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待機児童数全国ワースト4!の千葉県市川市でずっとつながれる保育園をつくります!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

コミュニティスペース併設、安心して立ち寄れる保育園「にじいろおうちえん」を2018年4月にオープンします。保育園は子育て家庭が初めて出会うコミュニティ。保育園を気軽に行けて安心して相談できる場所にすることで、子育て家庭が地域から孤立することを防ぎます!

現在の支援総額

1,141,000

76%

目標金額は1,500,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 142人の支援により 1,141,000円の資金を集め、 2018/03/22に募集を終了しました

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

待機児童数全国ワースト4!の千葉県市川市でずっとつながれる保育園をつくります!

現在の支援総額

1,141,000

76%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数142

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 142人の支援により 1,141,000円の資金を集め、 2018/03/22に募集を終了しました

コミュニティスペース併設、安心して立ち寄れる保育園「にじいろおうちえん」を2018年4月にオープンします。保育園は子育て家庭が初めて出会うコミュニティ。保育園を気軽に行けて安心して相談できる場所にすることで、子育て家庭が地域から孤立することを防ぎます!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

※リターンを追加しました!2018/03/12

▶500円からご支援が可能になりました!詳しくは活動報告をご覧ください。
https://camp-fire.jp/updates/view/48774

___________________

目次

1.きっかけは保育園に落ちたこと
2.チャンスがあるならやるしかない!
3.自分の子育て経験を通じて気づいたこと
4.子育て家庭がつながれる「にじいろおうちえん」の特徴
5.「にじいろおうちえん」の場所と保育理念について
6.運営者とご支援の使いみちについて
7.最後に

___________________

■ 1.きっかけは保育園に落ちたこと

はじめまして、千葉県市川市でNPOの代表をしている不破牧子(ふわまきこ)です。4歳の娘と1歳の息子の母親です。

私はちょうど1年前の2017年2月に、息子が保育園に落ちてしまったことをきっかけに、自分で保育園をつくることにしました。

 

千葉県の市川市は東京駅から20分ほどのまち。

ニュースなどでご存知の方も多いかもしれませんが、待機児童数が全国でワースト4、千葉県内ではワースト1で1000人ほどの待機児童がいると言われています。

そんなまちで私は8年ほど前から発達障害や不登校、ひとり親家庭の子ども達を対象とした学習支援事業を行ってきました。

職場も近く実親と同居しての2人目の出産だったので、子育てもなんとかなると思っていました。

でもそれがちょうど1年前、市役所からの「保育園に入れない」という通知を見た瞬間、絶望的な気持ちになりました。

両親は同居といっても2人とも働いているし、夫は朝から晩まで仕事で不在。子どもを家で育てながら、これまでと同じように仕事を続けられるのだろうか……。

どうしよう、どうしたらいいんだろう……。

1人目の子育ては自分の親と同居という恵まれた環境にいながらも両親とも働いていたし、夫も朝から夜遅くまで、そして週末まで仕事。

産後すぐから保育園に入れるまで、孤独を感じる日々を送っていました。

それから3年、やっと子育てにも慣れて2人目の出産。

不安は1人目の時よりは減ったけれど、今までのようには働けないかもしれない。やりたいこと、やらなきゃいけないこともたくさんあるーーー自分だけが取り残されているような気がして仕方ありませんでした。

子どもが生まれて幸せなはずなのに、どうしてこんなに絶望的な気分にならなくてはいけないんだろう……。

そんな気持ちで過ごす日々を送っていました。

 
■ 2.チャンスがあるならやるしかない!

保育園に落ちて絶望していた数日後に「企業主導型保育」という事業を知りました。

これは企業が設置主体となって、自社や提携した企業の子ども、さらに地域の子どもを預かることができ、かつ、認可保育園並の助成があるという制度です。

調べていくうちに、「これはやるしかない!」と思いました。

保育園の運営は未知の領域でしたが、この8年間未経験ながら色んな人に助けてもらい、児童福祉施設を5つほど立ち上げた経験がありました。

保育園も同様に「信頼して相談できる保育園の運営者に出会えれば、きっとうまくいく」そんな実感があり、不安もありながら立ち上げることを決めました。


▼2017年8月には誰でも立ち寄れる、そして必要であれば泊まれるコミュニティスペース開設のために250人、約250万円のご支援をいただきました。

 
■ 3.自分の子育て経験を通じて気づいたこと

私の子どもは今、4歳と1歳になりました。

保育園を立ち上げようと決める前、上の子を預けていた園に迎えに行くと

「お帰りなさ〜い、お疲れ様」
「夜もよく眠れないと仕事も大変だよね」
「ママも無理しないでね」

こんな風に言ってくれる保育園のあたたかさに触れ、それまで感じていた孤独感や 「自分だけが頑張っている」という気持ちが少しずつ薄れていくことに気づきました。

私が代表をつとめるNPO法人では、低学力や発達障害・家庭の事情で満足に勉強ができないなど「生きづらさを感じている子どもたち」を対象とした学習教室やコミュニティスペースを運営しています。2018年現在、5教室になりました。 

この8年間で100名以上の保護者から話を聞く中で「誰に相談すればいいのかわからない」「身近に話を聞いてくれる人がいない」―――そういった声をたくさん聞いてきました。

子どもたちが生きづらさを感じているということは、保護者の方もまた困っていることが多いです。

これまでの事業を通して、保育園や幼稚園など子育ての初期の段階から安心して相談できる人が見つかると、その後の子育てで不安なことや困ったことがあっても、不安感が軽減されやすいことがわかっています。

保育園は子育て家庭が最初に出会う社会です。そして小学校にあがるまでに6年近く関わる場所。

だから自分が創る保育園は子どもや保護者がずっと繋がれる園にして、地域のプラットフォームになるような場所にしたいと思っています。  


▼定期的に開催している職員やその家族も集まるごはん会のようすです。保育園でも時には1人でゆっくり、時にはこんな風に通っている家庭同士が楽しく過ごせる場所にします。

 
■ 4.子育て家庭がつながれる「にじいろおうちえん」の特徴

2人の子どもを保育園に預けながら気づいたことは、同じ地域で同じ年代の子どもを持っている家族でもキッカケがないと簡単にはつながれない、ということです。

朝晩の送迎の時間は毎日慌ただしく、保育園主催の懇談会も日程や時間が合わずなかなか参加できない。

にじいろおうちえんでは、これまでの経験をもとに保育園で出会った家族がつながれるよう、そして必要な人に保育が提供できるように3つのことを大事にした園をつくります。

 

①保育や家族支援を必要としている人が優先的に利用できるようにします。

にじいろおうちえんは、「企業主導型保育事業」という内閣府の事業を利用しつくります。認可保育園と異なり、保護者は直接保育園と契約します。

そのため認可保育園には入りづらく孤立しやすい、パートやフリーランス、就活中の方のご家庭も優先的に利用することができます。

 

②コミュニティスペースでちょっとした会話をしやすくします。

園には小上がりのコミュニティスペースが併設されています。

お迎えに来て、ちょっと時間がある時はそこでお茶をしたり、金曜の夜にはお酒やご飯を持ち寄ってプチ宴会をしたり。

保育園に通う人だけでなく、卒園した保護者や子ども、保育園に共感してくれた地域の人などが自由に過ごせる空間を用意しています。



③保護者と保育園は子育てのパートナーです。

ご家庭と保育園の関係は「子育てを共に行うパートナー」だと考えています。

だから子どもを預けるご家庭も保育園の運営について意見を出してほしい、ご協力も頂きたい。共に良い子育て環境を作っていく仲間でありたいと思っています。   

 

 

■ 5.「にじいろおうちえん」の場所と保育理念について

場所は千葉県市川市、JR市川駅徒歩3分の立地です。

 

子どもを主体に家庭的な環境で保育を行います。一人ひとりの発達に合わせ、睡眠・食事などの生活リズムを大切に、同じ保育者がお子さんのお世話をする「育児担当制」を設けています。  

 

【園概要・保育理念】
名称:にじいろおうちえん
定員:28名(0歳児:6名、1・2歳児:22名)
所在地:〒272-0034 千葉県市川市市川1-12-23 メゾンドロアール2階

 

 
■ 6.運営者とご支援の使いみちについて

2017年10月より内装工事が始まり、2018年4月に正式にオープンします。運営は私が代表をつとめる特定非営利活動法人ダイバーシティ工房、そして私自身が園長をつとめます。

保育に直接関係する設備工事には補助金が使えるため、それを利用します。今回のクラウドファンディングでは、補助金で対応できないコミュニティスペースの工事費と備品代に活用させて頂きます。

【運営法人概要】
名称:特定非営利活動法人ダイバーシティ工房
設立:1976年(2012年法人化)
職員数:74名
予算規模:94,262,156円(2016年度)
事業内容:放課後等デイサービス事業・学習支援・コミュニティスペース運営・企業主導型保育事業

 

職員は看護師を含め常勤が6名、非常勤が14名です。何よりうれしいのは、スタッフの中に運営してきた学習教室に子どもを預ける保護者が複数名いることです。

子育て家庭が地域にふれる最初の場所として、社会に大切にされ育っていると感じられる場所になるよう研修やミーティングを重ねています。

 

   

■ 7.最後に

地域密着で子どもに関わる事業を行ってきて、家族以外とのつながりの少なさが、生きづらさや、地域からの孤立を生む原因になっていることを実感しています。

だからこそ、子育てが始まるのと同時に、子どもも保護者も、安心できるコミュニティとつながりながら、暮らしていける環境が必要だと感じています。

 

そして私は、同じ思いをもつ人たちと、全国にこんな保育園や場所を増やしたいと思っています。

例えば、保育園を運営している行政や法人を対象に下記の様なことを提供していけたらと思っています。

・保護者との関係性を築くためのワークショップや環境作りのサポート
・地域のつながりをつくるためのコミュニティスペースの運営の勉強会
・参加者を巻き込んだDIYイベントの企画・運営サポート  

これまで学習支援や子ども食堂、コミュニティスペースなど……形を変えながら「気軽に行けて安心して相談できる、その人が自分らしく暮らしていける場所」を作ってきました。

保育園もその新しい形の一つです。 あなたのまちにもこんな場所を一緒に創りませんか? 応援してもらえると嬉しいです。

 

▶500円からご支援が可能です!詳しくは活動報告をご覧ください。
https://camp-fire.jp/updates/view/48774 
 

 

※NPO法人ダイバーシティ工房は「NPO法人」として認定されていますが、このクラウドファンディングを支援することで、支援者が税制優遇を受けることはありません。

 

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  • ご覧頂き、ありがとうございます。NPO法人ダイバーシティ工房 代表の不破です。 にじいろおうちえん立ち上げ日記、本日で最終回です。最終回では保育園に関わらず新しい場所を始める時に必ずやった方が良いことをお伝えしたいと思います。 (バックナンバー)1.保育園を作ることをさらに後押しさせた若手女子職員の結婚 2.物件探しのポイント4つ 3.内覧に行く前に必ず確認すること 4.内覧時にチェックすること3つ 5.物件を最終決定・契約する前にするべきこと3つ 6.設計会社・施工会社を決定する前にするべきこと3つ 7.保育士(職員)を募集する際に準備すること 8.今日は保育士を採用する際に気をつけるべきこと 前編・後編   ①団体の目指すビジョンと保育園がどう繋がっているのかを共有する ダイバーシティ工房では保育園をつくることによって0歳〜20歳までの切れ目のない支援環境をつくれることになります。 そして子育て家庭が悩む時に1番接しやすい関係をつくれる保育園の事業は、は法人のビジョンである「全てのこども達が多様な価値観に出会い自立して生きていける社会」により近づけやすくなります。 こういった新規事業立ち上げの背景は保育園で働く職員だけでなく、違う事業に関わる職員にも理解してもらうことが大事です。   理解していると保護者や外部の人に、なぜ自分たちはこの法人やこの場所で働いているのかを理解してもらいやすくなり、また職員自身も自分でこの場所を選んだことを再認識しやすくなります。 だから、研修などでは必ず法人(団体)のビジョンと他の事業との関係性を伝えるようにします。自分がなぜここを選んだか、を常に意識できる職員はモチベーション高く働いてくれます。   ②職員同士のチームビルディング   どんなに素晴らしいビジョンやミッション、理念を掲げている団体でも一緒に働いている人との関係性が悪いと、仕事の質が落ちてしまうばかりか、離職にもつながってしまいます。 それくらい職場の人間関係というのは大事なことなのです。 一緒に働く人とは仕事の話だけでなく、どんな家族構成で、どんなことに興味があって、どんなことを大事にして生活をしているのか、どんな環境で今後働いていきたいのか、などを共有する時間をつくることが大事です。   ダイバーシティ工房では創業当初から年に数回、合宿やロングミーティングや事業報告会の中で、働く人の価値観を共有する時間を創ってきました。 まとまった時間が取れない場合、1時間くらいのワークやプログラムを数回に分けて行ったり、歓送迎会、ランチの時間なども使ったりして、意識的に一緒に働く人たち同士で価値観を共有できる時間をつくることが大事です。   ダイバーシティ工房では、「幸せのセリ」や「ライフラインチャート」「自分×団体プレゼン」や「価値観のカード」などをつかって、ワークを行っています。 時間もかかり、日々の業務に追われているとなかなかこういった時間をつくることは後回しにしてしまいがちですが「自分は何のためにここで働いているんだろう」「言いたいことが伝わらない」「何か相談しにくいな」「最近楽しくないな」と思うことが続くと人はモチベーションが下がり、普段なら簡単にできるようなことも、できなくなってしまいます。   色んな人が働いていて、家族の構成やその日の体調や気分は毎日変わるものです。 だからこそ、自分自身が家族や親しい人の状況などを気軽に話せる関係があることが仕事のパフォーマンスにも繋がります。 意識的にそういった話をしやすい環境を団体として年間計画の毎月の計画に落とし込むことが重要です。   ③保育理念が普段の行動や声がけにどう反映されるか考える場をつくる   日々こども達と接する中で、子どもへの声かけや、園内のルール作りなどは保育理念と繋がっていないと意味がありません。 また保育をする中で必ず行う、食事、排泄、睡眠、着脱などのやり方も、一挙一動を細かく規定する必要はありませんが、具体的な手順や声掛けの仕方、順番などのルールは、職員や子どもが多いほど整えておいた方が良いです。 経験がある人ほど、暗黙の了解で「こうやる」というやり方があるので、まずは経験者の中でこれまでの自分のやり方を共有し、そして「自分と他の人ではやり方に違いがある」という認識してもらうことが大事です。   ここで注意するのは、「このやり方に従ってください」と1つのやり方を押し付けるのではなく、それぞれのやり方や考え方の背景を聴き、自分達の保育園ではどのやり方がベストなのかを共通の理解のもと決定するというプロセスです。 そして、新しい人が入ってきた時や、違う考え方が出てきた時に、職員同士で違いを共有し、議論できる土壌を作っておくことが必要です。   大事なことは異なる意見が出てきた時に、理由を説明せずに「うちではこういうやり方なので」と一方的に伝えるのではなく、「このタイミングでこうやって話し合って決めている」という意思決定のプロセスを伝え、その意思決定の場には、雇用形態に関わらず参加できる、いうことが、結果的にこどもにとってより良い環境になると思います。     これで私の保育園立ち上げ日記は最後になりますが、実際に新しい場所を立ち上げる時には想定していない様々な課題に出会うと思います。 ここには書ききれなかったこともありますので、これから創業する!新しい事業を立ち上げる!という方はぜひこの機会に経営相談やイベントのサポートにお申し込みいただけると嬉しいです。   ▶地域の人を巻き込んだイベントの企画サポート(定員10名の少人数での勉強会+個別フィードバックあり)3万円https://goo.gl/yKxL1d ▶保育園や福祉児童施設など子どもに関わる事業立ち上げサポート(定員5名の少人数での勉強会+個別フィードバックあり)5万円https://goo.gl/JgWEVM ▶ダイバーシティ工房代表不破の個別相談(1時間×3回)10万円https://goo.gl/cKJjdy ▶ダイバーシティ工房代表不破の個別相談(1時間×10回)20万円https://goo.gl/H8dvEo ▶その他のご支援をご希望の方3,000円以上→ https://goo.gl/DUrKqX3,000円以下→ https://goo.gl/rN3oLS   もっと見る
  • こんにちは! ダイバーシティ工房の金内です。活動報告をご覧いただき、ありがとうございます。   代表不破の夫でもある私が育児と仕事について考えること、思うことを書きたいと思います。 お読みいただき、子育てをしながら生活することについて、一緒に考えていただけたら嬉しいです。      ▼育休取得までの道のり 私は公立学校の教員として働いていました。そして、2人目のこどもが生まれるとき、育休を取得しました。   きっかけとしては、教員としての先輩でもある尊敬している方が、育休取得経験者で、その方から勧めてもらったということがあります。 また、2人目の子どもを持つならば、子育てに今まで以上に参加すること、そのために育休を取ることを妻と事前に話していました。 なにより、私にとって、子どもが中心にある生活、育児を純粋に職場などの周囲の人々から応援されることが、理想の暮らし方でした。   育休取得について、まず校長に相談したところ、快く受け容れてくれました。 収入面については、給与の代わりの手当も支給されます。 家族の理解と応援もありました。   こうして、幸い大きな問題もなく、育休取得を選ぶことができましたが、それでも同僚へ説明するとき、生徒や保護者へ説明するときは、申し訳ない、どう思われるかな、とどうしても、気にしてしまうことがありました。本当にこの選択があっていたのか、不安もあったのだと思います。   ▼育休生活で得たかけがえのない時間   いざ、育休を取ってみると、最初は慣れない育児と家事と一日中向き合うことになり、仕事より大変に感じられました。職場でバリバリ働いている同僚を想像し、焦りも感じました。   しかし、育休取得後1ヶ月でそんな不安はなくなりました。仕事はいつでもできる。子育てはこの時期しかできない。仕事よりも貴重でかけがえのないことをしているという自信が出てきました。   現在、妻が代表をつとめる法人へ教員としての経験を活かし転職。発達支援事業部で働いています。   転職する前は妻が経営する職場でうまくやっていけるかは不安でしたが、育児を通して時間の使い方をより強く意識することになり、仕事の効率は上がったと感じています。また、子育ての大変さ、母親が抱く悩みが今までよりも理解しやすくなりました。子どもは大人が思うようにならないことも実感を持って知り、今の仕事に活かすことができています。   また、育休取得をきっかけとして、転職前にぼんやりと思い描いていた子育て中心の生活をおくることができています。家族で一緒に食卓を囲む時間や機会が圧倒的に増えました。妻との対話も増えました。子どもの病気、妻の病気など突発的に起こることにも対応できるようになり、生活と気持ちに余裕ができ、何よりこの選択をした自分自身に自信を持てるようになりました。   ▼保育園落ちた、から、理想を実現できる社会への思い   そして1年前、息子が保育園に落ちたとき、本当に驚きました。   「やばい。今後どうしていこう。また保活(ほかつ)しなきゃいけないのか。」 「共働きで落ちるって、そもそも誰が入れるんだよ?」   年度末や退職に伴う忙しさの中での出来事だったことに加えて、妻も認可外保育園に息子を預けて仕事復帰したばかりだったので夫婦共に日常生活を送るにも必死な中でのできごとでした。そんな中での上の子と同じ保育園に入れない通知には、憤りや不安などいろんな感情がありました。   子どもを持つまでは実感していませんでしたが、日本は子育てをする上でたくさんのハードルがあると思います。   子育てがしづらく、子どもを産みたくない人がいても不思議ではないと思います。   ある同僚の男性教員から、「率先して育休をとる姿、かっこよいです」と言われたことがありました。その言葉はありがたかったのですが、男性が育休を取ることが、すごいこと、特別なことではなく、ごく自然で当然な姿になるといいのにとも思いました。   妻は認可保育園に落ちたをきっかけに保育園を立ち上げました。妻の実行力にはいつも驚かされています。「にじいろおうちえん」のずっとつながれる保育園、という理念は、家族のあり方、子育ての多様性を応援し、それぞれが理想の働き方・暮らし方を実現できる社会づくりに貢献できるものだと思っています。   自分は育休や転職を通して、子育てに関われる時間を増やしていきました。 男性の育休取得率はまだまだ低いし、子どもが産まれたことで退職したり転職するのはいつも女性です。でも自分の望む暮らしやより良い社会に少しでもしたかったら、まず自分の働き方や考え方、時間の使い方を変えていく必要があると実感しています。   自分は育休取得することを応援してくれる教員の先輩がいたから一歩踏み出すことができました。だからもしサラリーマンや教員で育休を取得したいけど悩んでいる男性がいたら、相談にのったり話をできたらと思っています。   ぜひ、ご興味がある方がいましたらダイバーシティ工房のHPやFacebookから「金内稔」を検索してごご連絡ください。   クラウドファンディングも本日最終日です。まさか息子が保育園に入れなかったことで、保育園をつくることになるとは思っていませんでしたが、他の子どもたちが保育園に入って同じ市川市に住む子育て家庭が今までより安心して子育てができるなら、私も嬉しいです。   応援・ご支援よろしくお願いします!    ご支援はこちらからhttps://goo.gl/EhLQju もっと見る
  • こんにちは、にじいろおうちえん園長の不破です。 今日は保育士を採用する際に気をつけるべきことについて、今回は後編です。 前編はこちらhttps://goo.gl/mLRaQz   ③友人や紹介の人でも経験や求めるスキルが本当にあるかどうかはよく見る。 これも非常に大事です。ではどうやってスキルを見るか、です。 実際の現場に入ってもらい、期待している役割の仕事ができているかどうかを、現場のスタッフから評価をもらうこと、また実習レポートのような記録を作成してもらうことで概ね、その人の頭の中が見えてきます。 特にリーダーや主任、園長などのリーダーシップが必要な役職の場合は、人の話を聞いたり、自分の考えを伝えたりする機会が増えるので、一定の時間内に考えを言語化できるかどうかのスキルは必要です。 そして何より周囲の人とのコミュニケーションの取りやすさ、つまり人に安心感や信頼感を与えられる人かどうか、はかなり重要です。 人柄やコミュニケーションに関しては、ダイバーシティ工房でも、焼肉やもんじゃなど、共同作業が必要な食事に一緒にいくことを選考プロセスに入れています。 食事の時間を面接で取れなければ最低限、オフィスではない場所でお茶をしながら話すなどのプロセスを取り入れてきました。   ただ、そんな試行錯誤を取り入れつつも、人の第一印象で感じた雰囲気や直感ってかなり優れているなと思っています。 第一印象で一緒に働いているイメージが明確にできる人は、その後も一緒に働けることが多いです。 それが想像できなかったり、何か嫌だな、と感じてしまったりする人は、やはりどんなにスキルや経験があってもその後の印象もあまり変わらないことが多いです。 なので、結局のところ、直感はかなり大事にしていて、ダイバーシティ工房では迷ったら不採用、というルールをつくっています。   \残り3日!「役に立った!」と思ったらご支援よろしくお願いいたします/ ↓事業を立ち上げたい方向けリターン ▶子どもに関わる事業立ち上げサポートをリターンに選ぶhttps://goo.gl/FskGPv▶個別相談(1時間×3回)をリターンに選ぶhttps://goo.gl/KPKw6Z▶個別相談(1時間×10回)をリターンに選ぶhttps://goo.gl/KDqfhC またサポートや相談をご検討頂いている方向けのイベントを3月21日(祝・水)に開催予定です!詳細こちらからご覧ください。【残席2名】https://www.facebook.com/events/176792166444446    ↓実際に保育園と使ってみたい方、保育園や待機児童にはあまり興味がないけどダイバーシティ工房や働くスタッフとちょっと会ってみたい、知りたいという方向け ■一時保育チケット(3,000円、3時間まで給食付き)https://goo.gl/C69Qtz ■代表不破がなんでも30分話を聞きます。(学生500円)https://goo.gl/JnJYYR(社会人1000円)https://goo.gl/v3thht ■「働く」と「暮らす」を考える座談会(2人まで参加できます、ごはん付き)(学生 1000円) https://goo.gl/cy3Nyn(社会人2000円)https://goo.gl/gHprU7 ■■■ミーティング(mtg)参加チケット■保育園mtg(学生500円)https://goo.gl/r45Y26(社会人1000円)https://goo.gl/inXWuB ■コミュニティスペースmtg(学生500円)https://goo.gl/Jw4PfH(社会人1000円)https://goo.gl/9eGy41 ■学習支援mtg参加(学生500円)https://goo.gl/2acKsS(社会人1000円)https://goo.gl/KdRVZL ■経営mtg(学生500円)https://goo.gl/vZp3vE(社会人1000円)https://goo.gl/NaLYU8 ■広報mtg(学生500円)https://goo.gl/fYg1GD(社会人1000円)https://goo.gl/jJdDP4   もっと見る

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