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梵字アートで世界に虹を架けるプロジェクト ~ 芸術を通して世界平和への祈り ~ 

芸術は 国境を越えて 言葉の壁を越えて  Rainbow soul bonji art(梵字アート)を 通して 世界平和への祈り… 日光東照宮で梵字原画を展示させていただき そのアートが織旗となり 日光東照宮の分院となる ベトナム東照宮に掲揚されその後原画をイタリアで展示させていただきます

現在の支援総額

59,001

7%

目標金額は800,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/23に募集を開始し、 12人の支援により 59,001円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

59,001

7%達成

終了

目標金額800,000

支援者数12

このプロジェクトは、2022/12/23に募集を開始し、 12人の支援により 59,001円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

芸術は 国境を越えて 言葉の壁を越えて  Rainbow soul bonji art(梵字アート)を 通して 世界平和への祈り… 日光東照宮で梵字原画を展示させていただき そのアートが織旗となり 日光東照宮の分院となる ベトナム東照宮に掲揚されその後原画をイタリアで展示させていただきます

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プロジェクト概要

内容 梵字アート【源平ゆかりの名刹 神戸・須磨寺 奥の院までの祈りの道 七福神に守られて】 を 日光東照宮徳川家康公生誕 480年記念 日光東照宮美術展覧会【芸術の虎】から ベトナム東照宮 初分院記念展示 【芸術清祓】 そしてイタリア フィレンチェ【ART BLEND 2023 in Firenze】へ 巡回展示

目的 梵字アートを通した世界平和への祈り

今年の11月 日光東照宮 徳川家康公生誕 480年記念 日光東照宮美術展覧会 【芸術の虎】 で 梵字アート原画 【源平ゆかりの名刹 神戸・須磨寺 奥の院までの道 七福神に守られて】を 展示させていただき 日光東照宮より 平和貢献作家として認定を受けさせて 頂きました。

その 日光東照宮で 展示させていただきました梵字アート【源平ゆかりの名刹 神戸・須磨寺 奥の院までの道 七福神に守られて】 を 来年 4月に ベトナムに日光東照宮分院 ベトナム東照宮が 海外で初めて建つことを記念した展示会 【芸術清祓】に 織旗として展示させていただき その後 イタリア フィレンチェで開催される 【ART BLEND 2023 in Firenze 】に出展して 世界平和への祈りを繋いでいきましょうと ご提案いただき 今回の流れになっております。

日光東照宮 徳川家康公生誕 480年記念 日光東照宮美術展覧会【芸術の虎】は 2022年11月

ベトナム東照宮分院【芸術清祓】は 2023年4月から6月展示 

イタリアフィレンチェ 【ART BLEND 2023 in Firenze】 2023年11月 

こちらの 出展料金と必要経費  80万円を クラウドファンディングで集めたいと思っています。リターンは アート描き下ろしや アートの講座など 考えております 

皆様の 世界平和への祈りをぜひ 一緒に梵字アートに込めて 世界に慈悲慈愛を拡げていけたらと思います。

よろしく お願いいたします





プロジェクトコンセプト 【Rainbow soul bonji art (梵字アートを通して、虹色の愛と光を世界に拡げる】

はじめに・ご挨拶



はじめまして、兵庫県加古川市でRainbow soul bonji art (梵字アート)創始者として梵字アートを通して世界平和への祈りを発信しております森岡陽子です。

英国王立美術家協会名誉会員 日光東照宮認定平和貢献作家でもあります。


広島県呉市出身。

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Rainbow  soul  bonji art (梵字アート) 創始者である私の原点

梵字とは、仏様の命そのもの、そして自分の命そのものであります。梵字は、内なる仏様がこの世に現れた尊い文字。

物心ついた時から、原因不明の父親の病気が治るようにご神託の先生の下、毎日、不動明王様の梵字とご真言が書かれた紙の御札を飲んで、般若心経を唱えるお勤めをしておりました。

神社仏閣に巡礼し、滝行など修行を重ね、仏様とのご縁を深く結んでまいりました。

自分自身が 人のために何ができるのか が 幼少期からの私の生きるテーマ 

そんな私が、医療関係の仕事が激務すぎて、パニック障害を発症。 パステル和アートと出会い、自分自身を癒すため描いていたパステルアートがきっかけとなり癒しの世界に入りました。

オーラソーマや靈氣、ヒーリング、心理カウンセリングの学びなど様々な分野で勉強を重ねて、自分自身の中の多彩な色の世界観を深めていきました。

パステルアートの持つ優しいエネルギーと、梵字を併せて、オリジナルアート Rainbow  soul  bonji  art(梵字アート) 

を描き下ろし、世界平和への祈りを込めて各地で展示させて頂いております。

パステルアートは、全て指で描く、ふんわりとした癒しのアート、そこに仏様の文字、梵字を描き入れ仏様の持つ神秘の力を一文字で表現しております。

これまで数多くの梵字アートのオーダーも描き下ろしさせて頂き、完成した梵字アートを見て

涙を流される方もおられ、私が描き下ろす梵字アートで、誰かの心が幸せに満たされる瞬間が

とても幸せを感じる瞬間です。

虹色の梵字アートで 世界に虹を架けるプロジェクト 


私が描き下ろす、Rainbow  soul  bonji art(梵字アート)を通して、世界に

虹色の愛と光の癒しのエネルギーを届けることができたら嬉しいです。

芸術は、国境を越え言葉を超えて、心に感動を届けることができると信じております 

世界に虹色の愛と光を拡げる活動を、応援していただけると嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。 

活動理念 【あなたの笑顔がみたいから… 心に虹を】

世界中全ての人が、笑顔で暮らせる穏やかな地球を目指し 

芸術が持つ癒しの力を、梵字を通して誰かのため笑顔のために発信する活動を続けています。


このプロジェクトで実現したいこと

【企画内容】 

今年の11月日光東照宮 徳川家康公生誕 480年記念 日光東照宮美術展覧会 【芸術の虎】で原画展示しました、 

梵字アート【源平ゆかりの名刹 神戸・須磨寺 奥の院までの祈りの道 七福神に守られて】 を来年、世界遺産 日光東照宮が海外初分院 ベトナムダナンに設置され、日越外交関係樹立・ベトナム戦争終結50周年の節目となる記念として開催される【芸術清祓】に、織旗として世界平和への祈りを込めて出展の後、

来年11月イタリア フィレンチェ 【ART BLEND 2023 in Firenze】 に、原画を展示させていただき、世界平和への祈りのエネルギーを日本からベトナム そして イタリア フィレンチェ へ、繋いでいく企画となっております。

旅する虹色の梵字アートで世界平和への祈りを繋いでいきたいです。 




プロジェクトをやろうと思った理由

日光東照宮 徳川家康公生誕 480年記念 日光東照宮美術展覧会 【芸術の虎】で、原画展示のお話を頂き、それと同時に、

日光東照宮認定平和貢献作家として認定を受け、来年、日光東照宮がベトナムダナンに別院を設置されることになり、ベト

ナム東照宮【芸術清祓】に、織旗となり展示、そして別アートの会社から、イタリア フィレンチェ 【ART BLEND 2023 in Firenze】で日光東照宮に展示した梵字アート【源平ゆかりの名刹 神戸・須磨寺 奥の院までの祈りの道 七福神に守られ

て】を原画展示して、日本の祈りのエネルギーをぜひイタリア フィレンチェで発表してほしいと連絡を頂き、芸術は国

境を越え、言葉を超えて、世界の人々のハートに感動を届けることができると思い寄付をしてくださった皆様の思いも 

アートと一緒に世界に拡げていくプロジェクトにしていきたいと思い、今回プロジェクトを企画いたしました。 

【ベトナム東照宮 芸術清祓】

日越外交関係樹立・ベトナム戦争終結50周年記念企画

東照大権現に捧ぐ 芸術作品による織旗・旗揃え 

会期 2023年4月14日(金) ~ 6月15日(木)

【イタリア フィレンチェ ART BLEND 2023 in  Firenze】

日本のアーティストとフィレンチェ在住のアーティストの文化交流展覧会

会期 2023年11月3日 ~ 11月 7日

展覧会場 FIRENZE  FIERA(バッソ要塞)

これまでの活動

活動実績

英国王立美術家協会名誉会員

日光東照宮認定平和貢献作家 

2011年6月 初イベント パステル和アート 癒しスタジアム神戸


 2011年9月  三木市喫茶画廊とらうべん 初個展(パステル和アート) 

 2011年9月  三木市喫茶画廊とらうべん ワークショップ開始

 2011年11月から3月まで

加古川市おしゃれキャット加古川店 24時間ライトアップ屋外展示会開催

 2011年11月 新聞取材 (神戸新聞 読売新聞)

 2012年4月 KCC神戸新聞文化センター加古川講師

2012年7月 三木市喫茶画廊 とらうべん 個展

2012年12月 イオン加古川 パステルイベント

2013年1月 ヨークカルチャー 明石 姫路講師

2013年10月 三木市喫茶画廊 とらうべん 合同展示会主催

2015年9月 おしゃれキャット加古川店24時間超巨大アート展示 バンバンテレビ取材 神戸新聞取材

2015年 10月 加古川市国宝鶴林寺 真光院 梵字個展開催

2019年 9月 神戸市元町 せしゅどかや 梵字アート個展開催

2019年 10月 神戸市東灘区 ヒーリングカフェ ルナキャッスル イベント型梵字アート個展開催

2019年 11月 神戸市須磨区 須磨寺 護摩堂にて 梵字アート個展開催

2021年6月2日~6月6日

【国内展】 京都市美術館別館2階

【MINERVA2021 in Kyoto】

日本笑顔プロジェクト 応援 祈りの写経プロジェクト

シンクロ 梵字アート 

虹色の弥勒の世界の扉が開く 発表 

海外初出展 2021年8月25日から28日

【海外展】会 場:マル・ギャラリーズ(MALL GALLERIES) (イギリス・ロンドン) 

英国王立美術家協会名誉会員に認定 

英国王立美術家協会(RBA)とは

会員には、あの『睡蓮』のクロード・モネもいた由緒正しい協会です。

1823年に設立され、1887年に王室の勅許(王室から直々に名前に王立とつけるのを許されること)を得て、今もなお活動を続けている美術家協会様になります。

当時の会長であるジェイムズ・マクニール・ホイッスラー氏は、

印象派、日本の浮世絵や木版画といったジャポニズムから多大な影響を受けた作家で、その影響により、代表作である「青と金のノクターン-オールド・バタふーシー・ブリッジ」に関してもロンドンのテムズ川にかかる平凡な橋が描写されてはいますが、単色に近い色彩と水墨画のようなにじんだ輪郭線といったところが日本美術の影響を感じられるようなお作品であり、多数お描きになられていらっしゃいました。

そういった活動が認められ、1971年エリザベス女王2世の開館宣言により、英国芸術家連合の活動の本拠地となるマル・ギャラリーズが設立されそれ以来、組織の本拠地として今もなお機能しています。

英国王立美術家協会”RBA”はビクトリア女王よりロイヤルの称号を受けた世界トップクラスの王立美術家協会です。


書籍 ミネルバ2021 全国書店販売 

ミネルバ2021 京都 イギリスでのアート展示の書籍は、


アテネ国立考古学博物館、

エルミタージュ美術館、

オランシュリ-美術館、

オルセー美術館、

カルティエ在団現代美術館、

クレラー=ミュラー美術館、

国立国会図書館、

国立ソフィア王妃芸術センター、

ドレスデン国立美術館、

バーンズ財団美術館、

フランス国立ギメ東洋美術館、

ニューヨークボストン美術館、

メトロポリタン美術館、

ユネスコ本部、ローマ国立博物館など


世界各国の著名美術館博物館に収蔵されました

2021 年11月21日から令和4年1月22日

【日光東照宮織旗出展 神事好契機】 

世界遺産 日光東照宮公式行事 


神事好契機の織旗は、平和な未来に向けた 平和の旗印

として掲げられ、芸術が織りなす平和への道標となる

全国各地の美術家が恒久平和を祈念して

制作した作品をデザインした幟旗を日光東照宮境内付帯地内に掲げ

恒久平和を祈ると共に、新型コロナウイルス感染症の終息や

東日本大震災被災地の復興、近年甚大な被害をもたらした

自然災害からの復興をも併せて祈願するものです  

2022年1月28日(金)~30日(日)

沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー) 県民ギャラリー 展示室2

〜 首里城復興に向けて 〜 

『沖縄日本返還50周年、アートクロス創立20周年特別記念企画~戦争と平和を考えるオリジナル切手展in沖縄~』

■主旨

沖 縄が本土へ返還され50年を迎える2022年に、改めて戦争と平和を考 える事を目的としてのオリジナル切手展。

戦後も米軍基地問題が解 決していない沖縄で芸術を通して戦争と平和を考えるアートイベントを開催。

2019年10月31日、火災により焼失した首里城には数多くの美術作品が収蔵されており、300点以上が被害を受け、修繕に向け活動が続く中、貴重な美術工芸品等の遺産を収集・復元・保存し、ふたたび首里城で展示できるよう貢献するための寄付をするチャリティアート展。

2022年 5月16日 ~ 6月5日 まで

神戸市須磨区 ポエムとギャラリー喫茶 あいうゑむ

日本笑顔プロジェクト 応援 個展開催 

個展目的 世界平和 被災地復興の祈りを込めて… 


【海外展】2022年 8月 

会 場:マル・ギャラリーズ(MALL GALLERIES) (イギリス・ロンドン) 

【源平ゆかりの名刹 神戸・須磨寺 奥の院までの祈りの道 13仏に守られて】


2022年11月5日(土) ~ 11月9日

徳川家康公生誕 480年記念 日光東照宮美術展覧会   【芸術の虎】


会場 日光東照宮客殿 / 客殿回廊

主催 日光東照宮 一般社団法人芸文協会


御祭神徳川家康公生誕 480年記念 【康寧作家之証】 


日光東照宮より平和貢献作家として認定。

康寧とは、穏やかであり、平穏、無事という意。

1542年 (寅の年) 東照大権現徳川家康公に生まれた

1月31日 寅の日 寅の刻 

「人の人生は 重荷を背負うて遠き道を行くがごとし

急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。

こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。

堪忍は無事長久の基。いかりは敵と思え。

勝つことばかり知りて 負けること知らざれば 害 その身にいたる。

おのれを責めて人をせむるな。及ばざるは過ぎたるより勝れり」

徳川家康公の御遺訓

この御遺訓は 今現在にも通ずる言葉であり 世界平和を実現する

上で 非常に重要な精神を遺している

昨今の新型コロナウイルスの脅威 未曽有の災害

紛争などの人災に対し 今一度 世界がひとつになり

平和について考えるべきでは ないだろうか…


「芸術の虎」 は 世界平和を祈る 美術展です

【全国書店販売 文展 七十九號 発売開始】 


全国大型書店 国公立図書館 都内区立図書館 地方図書館

美術館 美術(造形)大学内図書館 在外公館などに… 

ミネルバ2021で発表させて頂きました 

【虹色の弥勒の世界の扉が開く】 を 掲載させて頂いております 


資金の使い道

日光東照宮 芸術の虎 出展料金 および 額装代など必要経費 145400円

ベトナム 日光東照宮別院 織旗出展  必要経費  145000円

イタリア フィレンチェ ART BLEND 2023 in Firenze 298000円
            額装代金 必要経費      62000円
キャンプファイヤー 手数料 (18%)       149600円 


合計 800000円

リターンについて

心から感謝の気持ちを込めた お礼のメール

世界で一枚だけの 完全オリジナル パステルアート

梵字アートの描き下ろし

パステルアート講座など

※リターン購入後のアートに関する権利は 支援者様のものとなります


実施スケジュール

展示会は 2022年11月5日から11月9日まで 日光東照宮
     2023年4月14日から6月15日まで ベトナム日光東照宮
     2023年11月3日から11月7日まで イタリア フィレンチェ 

12月 クラウドファンティング準備 

12月から2023年 1月 クラウドファンディング 実施

最後に

私が 描く虹色の梵字アート Rainbow  soul  bonji art は、これま 数々の素敵な感想を頂戴しております。

※ 感想に関しましては 個人の感じた思いであって、梵字アートが運勢や効能を確約するものではありませんので、その旨ご了承くださいませ。

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"Yoko-san's art is filled with magical colors, Sanskrit high vibrational codings, and the energy of divine love. My painting from Yoko-san radiates a blessing for creating good relationships, and I love to see it everyday. I feel the two dragons in my painting are continuing to teach me about my future. Thank you very much Yoko-san for creating such a high-energy master piece!" - Doni Amoris

 陽子さんのアートは、神秘的な色で満ち足りてますね。

サンスクリット語の高い波動と深い愛のエネルギー 

陽子さんからの私へのアートは 良い関係を構築していくための神の思し召しを放出しています。

 私はそれを毎日見るのが大好きです。私のアートの中の双龍は、私に未来について教えてくれるように感じます。

陽子さんのこのような高いエネルギーの傑作を作ってくれてありがとうございます 

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龍のように躍動感のある鳳凰がとっても印象的で惹かれました。

再誕生を祝福し、虹のような空へと羽ばたく鳳凰が、愛と喜びに満ちた無限可能性が広がると未来へと導いてくれているようです。

時空を旅しているようにも見えます。

神聖な文字とされている梵字が調和し奥深い素晴らしいアートです。

見ているだけで、そのエネルギーに癒され、描いている方の深い愛と想いが伝わってきます。

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平素より、森岡先生が表現される生き生きとしたヒーリングアートの芸術世界が素晴らしいと美術関係者からお伺いしておりました。

 私も先日京都市立美術館別館でご開催の「MINERVA 2021」にて、森岡先生の「虹色の弥勒の世界の扉が開く」のお作品を拝見させていただきました。

 拝見した瞬間大変惹きこまれる神秘的な芸術世界で、柔らかかつ豊かな色彩感覚で描かれたヒーリングアートに大変魅了されるお作品でした。

 森岡先生のお作品の数々を拝見させていただき、宇宙や地球の包み込むようなエネルギーを伝えるアートだと感じております。

 この度森岡先生が表現される鑑賞者の心に癒しを与えるヒーリングアートの芸術世界が、フランス在住のアーティスト、監修者両名よりもご評価をいただき、

特に「虹色の弥勒の世界の扉が開く」のお作品は、鑑賞する方すべての心に平和への想いを起こさせる素晴らしい梵字アートのお作品としてお声をいただいております。

 「虹色の弥勒の世界の扉が開く」は国外の鑑賞者の方の心も震わせる素晴らしいお作品だと強く感じております。

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このような 感想を多数いただいております

 私にしか表現できない、虹色の仏様の世界梵字アートを通して、世界に癒しのエネルギーを届けたい。
仏様の慈悲・慈愛のエネルギーで、癒しが必要な場所に届けたい。

世界平和への祈りをアートと共に、世界に拡げていく事で芸術を通した言葉の壁を越えた

祈りのエネルギーを感じて頂けるのではないかと思っています。

今、私たちに必要なのは、感動すること。魂を震わせるようなそんな体験そう思います。

芸術が持つ癒しの力 

それを私は信じて、発信しております。

2021年 京都・イギリスマルギャラリーズで発表しました 【虹色の弥勒の世界の扉が開く】は

災害復興の祈りを込めた日本笑顔プロジェクト応援 祈りの写経プロジェクトの完全シンクロ

アートとして、京都→イギリス→日光東照宮→沖縄にエネルギーを繋いでコロナ収束・世界平和・被災地復興の願いを込めて

巡回展示をさせて頂きました。

2022年 イギリス発表の梵字アート 【源平ゆかりの名刹 神戸・須磨寺 奥の院までの祈りの道 十三仏に守られて】は、神戸市須磨区 須磨寺の奥の院までの祈りの道のエネルギーを表現し、日光東照宮で発表をした【源平ゆかりの名刹 神戸・須磨寺 奥の院までの祈りの道 七福神に守られて】で、弘法大師様がおられる奥の院までの祈りの道が完成いたします。

来年は、弘法大師様御生誕1250年の記念の年でもあります。日本の祈りを、仏様の慈悲慈愛を世界に届けたい…

コロナや戦争、自然災害など、様々な事が起こる中で、少しでも人の心に、虹色の愛と光が届きますように、愛を込めて今回このプロジェクトを立ち上げさせていただきました。


寄付をしてくださったみなさまの 祈りを一緒に込めて 世界に届けていきたいと思っています。

どうぞ、応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

※ 文章中に表記されている個人・団体様は 当プロジェクトに無関係です。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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