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オソラー・カーン復活をに向けて、地域密着型オリジナル麦酒の新作を出したい。

2022年、病に振りまわされたオソラー・カーン。2023年、復活をする時はきた 復活に向けて安芸乃国酒造株式会社醸造の地域密着型オリジナル麦酒の新作を出したい。

現在の支援総額

324,000

108%

目標金額は300,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/14に募集を開始し、 44人の支援により 324,000円の資金を集め、 2023/03/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

324,000

108%達成

終了

目標金額300,000

支援者数44

このプロジェクトは、2023/01/14に募集を開始し、 44人の支援により 324,000円の資金を集め、 2023/03/12に募集を終了しました

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うっ血性心不全 の付いた活動報告

2022年4月の事です退院後、栄養指導の先生に教わった通り食事制限をしながら、毎日薬を飲み、体重等の計測をしていました。体重も普通の時より5㎏痩せました。そして外来の日です。始めてMRIに入りましたけどなんか窮屈で息がしづらいなと思いました。そして入院の検査ですがゴールデンウィーク前だったということもありコロナウイルスの患者が増えてベットを開けとかなければならないかもしれないので5月終わりに外来できてその時に検査の日を決めましょうということになりました。なので退院以降は心臓が悪いながらも安芸乃国酒造でバリバリ働けていました。しかし5月の外来で再び悲劇が、、、、、昨年病になった経緯⑧に続きます。


2022年4月の事です入院中なぜうっ血性心不全になったかは体調が万全になってから検査をして見ないとわからないと言われました。でも親族に心臓病がいるので遺伝の可能性が高いと言われました。薬を7種類くらい飲んでいたので症状は回復に向けて順調に向かっていきました。順調に回復したので徐々にリハビリが始まり自転車のマシンに乗って漕いだり、早歩きで病院内を歩いたりできるようになり17日間で退院できることとなりました。普段の食生活も変えないといけないので栄養士の先生にも指導してもらいました。ゴールデンウィーク前だったので早く退院して店に戻りたいと思ってました。しかし薬は一生飲まないとうっ血性心不全になると言われました。それから毎日体温、血圧、体重をはかりなさいと言われ心不全ノートをもらったので急いで体温計、血圧計、体重計を買いました。心不全ノート をつけるのがめんどくさかったのでちょっと高いけど携帯のアプリで管理できるやつを買いました。退院して2週間後に外来に来てくださいと言われそこでなぜうっ血性心不全になったの検査をいつするか(再入院で検査)、状態確認のMRIなどの検査もやるということです。 昨年病になった経緯⑦に続きます。


2022年3月の事です初めての入院生活、心不全ってなおるんだろうか?など不安がいっぱいでした。特に約1か月ほど入院と言われたのでまず安芸乃国酒造のことが心配でした。そして唯一の良かった点は保険を1月に見直していたことです!!入院してお金どれだけかかるんだろう、とか思ってましたが何種類も保険に入ってたためその不安はあまりなかったです。病気になったら入れないと聞いていたので1月のタイミングで入っておいてよかったと思いました。初めての入院で代車で病院に行っていたので父親に車を取りに来てもらい服とか入院にいるものを持ってきてもらいました。まず1週間はほとんどベットの上で少しづつリハビリで動く感じでした。夜に眠る時に無呼吸になっていることが分かったので無呼吸の検査をしました。睡眠時無呼吸症候群と診断されたので退院後CPAP療法が決まりました。睡眠時無呼吸症候群だと心臓に負担がかかるのでと言われたためCPAP療法を決断しました。昨年病になった経緯⑥に続きます。


2022年3月の事です緊急入院になってまず体重をはかると普段の体重より20㎏ほど増えていました。心臓のが他の人の25%程しか動いてなく体内の水を体の外に出せる状態ではないので浮腫んでいますと言われました。お腹の張りは便秘ではなく水が溜まっていただけ、、、、いや先週のお医者さんもっとまじめにみてくれよ!!と心の中では思いましたがすぐにストレッチャーに乗せられました。ストレチャーに乗せられまず鼻に酸素注入の管を入れられ立てないということでおしっこの管を入れられました。その管入れられるときの痛みはいまでもおぼえています。本当に痛くて入れる男の看護士さんを本気でぶん殴ろうと思いました(笑)それと同時に尿管結石とはこういう感じなんだと思いました。それで点滴の針を入れられますがまさかの手の甲でしかも失敗されたのでめちゃくちゃ痛かったです。そして初めての入院生活となりました。昨年病になった経緯⑤に続きます。


2022年3月の事です朝昨日行った病院へJR広島病院への紹介状をもらいに行きました。前日よりしんどくなっていてバスに乗っていく元気もなく(通勤時間の為満員電車)前述のとおり代車で行きました。ついた時には結構しんどくてとりあえず消火器の先生に診てもらい血液検査等の検査をしてもらいました。その後循環器の先生に緊急で診てもらうということになりました。その時は歩くのがめちゃくちゃしんどくて息切れがやばかったです。循環器の先生がまず「うっ血性心不全です」と言われました。言われたときは心不全てやばくないか??と心の中で思いました。それと同時に先週診てもらった先生は便秘って言ったのに、、、、、全然違うじゃんと一瞬思ったのですがもうそんなこと考える余裕もなかったです。二言目に先生は「緊急入院です。家に帰したら心臓が止まる可能性があるので」と言われ緊急入院になりました。昨年病になった経緯④に続きます。