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認知症ケアの悩み事を解決するガイドブックを作りたい!

認知症当事者は、約600万人。今や誰もが知っている病気です。 しかし、認知症になると具体的に何が困るのか、それに対してどうすれば良いのかと言う事を知っている人はまだまだ少ない状況です。 認知症の事を知らない方でも認知症の対応を学べるように、テキストを作りたいです。

現在の支援総額

907,000

302%

目標金額は300,000円

支援者数

156

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/03に募集を開始し、 156人の支援により 907,000円の資金を集め、 2023/01/29に募集を終了しました

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認知症ケアの悩み事を解決するガイドブックを作りたい!

現在の支援総額

907,000

302%達成

終了

目標金額300,000

支援者数156

このプロジェクトは、2022/12/03に募集を開始し、 156人の支援により 907,000円の資金を集め、 2023/01/29に募集を終了しました

認知症当事者は、約600万人。今や誰もが知っている病気です。 しかし、認知症になると具体的に何が困るのか、それに対してどうすれば良いのかと言う事を知っている人はまだまだ少ない状況です。 認知症の事を知らない方でも認知症の対応を学べるように、テキストを作りたいです。

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認知症ナビブックのご支援いただいている皆様おはようございます。制作にお時間がかかっており、皆さまには大変ご迷惑をお掛けしております。申し訳ございません。担当者の古川です。【重要:郵送先の確認のお願い】送付先住所の変更等がある方は登録変更をよろしくお願いいたします!送付時期が近くなってきておりますので、7月15日(月) までを目安に 登録変更の手続きをお願いいたします。ご支援いただいたのがかなり前になりますので、引っ越しをされた方などもいらっしゃるかもしれません。リターンの送付先住所が変更になっているとテキストをお手元にお届けすることが出来なくなってしまいますので、もしお届け先住所の変更がある場合はクラウドファンディングの送付先情報の変更をお願いいたします。一人でも多くの方のお手元にお届けできるのを楽しみにしています。【リーフレット完成間近!】リターンの一つである、認知症ナビBOOKの要素を詰め込んだリーフレットが完成間近となっています。リーフレットはデザイン作業がメインとなるため、デザイナーの方と打ち合わせをしながら見やすいデザインを目指して仕上げ作業中です。こちらは認知症ナビBOOKと合わせて、認知症でお悩みの方に気軽に手に取っていただけるものとなるよう作成しています。イベントやセミナーでの配布、お店に置かせていただくなどして活用していきたいと考えております!どうぞ、今後とも何卒宜しくお願いします。古川


認知症ナビブックのご支援いただいている皆様おはようございます。制作にお時間がかかっており、皆さまには大変ご迷惑をお掛けしております。申し訳ございません。担当者の古川です。【ISBNコードを取得】認知症ナビブックのご支援いただいた皆様、書籍に必要なISBNコードというものの存在をご存じでしょうか。皆さんのお手持ちの書籍の裏表紙をみていただくと、バーコードが記載されているんじゃないかと思います。実はこのバーコード、本を出版して販売するときに取得する必要があるものなんです。今後この認知症ナビブックをAmazonなどでも販売するためには、ISBNコードがないと販売することができません。今回、認知症ナビブックのISBNコードを取得いたしました。以前進捗で送らせていただいた表紙デザインの裏表紙にこちらのバーコードが入ることで、書籍として販売が可能になります。小さなことかもしれませんが、書籍にとっての戸籍謄本のようなものになっているものです。こちらを取得するに至ったことで、いよいよあとは印刷、製本、というフェーズに入ります!!あと少しで製本して皆さんのお手元にお届けすることが可能になりますので、楽しみにしていてください。【重要】送付先住所の変更等がある方は登録変更をよろしくお願いいたします!認知症ナビブックがいよいよ完成まで間近に迫ってきました。ご支援いただいたのがかなり前になりますので、引っ越しをされた方などもいらっしゃるかもしれません。リターンの送付先住所が変更になっているとテキストをお手元にお届けすることが出来なくなってしまいますので、もしお届け先住所の変更がある場合はクラウドファンディングの送付先情報の変更をお願いいたします。一人でも多くの方のお手元にお届けできるのを楽しみにしています。何卒宜しくお願いします。古川


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認知症ナビブックのご支援いただいている皆様制作にお時間がかかっており、皆さまには大変ご迷惑をお掛けしております。申し訳ございません。担当者の古川です。現在のナビブックの過程についてご説明させて頂きます。テキストの表紙デザインが仕上がってきました。以下、この表紙デザインに込めた思いをお伝えします。●デザイン意図・リビングに置いていても、かわいい・病院にあっても、かわいい・老若男女問わない・何度でもみたくなる・時代を感じさせない・書店に置いても目を引きたい・絵本のようでもある(ただ、絵本すぎても良くないと思い、絵本すぎないギリギリのラインを目指しました)●カラーやモチーフについて・サポーターのオレンジ・木=当事者のかた(人生、歴史、さまざまな葉や花や実をつけている)・木に寄り添う人とねこ=家族や身の回り・猫が寝ているのは「焦らずゆっくり」な空気感をだしたかったためです認知症といえばオレンジのイメージなので、オレンジを基盤にして、様々な思いを入れ込んだいい表示デザインになったと思っています。ここから調整が入りますが、基本はこのデザインで皆さんのお手元にお届けできるかと思います。楽しみにしていてください。【重要】送付先住所の変更等がある方は登録変更をよろしくお願いいたします! 認知症ナビブックがいよいよ完成まで間近に迫ってきました。ご支援いただいたのがかなり前になりますので、引っ越しをされた方などもいらっしゃるかもしれません。リターンの送付先住所が変更になっているとテキストをお手元にお届けすることが出来なくなってしまいますので、もしお届け先住所の変更がある場合はクラウドファンディングの送付先情報の変更をお願いいたします。一人でも多くの方のお手元にお届けできるのを楽しみにしています。何卒宜しくお願いします。古川


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認知症ナビBook、現在テキスト部分を中心にデザイナーさんによってどんどんカタチになってきています。認知症といえばオレンジ色・・・ということで、オレンジを基本にしたカタチで現在制作中です。大分お待たせしてしまっていますが、現在カタチになっていってきていますので、もうしばらくお待ちください!!表紙などが暫定ながらできあがった時点でまた活動報告としてお知らせします!


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長らくお待たせしてしまっている「認知症ナビブック」ですが、ご支援いただいた皆様には大変申し訳ありません。前にもお伝えしていた通り、原稿部分はすでにできあがっています。あとは実際にデザイナーの方に本の体裁にしてもらう作業が残っている状況なんですが、そのための打ち合わせを行いました。今回、本のデザインの方向性が大枠で決まりましたので、細かい調整はまだまだあるとは思いますが製本に向けてまた一歩進みました。今後、製本に向けての細かい報告をこちらでも行っていきますので、よろしくお願いいたします。