲しい。
いつもおどおどしてるくせに撮影禁止の場所でしかシャッターをきらない。カメラが故障しており実際には撮影できていない。たまに撮影できたものはツイッターですぐあげてしまう。フォロワー数10だが全てbot
あらゆるものを愛でることで嫌な記憶を消してくれる。ただしけっこう手汗がすごいので愛でられた時のおっさんに愛でられてるような嫌な感じは残る
恵方巻を食べ続けるウォンバット。反対側では母がさらに作り続けている。もう味は感じない