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【青森県×移住×子育て】の経験を1冊の本に!本を通じて青森の魅力を伝えます!

”青森=りんご”のイメージだけじゃもったいない!青森ならではの素晴らしさ、自然、食べ物、人の優しさ、などなど…を一人でも多くの人に知ってほしい!!そんな思いを込めて、生まれ故郷の兵庫県から青森県へと移住し、経験した20年のアレコレをぎゅっーと1冊の本にまとめました。ぜひご協力お願いします!

現在の支援総額

1,635,500

272%

目標金額は600,000円

支援者数

225

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/24に募集を開始し、 225人の支援により 1,635,500円の資金を集め、 2023/03/21に募集を終了しました

【青森県×移住×子育て】の経験を1冊の本に!本を通じて青森の魅力を伝えます!

現在の支援総額

1,635,500

272%達成

終了

目標金額600,000

支援者数225

このプロジェクトは、2023/02/24に募集を開始し、 225人の支援により 1,635,500円の資金を集め、 2023/03/21に募集を終了しました

”青森=りんご”のイメージだけじゃもったいない!青森ならではの素晴らしさ、自然、食べ物、人の優しさ、などなど…を一人でも多くの人に知ってほしい!!そんな思いを込めて、生まれ故郷の兵庫県から青森県へと移住し、経験した20年のアレコレをぎゅっーと1冊の本にまとめました。ぜひご協力お願いします!

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手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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【青森県内約70店舗へ配本するため、ネクストゴールにチャレンジ中!!】

たくさんのご支援、本当にありがとうございます!おかげさまで、3日目にして目標に達成することができました。
しかも!ご縁をいただき、青森県内の本屋さんに配本することが可能になりました。とてもありがたいことですが、自費出版のため、より経費がかかります…そのために、次のゴールへチャレンジします。引き続きよろしくお願いいたします!!

詳細は、こちらの活動報告をご覧ください^^

https://camp-fire.jp/projects/646880/activities/456748




はじめまして!青森県弘前市在住の井上じゅんこです。
現在、画家である夫とともに、デザイン会社と飲食店を経営しております。

左が夫で画家の井上信平です!

20年前、生まれ故郷である兵庫県から青森県に移住し、夫と息子2人の家族4人で、最高の青森生活を送ってきました!


現在、その経験をまとめた1冊の本を自費出版するため、鋭意準備中です。
本の表紙

夫婦でデザイン会社を立ち上げ、2店舗の飲食店を経営…、現在の私をみて

「さぞかし順風満帆な移住ライフだったんだろうな」そう思う方が多いようです。


しかし!この20年、本当に色々あったんです(涙)

あっという間の20年でした~(涙)

もちろん、楽しいこと、嬉しいこともたくさんありました。
その裏で、夫の転職、独立、慣れない土地での子育てと仕事の両立、
子どもの手術、2度の引っ越しなどなど…

悲しいこと、悔しいこと、辛いこともたくさんありました。
それでも「青森ライフは最高だ!」と言えるのは、青森のおかげなんです。夕焼けの岩木山

十和田湖で絶景を楽しみながらのカヌー体験


青森の魅力をみんなに知ってほしい
青森での子育ては最高だって伝えたい

そんな思いを込めて、青森ライフ20年間のアレコレを、現在、1冊の本にまとめています!

一人でも多くの皆様にこの本を手に取っていただくにはどうしたらいんだろう…

そこで、今回クラウドファンディングに挑戦することにいたしました!!

この本の存在を知っていただき、実際に読んでいただきたい。

そして、青森の魅力を知っていただき、

「青森に遊びに行きたいな」
「青森移住しちゃおうかな」

なーんて思っていただけたら嬉しいですし、
青森に恩返しができたらいいなと思っています^^



ぜひ皆様、応援よろしくお願いします!

「僕、青森県に住みたいと前から思ってたんや。
 ねぶた祭りがずっと気になってる。毎年ねぶた祭りに行くより住んでしまおう」

それは夫からの突然の提案でした。結婚して1年、長男がまだ生後2ヶ月のとき。

私の心の第一声は「はっ?」でした。

その時の私は、2ヶ月前に11時間の陣痛の末、緊急帝王切開で長男を出産したばかり。
まだまだ体が本調子ではないし、毎晩の授乳で常に寝不足状態…
聞いた瞬間は、夫が何を話しているのかよくわかりませんでした。

夫いわく20歳のアメリカ留学中に、ふとインターネットで目にしたねぶた祭りの画像に魅了され、それから青森移住がずっと夢だったとのこと。しばらく考えましたが、子どもは生まれたばかりだし、夫と離れるという選択肢はありえませんでした。

「行ってダメだったら帰ってくればいいかな!」と移住に同意。
いつも妙にポジティブで、あまり深く考えない性格なので、ほとんど勢いで決断しました。今思えば、人生で最高の決断をしたと思っています!

青森へ移住直後の様子

今では最高と思える決断でも、ドタバタ劇と言っても過言ではない過激な日々が待ち受けていました…

移住5ヶ月でまさかの再引っ越し!
住んだのは築60年の古すぎる家でした

移住計画を進める中で、ありがたいことにトントン拍子で夫の就職先が決まり、無事に住まいも見つけられて、2002年の春から青森での新しい生活をスタートさせました。

移住を決意してから引っ越しまで約2ヶ月。順調な走り出しでしたが、わずか5ヶ月後にまた引っ越しをすることに…

引っ越しの経緯は本に詳しく書きましたが、新しい家はなんと築60年の古ーい家。

これが本当に古かった……。

冬は室内もマイナス。
家で焼き肉をしようが、七輪でサンマを焼こうが、
数時間後には匂いがすべて消えるほど超低気密住宅。
家の中に草が生えていたことも!

もはや遊びの一種として雪かきを楽しんでました(笑)


でも、住めば都。徒歩圏内には大きな公園があり、
近所の方々は子どもを本当に可愛がってくれました。

青森でしかできない体験もたくさんさせてもらいました!


今となってはこの古い家で過ごした面白おかしい日々も思い出です!
この家でたくましく生活する井上家の話を本に綴ってますので、ぜひ読んでくださいね。

珍道中を赤裸々に語っています。笑


働きたくても働けない。
子育てとの両立の壁にぶつかる


長男が3歳の頃、そろそろ家計のためにも働こうと決意をします。
しかし、求人に応募しても応募しても落ち続けました。


移住者で近くに頼れる人がいない私は、面接でこんなことを言われ続け、採用にはいたりませんでした。
当時は子育て支援がまだそこまで浸透していない時代。仕事と子育てを両立する大変さを思い知らされたのです。

移住者や子育て中のママは、仕事をするにも肩身が狭い思いをせざる得ないのはいつの時代も変わりません。

だからこそ、そんな思いをせず、楽しく働ける場所があったらいいなと、飲食店をオープンしました。


2019年にオープンしたバーガー専門店「ユイットデュボワ」。
2Fは弊社「0172」のオフィス。ちなみに0172は青森の市街局番です(笑)

2020年にオープンしたスープカレー専門店「スパイシー&クリーミー」。
略して「スパクリ」です(笑)


なぜなら、私が子どもを育てながら働き続けられたのは移住者でも、子育て中でも、暖かく迎えてくれる職場があったから


「ユイットデュボワ」で販売するバーガーの袋に弊社の理念【 女性が輝く職場をつくる 】 【 安心、安全で美味しい食を提供する 】 【 青森の発展に寄与する 】 を描いています。


だからこそ、今までもらってきた恩を今度は自分が青森に返していきたいです。


移住して20年。すっかり青森に魅了されてしまった私たちですが、そんな井上家が感じてきた青森の魅力をここではお伝えします。

その1:春夏秋冬の大自然

青森の四季は、どれもハッキリしています。

例えば、冬。『青森=雪深い』というイメージはみなさんお持ちだと思います。あたり一面が真っ白になった無音の世界は、ときどき異世界に飛び込んだような不思議な感覚があります。寒さ厳しい冬ならではの幻想的な美しさは、ぜひ皆さんにも経験してほしい!

八甲田の樹氷


そんな冬があるからこそ、春の訪れは待ち遠しく、春の到来にはより心を踊ります。
弘前城は日本有数の桜の名所。あたり一面に桜が咲き乱れる光景は、生命力に溢れており、本当に美しく、涙が出るほど感動的です。

春の弘前公園

夏は、緑が濃く美しく、心地よい気温で過ごせます我が家はこの季節のキャンプを存分に楽しんできました。
しかし、キャンプで長男が複雑骨折をした話は、本の中で(笑)

キャンプ最高!

なんと言っても、青森の夏といえば、ねぶた祭。エネルギッシュな盛り上がりは、観ているだけで圧巻!そりゃ、我が家の人生も変わるはずです(笑)

観るだけであなたの人生観も変わる!?青森名物のねぶた祭!

秋の紅葉は、日本でもトップクラスの美しさ!朝晩の寒暖差が葉っぱを鮮やかに彩り、山々を美しく染め上げます。八甲田や奥入瀬など、全国有数の紅葉スポットがあり、日本全国はもちろん、海外からも人が訪れるほど。

十和田湖で秋の紅葉を楽しみながらのカヌーは外国人にも人気


温暖化で季節感がなくなっていると言われる今、四季をこれほどハッキリと感じられる青森の豊かな自然は、子どもたちにとって最高の学びの場だったに違いありません。


その2:人が優しい青森

見ず知らずの土地で赤ちゃんを育てることは、覚悟はしていましたが、正直大変でした。
それでもやってこれたのは、青森の人たちに助けてもらったから。

青森の人は最初は近づきにくい雰囲気がありますが、いざ距離が縮まればとても温かく接してくれます。

私は根っからの関西人気質で、人と仲良くなることは得意でした!
こちらから近づいていき、青森の人の優しさにたくさん触れていったのです。

野菜や果物などのおすそ分けをしてくれるご近所さん。子どもたちのこともいつも見守ってくれていました。

子どもが病気がちで頻繁に仕事を休んでも、嫌な顔せず受け入れてくれた職場の人には感謝してもしきれません。お互い子育てを助け合ったママ友たちは今でも大切な友人です。

弊社のスタッフさんも皆仲良しです!

その3:食べ物が美味しい青森

青森といえば、りんご。そう思っている方が多いかもしれません。
でも、りんご以外にも美味しいものがたくさん溢れています。

りんご、山菜、お肉、とうもろこし…。
「嶽きみ(だけきみ)」という青森県産のとうもろこしは、糖度がメロン並みで本当に甘くて美味しいんです!

でも特におすすめしたいのは、刺し身!青森に遊びに来た親戚も、みんな口を揃えて「美味しい!」と言ってくれます。

私たちが経営している飲食店では、ほとんどの食材が青森県産です。青森を応援したいという気持ちはもちろんありますが、純粋に美味しい食材だから自信を持ってメニューに取り入れられるんです。

バンズまでこだわった「ユイットデュボワ」のハンバーガー。お肉は青森県産。野菜も!と言いたいところですが、どうしても冬は難しく…。春夏秋は青森県産を使用し、なるべく青森県が活性化するよう、地産地消100%を目指しています。

「スパイシー&クリーミー」スープカレーはテッパンメニュー


子どもたちは青森の豊かで美味しい食べ物で育ちました。

子育ては、食が大切です。青森で子育てできたことが何よりも井上家の財産です!

そんな魅力あふれる青森ですが、働く場所が少なく、賃金も安いのが現状。若い人はどんどん都会に流れていき、人口減少は止まりません。また、今は移住ブームですが、私たちのように青森へ移住する人は少ないように思います。

とても魅力あふれる青森ですが、その魅力はなかなか伝わりづらいのでは?と思っております。
一般的には、青森=「りんご」「ねぶた祭り」というイメージしか持たれていないのかもしれません。

でも、ここでお伝えしたとおり青森の良さは、本当にたくさんあるんです!

だからこそ、私は自費出版の本を通じて、まだ世間に知られていない青森の魅力を伝えたい。
そして、青森に住みたいと思う人を増やしたいのです。


青森の魅力を伝え、移住者を増やしたい

ドタバタな移住生活を最高のものにしてくれた青森。

そんな大好きな青森に恩返しがしたい。そういう想いで本を書きました。

弊社スタッフは移住者を積極的に採用しています。また、子育て中のママが働きやすいよう、急な休みに対応できる体制も整えています。

本を通じて、青森の魅力が伝わり、移住したいと思ってもらえたら嬉しいです。

そして移住者を全力で支援したい。

私たちが20年前に移住したときに大変だったことや、必要だった情報など、私には移住者の苦労がよくわかります。だからこそ、その経験を活かして、移住者をサポートできる存在を目指しています。


食を通じて沢山の人を幸せにしたい

私が2人の息子を育てて感じたのは、食の大切さです。
食を通じて親子の関わり、人との関わりが豊かになります。

食が最高な青森!


何ごともストイックにトライする次男がいいました。「モチベーションは母ちゃんのご飯だった。今日のご飯は何かいつも楽しみだった」と。母として、こんなに嬉しい言葉はありません。

食の大切さを子どもに教わりました!


移住者やママたちが集まれるような食事の場、その名も「じゅんこ食堂」を作って、「あぁなんか元気になれた」と帰っていけるような、そんな場所を提供できたらいいなと思っています。

「小料理じゅん子」と称して、友人たちを集めて食事を振る舞うのも大好き!食を通じて、たくさんの移住者やママの支えになりたい。


人生は何ごとも経験なので、悩んだらとりあえずやってみる!というのが私のスタイル。
青森の移住もそんな感じで始まりましたが、おかげで人生が豊かになりました。

移住したての頃はお金もなく、仕事も見つからず、辛いことや悔しいことがたくさんありました。
でも今ではすべて人生のネタになっています!こうしてちゃっかりと1冊の本にもしちゃいました(笑)
とはいえ、自費出版なので、いろいろ金銭面では大変ではありますが…汗

でも、この経験があったから家族の絆が強くなり、青森という魅力的な場所で最高の仲間に囲まれて生活できています。

本を通じて、少しでもポジティブな気持ちになってもらえたら嬉しいです。
沢山の人に青森の魅力が伝わることを願っています。

ぜひ私と一緒に青森を広めるお手伝いをしてください!


<実施スケジュール>
2023年3月:下旬印刷
2023年4月:本の販売開始&リターン送付開始

<資金の使い道>
・印刷費用
・リターンの費用・送料
・キャンプファイヤーの手数料

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • こんばんは!今日も追加で納品していただいた本を袋詰めしました。いよいよ、明後日20日(木)に青森県内ほぼ全ての書店に並びます!ドキドキします。発売日に本屋さんにこっそり見に行こう!と思いましたが、県外に出張中で見に行くことができません、残念。週末のお楽しみに置いておきます。そして、すでに誤字が2箇所ありました。。。。。人間は完璧ではないですね。間違いも楽しみに変えて〜。写真の説明コメントも2箇所、間違い発見。。。。さて、どこでしょうか?皆さん、間違いを見つけたらお知らせください(๑>◡<๑)今日は、手元に届いて読み始めた方から、嬉しい感想をいただきました。「面白いです!一緒に楽しくなるし、感動もします!主婦共感しまくりです!」と。また別の方は「読みやすい!読むのが楽しみです。」「第二弾はあるの?」などなど。嬉しいコメント♫本の裏のイラストは、井上家そのものです。おっちょこちょいで、危なっかしい私の服を、主人が掴まえて、長男、次男と続きます。4人ともそっくりで、よく特徴を捉えられています。こつぶ(茶)、あられ(三毛猫)もそっくり。井上家をよく知るイラストレーターのAちゃんが、素敵に描いてくれました♫本当に上手!来週は、有難いことに東奥日報さんが取材してくださるそうです!嬉しいです!掲載日が分かりましたら、お知らせします(^^)それでも、今日もお疲れ様でした。おやすみなさい。✳︎井上じゅん子✳︎ もっと見る
  • 発送完了です!

    2023/04/15 23:16
    こんばんは!桜が満開の青森、少し風強かった今日。225名の方のご支援をいただき、ただただ応援の皆さま、直接お渡しする皆さま以外の方は、夜19時に無事発送完了です!※発送準備を必死する私佐川急便、クロネコヤマトでお届けとなります(^^)早い方で明後日、遠方の方でも19日にはと届くかと思います。予定が遅れてしまいましたが、無事発送出来たことに安堵しています。そして、さっそく誤字を見つけてしまいました、、、(T ^ T)本を出した方、編集者、新聞社の方は「誤字、脱字、あるよ〜。それも醍醐味!楽しんで!」と、言ってくださったのですが、最初の方で見つけてしまいました。これは間違い探しです!皆さん、もし誤字脱字がありましたらご連絡ください(^^)もし、増販となることがありましたら修正します。本当を書こうと思ってから1年3ヶ月、実際に執筆活動を始めてから9ヶ月、やっと形になり動きだします。出版は出産に似ているような気がします。ドキドキしながら暖めて、悩みながら生み出す。産むまでが本当に大変で、もう2度とやらない、これで最後と思っていても、もし次書くことがあるなら、あんな事こんな事、書きたいな。あっ、これも伝えたい。なんて(^^)昨日はNHK青森さんに取り上げていただき、沢山の皆さんから画面を写真撮って続々と、見たよ!の報告。再来週は、東奥日報さんに取材していただきます♫沢山のご縁をいただき、本当に感謝でいっぱいです。また、活動報告させていただきます!それでは、お手元に本が届きましたら、いっぱい笑ってください。井上じゅん子 もっと見る
  • 明日はNHK青森に♬

    2023/04/13 14:45
    こんにちは!今日は強風の青森です。黄砂が多く、モヤっとした空気ですが、さきほど、弘前公園近くに納品に行き、車を走らせていたら、とても綺麗に桜が咲いていました♬観光客の方も多く、にぎやか。さてさて、予定通りにいけば明日の夕方に本が完成です(*^^*)土日にかけて発送を進めてきます。と同時に、誤字脱字がないか心配ですが、間違い探しのつもりで読んでみてください。今日は、発送させていただく本に付けるメッセージカードの作成をしました。そして、言った傍から、先にカードに間違いがありました。。。「青森ぼちぼち珍道中」移住が抜けてました。しまった。。。。。。。。。。それも愛敬と思っていただれば(>_<)明日は、取材を受けていたNHK青森さんに紹介されます。4/14(金)7:45~8:00の「おはよう青森」の中のコーナーです。青森県内にお住みの方は、宜しければチェックしてみてください!今週末が、見ごろとなっている青森県の桜。楽しみですね!☆井上じゅん子☆ もっと見る

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