『ほぼうつ本』をご支援くださった皆さまへ〜 映画クラファン、最後のお願いです 〜このたびは、映画『うつ怪獣とわたしの物語 〜気になる人が鬱になったら〜』のクラウドファンディングに関する、大切なご報告とお願いです。『ほぼうつ本』をクラファンで応援してくださった皆さまへ──あのときのご支援が、多くの共感と出会いを生み、ついに「映画」という形になりました。完成した映画(115分)は、「うつになった大切な人のそばにいる人」のリアルな葛藤、孤独、そしてそこに差し込む小さな希望を描いた物語です。現在、この映画をさらに多くの方に、より深く届けるために93分への再編集に取り組んでいます。そのための費用(再編集・字幕・上映・映画祭出品・広報費など)を募るクラファンが、いよいよ本日、最終日。そして今──セカンドゴールまで、あと少しのところまで来ています。この映画は、『ほぼうつ本』から生まれた作品です。どうか、もう一度力を貸してください。この映画を、一緒に育ててください。ご支援・シェア・声かけ、すべてが本当に大きな力になります。最後の応援、どうかよろしくお願いいたします。感謝を込めて。――――はぴねす・ラボ 鎌田めぐみ




