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オトナの夢をラジオの電波で届けます! 地域の架け橋となる新たな発信の場を作りたい

子どもに語る夢がなかったので、ラジオ局の番組枠を買い地域の大人が「叶えたい夢や目標」を発信する番組を作りたいと思いました。「子どもの夢=職業」が大人になって夢を無くす理由かも知れません。夢を持つ大人が多ければ、子どもたちも夢を描ける社会になると信じています。「いま、あなたの情熱はどこにありますか?」

現在の支援総額

710,000

28%

目標金額は2,500,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/31に募集を開始し、 84人の支援により 710,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

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オトナの夢をラジオの電波で届けます! 地域の架け橋となる新たな発信の場を作りたい

現在の支援総額

710,000

28%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数84

このプロジェクトは、2023/01/31に募集を開始し、 84人の支援により 710,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

子どもに語る夢がなかったので、ラジオ局の番組枠を買い地域の大人が「叶えたい夢や目標」を発信する番組を作りたいと思いました。「子どもの夢=職業」が大人になって夢を無くす理由かも知れません。夢を持つ大人が多ければ、子どもたちも夢を描ける社会になると信じています。「いま、あなたの情熱はどこにありますか?」

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2月18日(金)に「咲洲ミーツ」様でプレゼンする機会をいただけました。
本プロジェクト内容の概要動画となっております。
ご覧いただき内容にご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ下記本文もぜひご覧ください。

【ご覧いただきありがとうございます!】

はじめまして、佐藤 大(サトウ ヒロシ)と申します。プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。私は福島県喜多方市出身で、10年前から大阪に住みはじめ、現在は大阪の中小企業支援機関で働いています。

現在は「大阪地域の中小企業で働く人の力になるためにできること」を日々考えながら仕事をしています。

そんな私が、なぜ「オトナの夢をFMラジオの電波で届け、大人と子どもの新しい夢の語り場をつくりたい」という目標を立てクラウドファウンディングにチャレンジしたのか、ぜひ聞いてください。

【FM局から番組枠を買い、ラジオ番組をはじめます!】

このプロジェクトでは、地域のFM局から番組枠を買い「夢や目標を持つ大人」が夢を語るだけでなく、「実現するためにどうすべきか」を語り合う、夢と目標をブラッシュアップさせるラジオ番組を制作し放送したいと思っています。

【6割が夢を持つ日本、6割しか夢を持てない日本】

企画意図をお話しする前に、皆さんにお聞きしたい質問があります。

「今、夢や目標をお持ちでしょうか?」

小学校の子どもたちにこの質問をしたら、目を輝かせながらいろんな回答をしてくれると思います。
また、この15年の調査を見ても、一般的に『大人』と定義される新成人の約6割は夢を持っているそうです。

出典:「株式会社マクロミル調べ」2023年 新成人に関する調査

この『6割』という数字聞いて「多い」と感じた方に、もう一つ「日本財団が実施した『18歳意識調査』調べを見ていただきたいと思います。

この調査は日本・米国・英国・中国・韓国・インドの17歳~19歳男女各国1000名を対象にした調査で、マクロミルの調査と同じく、日本人回答者の6割は夢があると回答しています。しかし、この6カ国の中では最下位であり、また自身の将来や目標についての科目で全て最下位という結果となっています。

出典:「日本財団『18歳意識調査』調べ」46回「国や社会に対する意識」(6カ国調査)

【4割が夢を語れない日本】

こうしてみると、子どもから大人になり、本来であれば希望に胸を高鳴らせている時期にも「4割が夢を語れない日本」という悲しい現実が見て取れます。

新成人でこの状況であれば、歳を重ねるにつれ夢を持っている大人が少なくなっていることは、正確な調査結果を待たずとも容易に想像することができます。


【夢や目標を語れない大人が、子どもに夢を問えるのか?】

ここまで他人事のように語ってきましたが、現在38歳の私には「叶えたい夢や目標」がありません。

そのことにはっきり気づいたのは、小学1年生の娘に聞かれた「パパの夢は何?」と言う問いに、何も答えられなかった時です。

振り返れば、調査と同じく新成人の頃から30代前半までは、まだ夢や何か自分の力を試せることがあるんじゃないかという思いはありました。

しかし、多くの大人がそうだと思いますが、結婚をして30代半ばを過ぎ、家庭に仕事にと一生懸命に取り組むだけで精一杯の毎日を過ごすなかで、いつの間にか自分のやりたいことや夢をあきらめ「やりたいことが無い」大人になってしまった気がしています。

娘からすれば、なんで私には夢を聞くのにパパは夢がないんだろうという疑問のままで終わってしまい、本当はもっと夢を持つことの素晴らしさ夢を実現するにはどうしたらいいだろうかなど、話し合うことが必要だったと思います。
でも、それができませんでした。

「私、夢がない父親でした」


この時に感じた情けなさ、そして悲しさが、私と同じように「やりたいことがない大人」「夢がない大人」がもう一度「夢を語れる、子どもの夢に向き合える大人」になるためにできることを考えたい、という気持ちにつながり、この企画の出発点となりました。

【なにわの中心にあるコミュニティFMとの出会い】

「もう一度夢を語れる、子どもの夢に向き合える大人なる」という強い想いとは裏腹に、いつ・どこで・何を始めるかという具体的なアイディアが浮かばず悩んでいたところ、ある出会いをきっかけに想いが現実となる出会いのクラスターが突然はじまります。

昨年10月、かねてより仕事を通して交流を深めていたSさんから、大阪市中央区なんばグランド花月の下にスタジオを構えるコミュニティFM「YES-fm」に転職したと連絡いただき、訪問する機会がありました。

【みなさんはコミュニティFMをご存知でしょうか?】

コミュニティFMとは、国から免許を受けて地域の活性化や災害時の情報伝達といった公的な役割を担う地域密着メディアで、2022年12月1日現在全国に339局が存在しています。

出典:一般社団法人 日本コミュニティ放送協会 コミュニティ放送の現況について より

YES-fmをはじめ一部のFM局では、個人にも放送枠を売っているということを知りました。

そして、この出会いからすぐ、軽自動車のブランディングなどを担当している殿村裕一さんとご一緒した時、たまたまこの話をして、殿村さんが過去にラジオのパーソナリティをされていた実績があり、もう一度ラジオパーソナリティをしたいという夢があるということを知ります。

「ダイハツ コペンって車、知っていますか?」

みなさんは、コペンという車をご存じでしょうか?
最近では、北海道日本ハムファイターズの新庄監督が購入したことで話題になったりもしました。
このコペンという車、優れた性能はもちろんですが、ユーザーがコミュニティを作り、各地で顧客主導のイベントが開催されるなど、熱狂的なファンがいることでも有名です。

その2代目コペンの車づくりからマーケティング戦略まで担当されたのが、殿村 裕一さんです。


殿村裕一さんの詳しい記事はこちらから

元々、殿村さんとは仕事先で講師とプランナーという立場で出会い、その後も個別のコンサルティングに同席させていただくなど、たびたびご一緒する機会に恵まれました。
「技術者」であり「マーケター」、そして「レーサー」でもある、という経歴は唯一無二のものです。

【なぜ?本職のラジオパーソナリティじゃないの?】

確かに、夢の話を聞くだけなら、本職のラジオパーソナリティの方が絶対に良いと思います。

でも今回の目的は、「やりたいことがない大人」「夢がない大人」「もう一度夢を語れる、子どもの夢に向き合える大人なる」ために、大人が夢を語る『発信の場』をつくること。

その為には、語るだけでなく実現に向けたアイディアを広げられる殿村さんにお願いしたい!という気持ちが強くなりました。

信頼と夢を語る人が集まるコミュニティラジオ局、そしてアイディアを広げられるパーソナリティ。
こんな出会いとタイミングは二度とないと思ったので、「やる」という決断をしました。

【FIND YOUR POWER Project「はなゑみ」番組タイトルに込めた想い】

殿村さんや支えてくださることになった皆さんと、プロジェクト名と番組タイトルを考えることから始めました。

プロジェクト名「FIND YOUR POWER Project」は、和訳すると「あなたの情熱はどこにある?」です。
「夢を忘れた人は情熱を取り戻せる」ように、「夢がある人はその情熱を発信できる」ように、という想いを込めています。

そして、番組名の「はなゑみ(花笑み)」は万葉集に出てくる言葉で、「花が咲くこと」や「花が咲いたような笑顔」などを表しています。

一説には、「はなゑみ」は百合の花をさすことが多いそうです。
自然豊かな万葉の昔には、どこからともなく漂ってくる芳香につられて足を向けてみると、そこには綺麗な百合が咲いていた…ということもしばしばあったことでしょう。
はからずも百合の花に出会った人の笑顔まで、目に浮かぶようです。

そんな百合の花が放つ芳香のように、夢を語る大人たちの声がたくさんの人に届けば良いなという想いと、その声に触れた人たちの笑顔が絶えない番組にしたい、という想いを込めています。

【ラジオ制作費用250万円が目標!】

出展:株式会社エフエムちゅうおう料金表(参考)2023年1月時点

今回の目標金額は、2023年1月現在で株式会社エフエムちゅうおう様よりいただいています見積もり金額をもとに、合計250万円としています。

============================
▼経費概算 ※2023年1月現在(株)エフエムちゅうおう見積より試算
・4月1日の初回2時間のスペシャル番組製作費 ¥275,000(税込)
・4月からのレギュラー放送60分放送3ヵ月分¥1,375,000(税込)
・ステッカー、ロゴのデザイン費、WEBページ作成経費等¥250,000(税込)
・ドライビングレッスン等経費¥100,000(税込)・
○合計 ¥2,000,000 (税込)
キャンプファイヤー手数料 消費税予定額 (250万)と仮定して ¥467,500(税込)
============================

なお、本プロジェクトはALLin方式のため、達成、未達成に関わらず実行するプロジェクトとなっております。その為、集まった金額によっては仕様が変更に場合があり、目標金額を超えた場合には、次の目標を再度掲載し報告させていただきます。

また、このプロジェクトは「発信の場をつくること」がゴールではありません。3つのステップを経て、「地域の大人と子どもの新しい関係を作りたい!」と考えています。


1つめのステップは、ラジオ 「はなゑみ」を通して、大人が夢を語る『発信の場』をつくること。

2つめのステップは、大人の夢を子どもたちに『聞いてもらう機会』をつくること

3つめのステップは、大人と子どもが夢を語り合い、実現に向けて『協力する「場」』をつくること


今回のクラウドファンディングでは、第1ステップの「大人が夢を語る発信の場をつくること」にフォーカスして皆様にご協力をいただきたいと考えています。

「大人の夢をラジオの電波に乗せて届けることで、大人と子どもが夢を語り合える新しい『場』をつくりたい」という最終目標の中の、「子どもたちとの出会い」はまだ含めることができていません。
大人と子どもの接点作りは、第2ステップ以降で実施していきます。

具体的には、子どもたちの夢を支援するさまざまな機関に、このラジオ番組の音源をお送りします。
そして子どもたちに聞いてもらい、感想のやりとりをしたり、子どもたちの取り組みや夢をめざしている話などを紹介するなかで、世代を越えて夢を同じくする大人と子どもが出会う機会をつくれればと考えています。

まずは大人が夢を語る場を作ることから始め、毎週聞いていた子どもたちが大人になり、いつか夢や目標を発信していけるような、数十年続く息の長い番組にしていきたいと思います。

また、全国のコミュニティラジオと協力し、地域ごとに日本全国でこの「はなゑみ」が放送されるようになって、それぞれの夢や目標を語り合い応援できる社会の実現に役立ってほしいと願っています。

2023年2月28日 クラウドファンディング掲載終了

2023年3月~  リターン品発送、ラジオに関しての打合せ開始

2023年4月〜  放送開始


FIND YOUR POWER Project Webサイトにリターンや情報等を掲載していきます。

Webサイトはこちらから


株式会社デザインポケット
代表取締役 倉橋幸子 さん

佐藤さんには支援機関職員としてお世話になった経緯がありますが、公私ともに相談できるとても素敵な方です。

パーソナリティを務められる殿村裕一さんは私が10代の頃乗っていた三菱のFTOという車を作った三菱自動車に所属していたと聞いて運命を感じずにはいられませんでした!


その当時私の夢は漠然と「何かの社長になる」でしたが、時を重ね夢は変化し多様化しました。
現在、千日前道具屋筋商店街で食品サンプル屋の社長になった私の夢は「日本の文化である食品サンプルを世界中に広める」なのですが、「温泉付きの老人ホームへ主人と一緒に」も同時進行です。

でもそれはやっぱり夢を語れる場所があるから改めて自分の夢に気づくのだと私は知っています。

そんな場を創ろうとしている佐藤さんのプロジェクトをめっちゃ応援しています!

そして私も更にワクワクしたい!



大阪のスゴイ!千日前道具屋筋商店街の歴史を大紹介【商店街PR動画】


▼FIND YOUR POWER Project 

プランナー 佐藤大

今回のプロジェクトは、これまで出会ってきた人たちの協力があって初めて実現できたものです。
パーソナリティを引き受けてくれた殿村さんをはじめ、プロジェクトに関わってくださったメンバーの皆さんはほぼ手弁当で手伝ってくださっています。
このチャレンジを成功させ、「夢は実現できる!」ということを皆さんにも自分自身にも見せられたら、と思っています。

▼ラジオ「はなゑみ」

パーソナリティ 殿村 裕一

FIND YOUR POWER(君の情熱はどこにある?)
YES-fm 番組開始にあたっての意気込み

私たちはこの地球上にいる。
地球上の日本という国にいる。
日本という国の大阪府というところに集っている。

この現実世界に集っているということは、必ず役割があるからここにいる。
その役割は、ほとんどの場合見つけにくいもの。

それを探し当てるのが人生といっても過言ではない。
探し当てるというよりは、それに気付くということ。

実は私たちは最初からそれを持っている。
だから、その気付きさえ得られれば、人生はどんどん開けて行く。
そんな気付きのヒントになるような番組がこの
「FIND YOUR POWER君の情熱はどこにある? はなゑみ」という番組。

自分に自分で気付いて、そして自分で自分をどんどん笑顔にしてあげよう!
その輪をどんどん拡げて行こう!

僕の発信が、そんなキッカケになってもらえるよう、全力でおしゃべりする!

2023年1月22日 殿村裕一

▼ラジオ「はなゑみ」コーナー担当
アスリート上野さん

『自分の可能性に蓋をしない』というのが僕の信念です。

『吉本1』から『世界1』を掲げよしもとで1番足の速かった男がマスターズ陸上100m走世界1を目指し、30歳から挑戦をしています!!

まずは自分自身が挑戦し、結果を残すことで、自分の可能性に蓋をしてる人の希望となり、"自分次第で人生は変えれる"ということを伝えれると思っています。

大人が何歳になっても失敗や恥をかくことを恐れずに一歩踏み出す姿勢をみせることで、いつかその情熱が次世代の子ども達に繋がっていくと信じています。

最後に

成功の反対は失敗ではなく『何もしない』ことだと考えています。

佐藤さんの一歩踏み出した"勇気"と"情熱"がまた誰かの心に火を灯します!!!

可能性は無限大!!!

全力で応援しています!

アスリーーーート!!

▼企画コンセプト支援 

 合同会社mano CEO 西川 将史 
あんなことしてみたい、こんなことを力いっぱいやってみたい。
子供の頃には気持ちがいっぱいで、言葉にならなくても思わず動き出していた気がします。
大人になってもそんな気持ちを忘れずに、ホント花のように笑いながら楽しさを語る殿村さんと佐藤さん。
そんな2人のかけあいを見ていると、自分もやってみたいなぁという気持ちがふつふつと湧いてきます。
大人たちの本気の遊びを子供たちと一緒に、イベントやラジオ番組を通じてどんどん広げていきたいです。

皆さんも是非一緒に!

▼クラウドファウンディング支援 

株式会社RFC 代表取締役 CEO 伊吹 美里

私は子どもの頃に、歌手になりたいと両親に勇気を出して告白した時に、大爆笑されたことが恥ずかしく、それがきっかけとなり、夢をもつことは恥ずかしいことと思い、生きてきました。ですが、子どもが生まれ、子どもの未来を考えた時に、夢があること、どうしても叶えたいことがあること、これはすごい力に変わるのではないか、と考え、今、みんなが夢や目標をもつきっかけづくりをする事業をしています!

「みんながワクワク夢を持っている社会」を想像するだけで、力が湧いてきます。

夢や目標をもつことは身をもって大事なことだと感じているので、このプロジェクトを全力応援いたします♪


▼WEBページ制作支援

 Motto Desgin 代表 元兼 正義

パーソナリティの殿村さんが以前お会いした際に聞かせてくれたお話は、忘れていた童心やワクワクを思い出させてくれるものばかりで、今回のテーマにまさにピッタリだと思います。

また同年代として普段から一緒に夢や妄想を語っている佐藤さんの想いが、共に今を生きる多くの大人と子供の心に届くことを心から願っています。

お二人が生み出す楽しい時間が今から楽しみです。

ぜひ皆さまの応援をよろしくお願いいたします。


▼番組ロゴ、ステッカー等ビジュアル 作成

 宮﨑 太一

今回デザインを担当させていただきましたが、僕にもデザインを使って故郷を活性化する夢があるので、とても身を入れて制作をすることができました!

佐藤さんには普段から夢の話を聞いていただいているのでが、それがきっかけで今回お声がけいただいたので、人に夢を語る機会はほとんどないと思いますが、言う事で形になっていく夢もあると思うので、この番組でひとりでも多く夢を語れる人が増えれば嬉しいです!

▼番組アシスタント 

山口 栄二美

私はありがたいことに、夢がどんどん溢れてくるタイプです。
あれもこれもやってみたい!

気になる!と思ったことはそちらの方向に突き進む!猪突猛進な人生を歩んできました(笑)

「自分らしく!」

というのは、私の心の中での呪文みたいなものです。
立ち止まったときの「道しるべ」です。

それがあるから、私は「前を見て進んできた!」と思えます。
前を見て進んで行くと、どんどん次なることに出会います。

それは、これまでの自分の目線と違った角度であったり、一段上のレベルであったりします。

自分のワクワクする方向に行動を起こすと、次々とそれがやって来て、自分が成長するキッカケになったりします。

皆さんへ、

自分のこと、興味があること、今胸を焦がしているもの、何でもどーんと受け止めてくれる殿村さんに、話してみてください。

キットあなたのココロにもほんわか炎が灯ります。

私が全力でサポートいたします!


▼おとなの夢応援団長兼音楽アテンド

 サンシャインマン企画 坂本 秀和 

僕の夢はRed Bull Box Cart RaceにおもしろファンキーCARで参戦しそして優勝することです。

大阪一は世界一。僕らのような大人が楽しそうにしてると次世代の子供たちは、早く大人になりたいと思うはず。

さぁ、ここでも遊ばせてもらいますよ。今日は残りの人生の最初の日。よっしゃ、やったろかいな!

エブリデイ。

▼special thanks!

株式会社 エフエムちゅうおうのみなさま


最後に、私の新たな人生の目標はこのクラウドファウンディングの準備の中で生まれた気がしています。
漠然とした想いが、人と出会い、実現に向け懸命に自分と向き合い形になってきました。
しかし、目標は生まれましたが夢はまだ探している最中です。

僕はプランナーで出演者ではありません、支援していただくみなさんと一緒にこの番組から自分の夢や応援したい人や
夢を探してその人に寄り添った企画ができれば嬉しいです。

「あなたが最後に夢や目標を誰かに語ったのはいつでしょうか?」

と聞かれたら、

「毎日誰かと話している」

と言える自分にもなりたいですし、社会を作りたいというのが今の僕の夢かも知れません。
大人も子どもも誰もが夢や希望が持てない時代にはしたくない。

ぜひ、ご賛同いただければ幸いです。


応援コメント/佐藤大の他己紹介

松原市メンズ専門個室美容室

バーバールーメン】代表 松本吉裕 さん

佐藤さんとは出会って10 年ほどになります。

当時私が勤めていたヘアサロンで担当させて頂いたのがキッカケで私が独立開業してからも公私共にお付き合いさせて頂いてます。

関東から大阪に住まわれて根を張り交友と人脈の枝葉を広げておられるのはきっとご本人の実直な人柄のなせるものでしょう。

情熱と好奇心をもつフットワークの軽い大人少年。少しオタクで奥様と娘さんとワンちゃんに愛される優しいお父さんです。

夢を持つ事に年齢制限はないはず、明るい未来を子供達が夢見れるように大人から夢を発信するこのプロジェクトを応援しています。

人の夢は終わらない!

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紙芝居師:ふじい はじめ(株)えとこえ

佐藤さんとは、セミナー講師とプランナーと言う関係です。しかし初めてお会いしたのはテントサウナと言う、誠に不思議なご縁です。それからは事あるごとにやんちゃな親子関係のようなやりとりをしてくれています。

佐藤さんは夢がない大人とおっしゃいますが、私も、もうこの先老い先が短く、占い師にきかれても「やりたいことも夢もありません」と答えていました。

子供に紙芝居を演じているのに夢がないなんて夢も希望もないことを言ってはいけないかな(笑

いい大人が真面目な顔をして「夢」を語るのはいいと思います。綺麗事でいいじゃないですか。応援します。

堂々と綺麗事を言って実現する大人になりましょう。私も暴走老人にならないように綺麗事老人を目指します。

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経営者・コンサルタント けいはんなアーチェリー代表 福原伊公哉

佐藤さんと私は前職時代の同僚でした。東京で開催する展示試乗会に参加するために、一緒にトラックを二人で運転交代しながら夢を語り合ったことが、まるで昨日のことのように思い出されます。

佐藤さんが退職されて次の道へ進もうとされてる時に一緒に相談し合ったこともあります。そして今では中小企業を支援される素晴らしいお仕事に。佐藤さんが提案されてる様々な成功事例が関西を明るく照らしているのが本当に凄いです。

今回はさっそくこの話を私に相談してもらい、子供たちの将来にとって素晴らしい取り組みだと感じました。

かねてから思ってきたことは、「夢」とは就職先のことではないということです。これは子を持つ親も、その子供も、学校の先生も大いなる勘違いをしています。

そもそも親や先生が夢の無い人たちばかりなのです。壮大な夢を実現して、そうした成功体験を自分の言葉として語れる大人でないと、子供の将来の夢は働いて普通に生きていくだけのことになってしまうのです。

周囲の者に荒唐無稽とも思わせるような壮大な夢を、子供たちが目をキラキラ輝かせて語り、到底実現できそうにないことを実現することができる人物に育む手助けをすることこそが、私たち大人の真の役割なのです。

働かなくても生きていくことができる暮らしを作るとか、億万長者になって世界から飢餓と戦争をなくすとか、お金が必要ない社会を作るとか、日本の子供の学力を世界一にするとか、何でも良いので、壮大でどうやったら実現できるねん?というような壮大な熱い「夢」を抱いてもらって、是非とも一緒になって素晴らしい社会を築き上げていきたいものです。

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やまもと ゆか さん「Deeptech系支援プランナー」

佐藤さんは私の元同僚です。

同じプランナー仲間だったんですが、「!?」という企画を出しては、なんやかんや周りを巻き込み、結果みーんなを笑顔にするプランナーです。

彼の中には、「人を笑顔をにしたい」「この地の役に立ちたい」「この街を元気にしたい」という熱くて厚い想いがあります。あまり口には出しませんが。口数少ない職人気質というんですかね、あれです、地域とか社会を元気にしたい職人なんですよ。私はそう思います。マチノゲンキ職人。

なので「夢がない」って彼の言葉は正直驚きました。

が、それは多分違うんじゃないかなと思ってて。

きっとあるんです。でも、それをカタチとして見えてないと言うか、見えるような見えないような、わかるようなわからんような、そんな感じなのかもしれません。

思えば大人になるにつれ、夢は単なる目標になってしまったり、「言うてももう歳だしなぁ」と考えもせず諦める(諦めるまでにも行ってないかもですね)ことありませんか?

日々の忙しさに翻弄され疲弊して、ボンヤリとしたナニカはあるけど、掴みきれず寝落ちする、そんな毎日。

このプロジェクトは、それに「ちょっと」と声をかけてくれるプロジェクトだと思うのです。

「大人が変われば社会も子どもも変わる」とは、私が参加していた某NPOのテーマワードですが、まさにその通りで、

大人が夢を探ろうとしなければ、子どもはきっと「夢って大人になると消えるんかなぁ」と理屈ではないところで染みついてしまうのではないでしょうか。

マチノゲンキは、その街にいる人が元気なのかー希望を持てているのかで変わってくる気がします。

このプロジェクトはマチノゲンキ職人がつくる夢を「見えるカタチ」にしていくプロジェクトに思えるのです。

素敵じゃないですか?

語ることで見える、見えたものを語る、それが地域でできたなら。

初めは小さな小さな種でも、続ければ大きな花になる。

それは今まで佐藤さんがプランナーとしてやってきた背中を見て、彼ならできると思うのです。

マチノゲンキ職人がつくる、大人も子どももおじいちゃんもおばあちゃんも夢があらわになっていく場所。

きっと素晴らしい場所になると思います。

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中小企業診断士&戦国SWOT:モリアド代表 森岡健司さん

佐藤さんとは診断士と支援機関職員としてよりも、歴史好き・サブカル好きとしてのお付き合いの方が深いかもしれません。

佐藤さんは、自分の興味のある事にはとてもフットワーク軽い方です。

歴史好きを集める会を開いたり、小説投稿サイトの運営会社に訪問されるなど奔放な方です。

そんな佐藤さんが「子どもたちに夢を語ってもらうためには、まずは大人が夢を語る。それもラジオの電波を通じて!」という大プロジェクトを立ち上げました。

夢の形は自由で、それが小さくても壮大でも何でもいい。その形の違いを笑うのではなく、面白がれる場所が必要なのだと思います。そのためにラジオの放送枠を買い取る。

この夢のような話を実現させるため、仲間を巻き込みながら猪突猛進できるのが佐藤さんの真骨頂だと思います。

会津の佐藤さんのプロジェクトを薩摩の私が時代を超えて応援します。

この声援には大阪という雑踏の中で会津と薩摩の邂逅という夢と浪漫も含まれてます。

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Bridge Project代表 内山 唯日 さん

子どもの時から「将来の夢」と言うと将来の職業をイメージします。でも夢は社会の在り方でも、自分の成長でも、なんでもいいんです。目を輝かせながら夢を語る大人を見て、子供たちも「大人って楽しい」「いつでも夢を語っていいんだ」と思えるようになるのではないんでしょうか。ちなみに、私の将来の夢は、

誰もが自分らしく暮らせる多様性を認め合う社会をつくり、自分の子どもが安心して自分を表現できているところをこの目で見ることです。

大人が夢を語れる場の提供を目指すチャレンジを心から応援しています!

==========================

スポットライト 代表 売り方プロデューサー 山下 悦令 さん

僕も子供3人いますが、子供に夢を持ってもらうためには、自分が夢をもつことが本当に大事だと思います。大人になれば、夢を語る機会も少なくなり、夢を実現するチャンスも減っていきます。そんな諦めかけた夢への気持ちに、もう一度スイッチをいれる。そんな場所があるなんて、本当に素敵です。夢を諦めかけた大人が夢中になれる場所が実現することを心から応援しています。

==========================

ワンズ株式会社 代表取締役  高田 幸一郎 さん

私の子供には、「大きな夢を持ち、その夢を叶てほしい」という願いを込めて『夢』という漢字が入っています。
夢や目標は活力であり、大人が楽しく夢や目標に挑まなくては、子供たちも夢や目標を持てないと思います。
もちろん達成するまでの道のりは、険しく過酷で挫折しそうな時が多々あります。
だからこそ、乗り越えたときの充実感は、言葉では言い表せないほど!!
大人になってもわくわくすることを忘れず、興味あることに恐れず挑戦することはとても、大事。

どんなことでも良い、面白そう!楽しそう!やってみたい!から好きが生まれ、夢に目標に繋がっていく気がします。
いつも楽しくにこにことなんにでも挑戦する佐藤さんを応援しております。

最新の活動報告

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  • 【いよいよ明日です】明日4月1日15時よりラジオが放送されます。4/1(土)15:00~ 特別番組「はなゑみラジオ~子どもに届け!大人の夢~」https://www.yesfm.jp/12798/ラジオ電波の受信が難しい場合は以下FMアプリをご利用いただければ幸いです。https://fmplapla.com/yesfmなお、後日アーカイブ配信はさせていただく予定ですが、明日しか聞けない音楽などもございますので、よろしければリアルタイムで聞いていただければ幸いです。皆さまのご支援でここまでたどり着くことができました。明日は企画した番組を一生懸命取り組む所存です。どうぞよろしくお願いします。追伸ラジオと並行して、ステージイベントがなんばグランド花月の下YESシアターにて開催します。私のラジオイベントパートもございます。よろしければ無料なので覗きに来てください。https://do-or-not.com/venue/namba-yestheater/ もっと見る

  • ご無沙汰しております。なかなか、ご報告事が滞っており申し訳ありません。現在4月1日の放送に向け準備が進んでおります。また改めて、出演者の詳細を発表させて頂ければ幸いです。さて、ステッカーが出来上がってきました。クリエーターの岡さんにプロデュースしていただき、大阪のシール工場さんで作られた純大阪製のステッカーです。車にも貼れ、丈夫な素材で作って頂きました。年度末の忙しい時期に僕のワガママを聞いてくださりありがとうございました。順次お礼状と共に発送させて頂きます。追伸また、来週29日にはラジオの宣伝で、西尾レントオールさまのインターネット番組に出演させて頂くことになりました。相当緊張しての出演が予想されます。3月29日12時放送第21回ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-【EXPO PLL Talks】https://www.youtube.com/live/4asj2g8IKDU?feature=share もっと見る

  • おはようございます。この度は、プロジェクトをご支援いただきまして誠にありがとうございました。2月28日を持ちまして、本プロジェクトを終了させて頂きました。まずは、84人の皆様から、710,000円の支援を頂き、4月1日の2時間放送の資金を集めることができました。本当にありがとうございます。しかし、クラファン手数料など経費を抜くと正直なところ計算上の手元に残る金額ごく僅かです。残りの資金ではレギュラー放送を始める資金にはもちろん足りないので、まずは、4月1日の放送に向けての準備を進めていきつつ、残りの資金を踏まえつつ次の展開を考えていきますので方針が決まり次第ご連絡させて頂きます。なお、リターン品のステッカーに関しましては、現在大阪の企業さまに作成を依頼しており、中旬までには出来上がる予定です。その他、リターンに関して順次連絡をさせて頂きますのでお待ちいだただければ幸いです。最後になりますが、今回皆さまに支援して頂いたことで様々な気づきをいただき、自分自身成長できたと思っております。本当にありがとうございました。引き続きよろしくお願い致します。 もっと見る

コメント

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  1. 2023/02/08 17:56

    大人も子供も夢をオープンにできる機会が必要。オープンにすると自然と支援者が集まりますよね。 まず自分の夢をオープンにした企画者さんへ 少しですが支援させてもらいます。


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