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JDTAスタッフに全豪オープンデフテニスの渡航費を!

2023年全豪オープンテニスにデフ(ろう者)部門が初開設され喜多美結選手に招待状が届きました。しかし日本ろう者テニス協会(JDTA)の知名度は低く慢性的な資金難もあり、経済的に支援することが困難です。スタッフ派遣費用の確保並びに今後の若手選手育成資金も見据えて本プロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

1,080,953

108%

目標金額は1,000,000円

支援者数

160

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/19に募集を開始し、 160人の支援により 1,080,953円の資金を集め、 2023/02/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,080,953

108%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数160

このプロジェクトは、2022/12/19に募集を開始し、 160人の支援により 1,080,953円の資金を集め、 2023/02/08に募集を終了しました

2023年全豪オープンテニスにデフ(ろう者)部門が初開設され喜多美結選手に招待状が届きました。しかし日本ろう者テニス協会(JDTA)の知名度は低く慢性的な資金難もあり、経済的に支援することが困難です。スタッフ派遣費用の確保並びに今後の若手選手育成資金も見据えて本プロジェクトを立ち上げました。

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JDTAの理事長、森本尚樹です。
1月14日に行われた相模原市でさがみはらゆめプロジェクトでスタッフ参加してきました。デフテニスジャパンからは内藤さん、小林さんと参加者デフ部門で参加者とデフテニス体験(耳栓とイヤーマフとの装着での体験)や手話や聴覚障がい者へのコミュニケーションしながらテニスを楽しみました。


ここでグランドファンディング宣伝は受付に置かせていただき、参加者に配布したり、スタッフミーティングでも説明させていただき、相模原市長さんもお見えになりお話させていただきました。
企画の責務の中沢さんからも世界プロ大会に障がい者が参加できる時代に変わってきて喜ばしい話であり、日本にも広めていきたい。のことでした。
ありがとうございました。

報告


「さがみはら“ゆめ”プロジェクト ~障害のある方、ない方ともにスポーツを楽しむ共生社会を目指して~
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kankou/sports/1026390/index.html

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