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【台風14号】宮崎延岡で被災した家に床板を張ってあたたかいお正月を迎えてほしい!

台風14号に伴う記録的な大雨で、延岡市では177棟が床上浸水しました。発生から2カ月近くが経ちましたが、現場ではまだまだ復旧が続いています。助け合いの中で安心して住み続けられる持続可能な村にするため、地元の人たちに「いいお正月を迎えてほしい」という思いで、プロジェクトをスタートします。

現在の支援総額

1,471,000

49%

目標金額は3,000,000円

支援者数

188

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/01に募集を開始し、 188人の支援により 1,471,000円の資金を集め、 2022/12/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,471,000

49%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数188

このプロジェクトは、2022/12/01に募集を開始し、 188人の支援により 1,471,000円の資金を集め、 2022/12/30に募集を終了しました

台風14号に伴う記録的な大雨で、延岡市では177棟が床上浸水しました。発生から2カ月近くが経ちましたが、現場ではまだまだ復旧が続いています。助け合いの中で安心して住み続けられる持続可能な村にするため、地元の人たちに「いいお正月を迎えてほしい」という思いで、プロジェクトをスタートします。

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2022/12/29 20:00
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この度は、私たちのクラウドファンディングにご支援いただいた171名(12月29日時点)の皆様をはじめ、ご協賛いただいた地元企業の皆様、地域の方々、メディアの皆様、行政の方々、おやっさんをはじめとするロハス南阿蘇たすけあいのボランティアの皆様、「SASUKE」の長野誠さん、MAN WITH A MISSONのトーキョタナカ様及びファンの皆様など本当に多くの方々にお力添えをいただき、誠にありがとうございました。 

引き続き、ロハス南阿蘇たすけあいの皆様にお力添えをいただきながら、できるだけ早く、暖かい日常が送れるように取り組んでいきたいと思います。

またこのクラウドファンディングを機に、次なる災害に備えた準備も進めていきたいと思います。今後人口減少と高齢化により、「自助」「共助」「公助」が益々厳しくなるだろうと予測しています。今回の経験を活かし、万が一そういう事態が起こった時に、初動で動ける日頃の準備を行う。これが次なる我々のミッションです。

最後に、台風14号の復興ではクラウドファンディング以外にも本当に多くの方にお世話になりました。特にお世話になったのは、ロハス南阿蘇たすけあいの代表のおやっさんです。そのおやっさんが「刻石流水」という言葉をよく口にされれています。「刻石流水」とは、「受けた恩義はどんな小さくても心の石に刻み、施したことは水に流す」という意味です。これだけ支援をしていただいたにもかかわらず、「まだまだ恩返しできていない」と常日頃おっしゃっており、頭が下がります。我々こそ、皆様にお世話になった分、少しでも恩返しができるようメンバー一同今後も活動を続けていきたいと思います。

皆様の温かいご支援に心から感謝いたします。ありがとうございました。

ロハス宮崎たすけあい 代表 押川敬視


【重大なお知らせ&引き続きご支援のお願い】 

昨日から、達成金額に2,993,111円の誤差が生じています。 実際の達成金額は、上記金額を差し引いた1,336,500円(12/29 17時現在)です。 原因の詳細は確認中です。 目標達成に向けて、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

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