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マーケティングを加速し、世界に影響を与える日本を実現していくための本を広めたい!

ネット広告のコンサルティング等を15年以上行った経験から、商品やサービスが売れない原因は次の2つであると確信しました。①消費者の多様なニーズを反映しないマーケティング遂行 ②PDCAサイクルが機能していない これらを解決する方法が「クリエイティブ」を活用して消費者ニーズを分析し、改善することです。

現在の支援総額

592,001

592%

目標金額は100,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/27に募集を開始し、 59人の支援により 592,001円の資金を集め、 2023/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

592,001

592%達成

終了

目標金額100,000

支援者数59

このプロジェクトは、2022/12/27に募集を開始し、 59人の支援により 592,001円の資金を集め、 2023/01/30に募集を終了しました

ネット広告のコンサルティング等を15年以上行った経験から、商品やサービスが売れない原因は次の2つであると確信しました。①消費者の多様なニーズを反映しないマーケティング遂行 ②PDCAサイクルが機能していない これらを解決する方法が「クリエイティブ」を活用して消費者ニーズを分析し、改善することです。

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新年あけましておめでとうございます!

今年もどうぞよろしくお願いします。


さて、クラウドファンディングの経過ですが、

1/4時点で、計29名もの方からのご支援頂き、230%まで達成することができております!

ご支援いただいた方、シェアをいただいた方、本当にありがとうございます!


今日は、新年ということで、「2023年」と「広告クリエイティブ」というお話ができればと思っております。お手隙でぜひご一読いただけますと幸いです。


私は一昨年頃から公言しているのですが、2023年は広告クリエイティブにとって重要な年になる、と考えています。


理由は以下の3つです。

・脱リターゲティングが加速

・競争が激化(多くの企業のデジタルシフトにより)

・(真打であるアップルの)ARグラスが、登場する!?


細かい部分は長くなりますので、電子書籍内で説明させていただきますが、

これらに共通することとして、

・クリエイティブの重要度が上がる

・反応を得られない広告クリエイティブの価値が下がる

・超パーソナライズ化に向かっていく

ということです。


昨年(2022年)に、ご支援させて頂いた企業様でも、

多くの広告主様が、「どのようにクリエイティブをナレッジ化していけば良いかわからない」といった点でお困りである現場に遭遇しました。


うち1つの企業様では、広告の入札や予算配分などに関しては自動化が進み、

クリエイティブをなんとかしないといけない、と日々感じておられたそうです。


ただ、PDCAを実施しようとする中で、なかなか傾向が読み取れず、なんとなく進めているというのがお悩みの1つだったようです。


そこで、我々とお取り組みを進めさせて頂き、

細かくデータで分析するPDCAを一緒に回していただいたところ、

「これまでもやもやしていたものが、はっきりわかるようになった」

「なんとなくで進めていて、不安だった部分が解消された」

といったお声をいただくことができました。


この経験からも、近年、多くの広告主様で、広告クリイエティブの改善手法について求められ、

それに基づき、PDCAサイクルを適切に回していくことで、現場で納得しつつ、強い広告クリエイティブが産み出せると確信を持ちました。


このことを多くの方々に知ってもらい、より多くの日本企業が、クリエイティブを巧みに操れるようになり、経済へプラスになる活動を行えるようになってほしい


そのような思いから、今回の電子書籍を書きました。


クラウドファンディング終了まで、あと26日、

まずはセカンドゴールの30万円まで、もう少しというところです!

ぜひ、ご支援可能な範囲でお願いできれば嬉しいです!


引き続き、PRしていきますので、応援よろしくお願いします!

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