プロジェクトを開始し、本日で5日目になります。ご支援をいただいている皆さま、情報を拡散していただいている皆さま、本当にありがとうございます。本日、静岡のテレビ局「SBSテレビ(静岡新聞社・静岡放送)」さんが取材に来てくださいました。9月の台風による被災当時の状況と現在の状況、静岡・清水のオクシズ地域における わさび農家全体の被災状況、わさびを育てる上での農場の条件の難しさなどを、修復予定のわさび田の現地に赴いていただき、お伝えしました。どうしたら多くの人にわかりやすく情報を伝えられるか、寒くて足場も危険な場所でありながら、記者さんもカメラマンさんも本当に熱心に情報を聞きながら撮影してくださり、とても胸が熱くなりました。今回修復に臨みたいわさび田また、今回のクラウドファンディングで、応援のお声と返礼品のご協力をして下さっている静岡市のお寿司屋さん『八千代 寿し鐵』さんにも取材ご協力いただきました。若大将の大塩さん多くの皆さまに支えていただいていることを改めて実感しています。テレビでの放映日については決まり次第ご報告いたします。小澤 達彦
クラファンを開始して2日目、本日もご支援いただいた皆様、ありがとうございます。本日、温かいご支援のお手紙が届きました。PRTIMESでの被災復興のプレスリリース配信にて情報をお知りになり、お手紙をお送りいただきました。お送りいただいた方の個人名は伏せさせていただきましたが、大変ありがたく拝読させてもらいました。引き続き、前を向いて活動を続ける気持ちを改めて強く持てました!引き続きよろしくお願いいたします。ユートレマ代表 小澤
【クラファン初日】早くもご支援いただいた皆さま、誠にありがとうございます!ご支援いただいた皆さま、温かいお言葉をいただき大変励みになっております。こちらの画像はわさびの花。寒い冬を超え、春になると咲く花です。被災した場所で、この光景がまた見られるようになるには、わさび田の修繕をして、苗を植えそれから一年経った頃になります。わさびの栽培期間は1〜2年。長い目で見なければならない少し高価な農作物ですが、その分、食したときの風味は格別のものがあります。今回の返礼品は、無事だった畑から採れたわさびを活用いたしますが、数ヶ月の間、温かい目で見守っていただければと思います。また、ご友人・知人の方への情報の拡散をしていただけますと幸いでございます。引き続き、ご支援賜りますようお願い申し上げます。ユートレマ株式会社 代表 小澤