▼はじめにご挨拶
はじめまして、PATORASU合同会社代表の三木と申します
製造業に30年余り身を置きながら培ったノウハウと、様々な出会いを重ねる中で
何か自分発の日本の誇れる文化体験や商品開発が出来ないかと模索しておりました。
日本国中の伝統工芸織物や身近な個人様所有の着物生地などをリメークしたメモリアル商品の開発を
進めていきたいと考えております。
▼このプロジェクトで実現したいこと
日本各地で継承されてきた伝統工芸織物や縁起の良い小紋柄などを織り上げたちりめん織物など、非常に縫製等の二次加工が難しいとされる織物を特殊な技術でメモリアルなスマートフォンケースの形にしてメモリアルな商品としてお届けする。また将来は高級レザーとをミックスした縫製加工技術の開発と様々な商品ラインナップの作成や、ネット販売流通ルートの構築をも進めたいと考えています。
*下記は商品展開イメージ画像です
<内面レザーカラーやステッチカラーも組み合わせ選択可能にしたサービス展開>
<製作予定商品ラインナップ>
◎KIMONO FABRIC 高級レザーコラボ・特注スマホケース
*下記は参考画像です。Dカンは無しで表側はちりめん友禅や着物生地となり、ベルト付きになる予定です
◎KIMONO FABRIC 高級レザーコラボ・A5サイズシステム手帳ケース
*下記は参考画像、表側は着物生地の装幀となります
◎KIMONO FABRIC 高級レザーコラボ・パスポートケース
*下記は参考画像、表側は着物生地の装幀になります
◎KIMONO FABRIC 高級レザーコラボ・単行本カバー
*下記は参考画像、表側一部が着物生地の装幀になります
▼プロジェクトをやろうと思った理由
九州に身を置く私が、ある博多織業者との出会があり絹織物を加工した様々な商品作成依頼もいただきながら
様々な和雑貨商品等にも触れる機会がありました。
そんな中、日本人の着物文化を彩る鮮やかな織物生地を活かした無二のオリジナル商品を開発し国内外の方々に
メモリアルな商品を提供してきたいと今回のプロジェクトを立ち上げた次第です。
▼これまでの活動
2年前にPATORASU合同会社を立ち上げ、インバウンド観光客への和文化体験サービスの展開
縫製を施さない着物生地を活用したノートカバーやエチケットケース、浮世絵スマホケース、御朱印バインダー等の新商品を企画し試作してまいりました
▼資金の使い道
商品開発、試作経費、ネットショップ開設、委託販売ルート構築経費等有効に活用させていただきます
▼リターンについて
◎下記4種のラインナップからお選びください
★ちりめん友禅FABRIC・多機種対応手帳型オリジナルスマホケース(¥6,000)
*4柄から選定(左から:乙女椿 / 色七宝 / 小手鞠 / 夢椿 )
和装着物で使用されるちりめん友禅高級織物をハンドメイドで素敵なスマートフォンケースに仕立てたオリジナル商品です。
多機種対応タイプとなっており、スマホ本体を付属シールにて貼り付けしていただきます。カメラ撮影時はスマホ本体をスライドして使用、内側にはポケット2ヶ所付
ストッパー用磁石付属。
ケースサイズ:T149ミリ×W169ミリ(適用サイズ:T146ミリ×W72ミリ×厚み8ミリ相当)
*適用機種:iPhone7、iPhone6s、iPhone6、GalaxyS6、GalaxyS6edge、Xperia,XYZ・・・・適用画面サイズ5.2インチ
★ちりめん友禅FABRIC・多機種対応手帳型オリジナルスマホケース
&カスタマイズタンブラー(350ml)セット商品(¥8,000)
*4柄から選定(左から:乙女椿 / 色七宝 / 小手鞠 / 夢椿 )
★京西陣金襴FABRIC・多機種対応オリジナルスマホケース(¥7,000)
*サヤ形地に花唐草文様5柄から選択してください( 黒字2種 / 赤字1種 /白地2種 )
スペックとしては上記ちりめん友禅タイプと同様となっております
下記サンプル商品は黒字に金の文様
*黒字に(金か銀)の文様
*赤字に金の文様
*白地に(金か銀)の文様
★PATORASU製作・浮世絵プリント多機種対応手帳型スマホケース5種類
(各\4,000)
*葛飾北斎・歌川国芳・国貞の代表作5種類(凱風快晴/神奈川沖浪裏/甲州石班澤/江戸名所百人美女/力士)
日本伝統の浮世絵師の代表作を繊細に彩ったスマートフォンケースです。
スマホ本体を付属シール付ホルダーで取り付け、カメラ撮影時はスマホ本体をスライドして使用。
カードポケット小3、大1付き、マグネット式ベルト付き、合成皮革
*iPhone、Android端末多機種対応(サイズ:幅80ミリ×高さ150ミリ×厚さ12ミリ以内)
▼最後に
最初のラインナップとしては上記商品類の展開進めながら、皆様のリクエストやご意見も
参考に事業の成長に結び付けていけたら幸いです。
宜しくお願いいたします。
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