今春から、小田原市をはじめ20以上の自治体でMIELSシステムが有効活用されます
先日神奈川県小田原市とHamee、otta、日本電気と4者による「おだわらっ子見守りサービス導入に関する協定」を締結されました。こちらはotta社がもつ見守りの仕組みと小田原市のスマートシティの取り組み、そして我々Hamicの端末およびシステムが連携して、小田原市の子どもたちを見守る仕組みとして導入されるものです。なお小田原市での導入は2023年5月予定とのことです。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001027.000009971.html
Hamicは、ottaと完全に連携していますので、otta対応エリアではMIELSシステムとして地域の他の小学生を見守りながら、見守りスポットからの見守りサービスを受けることができますので非常に安心感が高まります。
otta対応エリアは、福岡県福岡市全域をはじめ、東京都府中市や大阪府箕面市、和歌山県和歌山市など20以上の全国の自治体が導入しており、今後も続々と導入予定の自治体が発表される模様です。
街のみんなで、地域のみんなで見守る仕組み、ぜひみなさんご支援のほどよろしくお願いいたします。
otta対応エリアはこちらからご確認ください
https://www.otta.me/map/