昨年5月の話です朝トイレに行き便器に座りました。5日間ご飯を食べていなかったので大便が出にくくなっていました。それでちょっと踏ん張ったらお腹に激痛が、、、、、急いで病室に帰りすぐにナースコールを押しました。この時の痛みはめちゃくちゃ痛かったです。急いで5人ぐらいの看護師さんが来てストレッチャーに乗せられました。急いでCTを撮ると炎症を起こしていた部分が腹圧で破れたとのことでした。病室も個室に移り臨時の先生が来ました。緊急手術をするけど心臓が悪いのでここでは緊急治療室がないので手術できない。大きい病院に転院になる。今は急いで探している。と言われました。抗生剤が聞いていてすごく楽になりました。 昨年病になった経⑪に続きます。
麦酒 の付いた活動報告
昨年5月の話です。CT撮影後先生がS状結腸憩室炎ですねと説明を受けました。先生は循環器の先生なので消化器の先生にまわされました。消化器の先生は緊急入院です。ご飯を食べると炎症が収まらないのですぐに点滴治療です。と言われました。マジかー、、、、3月、4月、5月、毎月入院してるじゃんと思いながら1週間前後で退院できるよと言われましたがその間ご飯食べれんのかと思いちょっと絶望でした。また車をオヤジに取りに来てもらい、入院の用意をしてもらいました。大部屋なのでほかの患者さんがご飯の時はにおいとかで本当にたまりませんでした。入院5日後さらに悲劇が襲い掛かります。昨年病になった経緯⑩に続きます。
昨年5月の話です。先月の予約通り5月の終わりに外来に行きました。まず血液検査、心臓エコー、心臓レントゲンと検査をしていきます。検査を終えて待合室で待っていると自分の番になり診察室に入ります。すると先生が血液検査の結果が良くないとのこと。聞いてみると心臓の数値ではなく白血球の数が異常に多いとのこと。なんかこころあたりありますか??と言われそういえば昨日からお腹が痛いですと言いました。なるほど、ちょっとCTを撮ってみましょう。ということでCTを撮りました。するとまさかの結果に、、、、、昨年病になった経緯⑧に続きます。
2022年4月の事です入院中なぜうっ血性心不全になったかは体調が万全になってから検査をして見ないとわからないと言われました。でも親族に心臓病がいるので遺伝の可能性が高いと言われました。薬を7種類くらい飲んでいたので症状は回復に向けて順調に向かっていきました。順調に回復したので徐々にリハビリが始まり自転車のマシンに乗って漕いだり、早歩きで病院内を歩いたりできるようになり17日間で退院できることとなりました。普段の食生活も変えないといけないので栄養士の先生にも指導してもらいました。ゴールデンウィーク前だったので早く退院して店に戻りたいと思ってました。しかし薬は一生飲まないとうっ血性心不全になると言われました。それから毎日体温、血圧、体重をはかりなさいと言われ心不全ノートをもらったので急いで体温計、血圧計、体重計を買いました。心不全ノート をつけるのがめんどくさかったのでちょっと高いけど携帯のアプリで管理できるやつを買いました。退院して2週間後に外来に来てくださいと言われそこでなぜうっ血性心不全になったの検査をいつするか(再入院で検査)、状態確認のMRIなどの検査もやるということです。 昨年病になった経緯⑦に続きます。
2022年3月の事です初めての入院生活、心不全ってなおるんだろうか?など不安がいっぱいでした。特に約1か月ほど入院と言われたのでまず安芸乃国酒造のことが心配でした。そして唯一の良かった点は保険を1月に見直していたことです!!入院してお金どれだけかかるんだろう、とか思ってましたが何種類も保険に入ってたためその不安はあまりなかったです。病気になったら入れないと聞いていたので1月のタイミングで入っておいてよかったと思いました。初めての入院で代車で病院に行っていたので父親に車を取りに来てもらい服とか入院にいるものを持ってきてもらいました。まず1週間はほとんどベットの上で少しづつリハビリで動く感じでした。夜に眠る時に無呼吸になっていることが分かったので無呼吸の検査をしました。睡眠時無呼吸症候群と診断されたので退院後CPAP療法が決まりました。睡眠時無呼吸症候群だと心臓に負担がかかるのでと言われたためCPAP療法を決断しました。昨年病になった経緯⑥に続きます。