はじめまして、さだじゅんと申します。
私は10代後半から海外旅行に興味を持ち、世界を股にかけて仕事がしたいという野望を抱きました。
はじめてのベトナム旅行で出会ったチャム族がキッカケで、観光地よりもローカルにシフトし、「ローカルの追及こそがグローバルの近道」だと考え、東南アジア各国を歩きました。
そして2016年右も左もわからないベトナムという国に単身乗り込み、ローカル地で過ごしながら、貧困層と向き合い続けてきました。彼らの未来を切り開くために日本語教育や、ボランティア活動を続け、7年間で出会ったベトナム人は約3,000人に至りまます。




ベトナムでガス事業、飲食事業、コールセンター事業と多種多様の事業を多角経営し安定基盤を築いてきました。
私の仕事に対する基本的なスタンスは人がやらないことを事業化する、そして好きなことを仕事にするということです。
私のベトナム進出に関する自叙伝は電子書籍が発売されています。

ここでベトナムの経済状況について少しお話します。
ベトナムは持続的な経済成長を続けている東南アジアの新興国の1つです。
GDPは2020年に約3400億ドルであり、その成長率は東南アジアで最も高く、2010年から2020年の平均成長率は約6.5%でした。
また、一人当たりのGDPも順調に向上しており、2019年には2,700ドルを超えました。
この成長の背景には、安定した政治状況や規制緩和などの面もあります。
特にベトナムの貧富の格差は大きな課題の一つです。
2021年現在、ベトナムの平均所得は約2,800ドル(約31万円)です。
ただし、都市部と農村部で収入に大きな差があり、都市部では平均所得が4,500ドル(約49万円)を超える一方、農村部では2,000ドル(約22万円)に満たない地域もあります。
ベトナム政府はその解消に向けた努力を続けていますが、都市部と地方部での格差、特定の地域や職業での不平等など、さまざまな要因により、貧困層と富裕層との間には依然として大きな差が存在しています。
例えば、ベトナムの主要都市であるホーチミン市やハノイ市などでは、高所得者向けの高級マンションや高級店舗が多数あり、富裕層の生活水準が高くなっています。
一方、農村地域や少数民族地域では、貧しい生活を強いられている人が多数います。
月給が1万円以下などザラにあります。
そういう人たちが家族を支えるためにがむしゃらに働くなど頑張っているんです。


ベトナムでは路上でお金を求める若者が大変多いです。
家族のためにお金を集めている若者を見て、お金を提供するのではなく、違うかたちで夢と希望を与えたてあげたいと思いました。
ボランティア活動などを通じて路上生活者と触れ合う中で、彼らの未来を真剣に考えるようになりました。

ベトナムはものすごい親日国です。一般的にベトナム人は日本をとても信頼し、好感を持っています。その理由として、日本の先進技術や高品質な製品、清潔で安全な街並み、そして礼儀正しく思いやりのある人々などが挙げられます。
また、日本とベトナムは戦後60年以上相互に発展を支援し合ってきた歴史的な絆があることも、ベトナム人が日本に対して好感を持っている要因の一つです。
また多くのベトナムの若者たちは日本への憧れを持っており、日本に行きたいと思っています。近年は仕事や留学の機会も増えており、日本での高等教育や研修、インターンシップなどを通じて、日本の文化や社会システムを学ぶことができるようになっています。
さらに日本とベトナムが経済的に密接な関係を持たれていることもあり、日本での就職やビジネスの機会にも興味を持つ若者が多いです。
しかし、日本に留学や就職できる人はほんの一握りなのです。お金がある方や高校以上の卒業者じゃないと来れないようです。やはり郊外の人は高校も行けずに育った人が多いです。
ベトナムの郊外ではコンクリート舗装が行き渡っていない道路や電気・水道設備が不足している地域もあります。そのため、教育事情も都心部と比べて劣る傾向があります。学校の施設や設備が不十分で、教材も限られていることが多く、教育水準の低い地域もあります。また、交通の便が悪いため、遠くの学校へ通うことも困難になることがあります。
お陰様で私はベトナムでさまざまな事業を軌道に乗せることができました。それはベトナムという国でたくさんの方の協力をいただきながら今があると思っています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そこで受けた恩を今後は違う形で返していきたいと思いました。ベトナム国に更なる社会貢献ができると感じています。


では、なぜベトナムでボクシングジムを立ち上げたいのか?ということについてご説明していきます。
私は子供の頃からボクシングが大好きで、毎回ボクシングの世界戦のチェックをして熱く語れるぐらいのマニアックレベルです(笑)。
いつの日かボクシングジムを経営したいという夢がありました。
ベトナムに進出した2016年以降私が非常に気になったのがベトナムでは格闘技が盛んではないという疑問です。
例えば、フィリピンではパッキャオや井上尚弥とも激闘を演じたドネアなど多くの世界チャンピオンを輩出。
タイは国技としてムエタイがあり、言わずと知れた格闘技大国です。
東南アジアで体型も骨格も似てるのになぜベトナムは格闘技が盛んじゃないのだろう?と不思議に思っていました。
ベトナムでまだまだボクシングが普及していないからこそ、ビジネス的にも今がチャンスなのではないかというところはもちろんありますが、今回ボクシングジムを立ち上げたいと思う理由が明確にあります。
先程もお話しましたが、まだまだベトナムでは貧富の差が激しく、郊外に行くと月給1万円以下などざらにあります。
なので家族のために、家計を支えるのにがむしゃらに働くなどむちゃくちゃ頑張っているんです。
しかし1万円未満の月給で家族を養うっていうのは相当大変だと思うのです。そんな過酷な環境の中で「いつか絶対に金持ちになってやろう!」っていう野心を思った若者たちがたくさんいるはずなのです。
ですからそういう野心を持った若者達に今回ボクシングジムを提供して、練習生から参加してもらい、将来チャンピオン目指して金持ちになって、家族を幸せにしようという壮大なプロジェクトを作りたいというのが本プロジェクトを考えた発端になります。
今、私はベトナムに居ますので、そういったスキームも作れる自信もあります。練習生の住まいはボクシングジムの上を寮にすることもできます。また仕事が無い方には、私の会社で出来る仕事があれば雇って働かすこともでき、家族に仕送りもできる環境も提供することができます。
しかしながら、このプロジェクトは私一人では決して達成できませんので、本プロジェクトに興味を持って、賛同いただける方が必要で、みんなで力を合わせてこのプロジェクトを大成功させたいなと思っております。
実際私自身はただボクシングが好きなだけで、実際にボクサーを育成できるスキルはありません。でも何とかこのプロジェクトを実現したいと強く願っていた時にたまたま幸運な出来事がありました。

ある方から森川さんをご紹介していただきました。
その後森川さんとお話をする機会があり、私が長年ボクシングジムを立ち上げたいという想いを熱く語ったところ、森川さん自身もプロボクサーを引退してから自分自身が今後どのようにしていけばいいか迷走していた時に今回の話に対してとても共感していただき、今回のプロジェクトに対して一緒に取り組みたいと賛同していただきました。
森川さんの経歴ですが、アマチュア時代に九州大会で準優勝をするなど順調に階段を上り詰めてきました。
そしてプロ転向後は、新人王西日本代表決定戦に出場するまで活躍の場を広げて将来を期待される逸材でした。
現役時代の森川氏
しかし、世界チャンピオンという夢を持って飛び込んだプロの世界で挫折も経験します。
一年以上なかなか勝ち星をあげることができない状態で失意のまま現役引退を決意します。
アマチュア、プロと約9年間格闘技の世界で歩んできた森川さんが次なるステージとして選んだ道、それはトレーナーでした。
現役時代の苦しい時期に「心・技・体」の重要性を学びました。日本流ならではの自己管理能力を身につけ、自分の思い描いたボクシングストーリーを後進に託すことを決意し、国境を超えてボクシングの素晴らしさを伝えたいという想いがあります。
森川さんという強力なパートナーと一緒にベトナム人を将来世界チャンピオンを育てるべく二人三脚で取り組んでいきます。

前述の通り、ベトナムでボクシングを普及させていく中でただボクシングジムを立ち上げるだけでは他とは差別化できないのではないかという疑問を持つようになりました。
そこで、私自身が元々仕事に対するスタンスで大切にしていること、すなわち「人がやらないことを事業化する」ということを今回も重視したいと思っています。やはり事業は一過性のものではなく、継続していくものでなければならないです。
ボクシングジムだけを立ち上げてしまうと、他が参入してくる可能性があり、将来ベトナムで世界チャンピオンを輩出したいという私の想いが途中で頓挫する可能性があります。そこでボクシングジムを継続的に運営するのに他とは違うコンセプトが必要だと感じました。
そこで、「ボクシングジムにカフェを併設した世界初のボクシングジムというのも面白いのではないか?」という発想に至りました。ボクシングの練習風景を見ながらカフェを楽しむというのもアリではないかと考えました。
さらに、そのカフェをきっかけにボクシングのことを知っていただき、ボクシングジムの練習に参加したいというニーズも引き出せるのではないかと思っています。
さらにもう一つ明確な差別化ができないかと試行錯誤をしていた時に、またまた奇跡の出会いがありました。国内で忍者ショーや忍者体験をキャスティングしている会社を経営している鵜沼さんとの出会いです。
鵜沼さんの経歴ですが、
忍者をもとに世界に向けて日本文化発信する活動をおこなっています。
普段は国内でインバウンドのお客様を中心に忍者ショーや忍者体験を開催。
事例
・IOCオリンピック委員会と選手のパーティーにて忍者ショー
・JCの青年会議所の全世界大会
・某有名トラック会社の世界大会の競技大会打ち上げのパーティ
・その他、ショッピングモール様など多数で忍者ショーのイベント開催



鵜沼さんとタッグを組むことで、忍者の格好をした店員さんがいる「忍者カフェ」は間違いなくバズる可能性があります。
カフェを利用するお客様がSNSを使った拡散し、カフェが流行る可能性を含んでいます。
ちなみに、ベトナムのSNSの普及率は2020年現在、6400万人のインターネットユーザーのうち、約5700万人が何らかのSNSを利用していると言われています。
代表的なSNSはFacebook、Instagram、Twitterで、特にFacebookは圧倒的な普及率を誇り、約5200万人のユーザーがいます。
しかもベトナム人は日本が大好きで、日本の文化のことをよく知っています。
海外の人が好きな忍者をベトナムで、しかも忍者カフェを利用してくれるお客様がSNSを通じて拡散し、広めてくれます。
忍者の認知度を上げること、そしてボクシングジムの認知度を上げるのに一石二鳥になります。
今回鵜沼さんがなぜ我々のプロジェクトに共感して、参画してくれることになったかというと、鵜沼さんの会社のfacebookやSNS、ホームページから海外の一般の方からこんな問い合わせが来ます。
「どうやったらニンジャなれるんですか?」
「忍者にどこに行ったら会えますか?」
「あの生まれた時から忍者なのですか?」
など色々な質問が来ます。 海外の方は忍者が本当に実在すると信じている方が結構いらっしゃるようですので、もっと外国のたくさんの方に忍者のショーを見ていただきたいという想いが元々ありました。
しかしながら、昨今は日本に来て見ることが難しい状況ですので、逆に私たちが世界に出向いていろんな方に見て頂けたらいいなと思っていたところに、今回の話が出てきたので是非一緒にやっていきたいと思っていただきました。
日本文化は素敵なので、忍者を中心に色々な日本の素敵な着物とか色とか香りとか何かそういった文化を世界の人々に一緒に伝えていけたらいいなと思い、ベトナムからアジアを中心に発信基地を作りたいなと思っていました。
私自身は現在ベトナムが活動拠点の中心になっていますが、日本のことも大好きで、日本の良さをもっと世界に向けて発信できればと思っていますので今回の鵜沼さんとのジョイントも逆に有り難いと思いますし、良きパートナーを得て良かったです。

今回の忍者カフェ併設型のボクシングジムを立ち上げるにあたり、ボクサーの育成に関して森川さん、忍者カフェの運営に関しては鵜沼さんに協力していただきましたが、まだまだ協力していただけるメンバーが足りない状況です。
私が目指すところは「全員参画型のボクシングジムの運営」です。
私達が中心というより、いろいろな人が一つの目標に向かって一緒にアイディアや知恵を出し合って達成できる仲間づくりです。
こんな人にこのプロジェクトに参画していただきたいです!
・格闘技が好きでベトナムでボクシングを普及させたい
・ベトナムに観光に来てとても好きになった
・社会貢献をしたい
・ベトナムで新たなビジネスを展開したい
・皆で協力して何か新しいプロジェクトを立ち上げたい
本当に今回のプロジェクトは世界初の試みです。誰もやったことのないチャレンジなので、未知の領域の部分が非常に大きいです。だからこそ、どんなことができるのかプロジェクトメンバーは全員とてもワクワクしています。
この想いを一緒に共有できる仲間が欲しいのです!
想像してみてください!
忍者の格好をした店員さんがいるカフェにお客様が大行列ができている。SNSで「忍者」がバズリ、どんどん拡散している「忍者カフェ併設型のボクシングジムはベトナムで大人気スポットになっている。
さらに、注目のカフェでお茶を飲みながらボクシングを楽しめる。
ボクシングをやりたい人が殺到して、その中で有望な人がプロライセンスを日本で取得して、いつか世界チャンピオンが誕生!
ベトナムで大評判になり、結果的にボクシングの普及、そして若者の夢を後押しをする一助になる!
こんな明るい未来を想像しながら、是非私達の仲間になって「忍者カフェ併設型のボクシングジム」を実現させましょう!

ボクシングジム併設型忍者カフェは「全員参加型のプロジェクト」です。
当プロジェクトは忍者カフェ併設型ボクシングジムを通して、プロジェクトに参加したメンガー同士で交流し、さまざまなアイデアを出し合い、新たな価値を生み出して社会貢献につなげる全員参加型のプロジェクトです。
支援者の方は創業メンバーとして「公式アンバサダー」になっていただき、普及活動や、ジム運営会議など、一緒に作り上げていただきればと思います。
【メリット】
・プロジェクトを通じて海外進出、人脈づくりが出来る
・ビジネスマッチングにつながる
・「持続可能な世界」を目指す取り組みの一つとして。
●ブロンズ会員10,000円(公式アンバサダー会員)
・公式アンバサダー名刺をお渡しします。創業メンバーとして一緒に盛り上げていただきたいです!
(シリアルナンバー付き 100枚)
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。
同じ志を持った仲間として活動できます。具体的にはオンラインの交流会に参加できます。
日程:2023年12月頃
場所:オンライン
参加方法:ZOOM
●シルバー会員30,000円(サポーター会員)
・ベトナムの現地ジムに名前を刻んだプレートを掲示いたします。
(お名前は法人名、個人名、ニックネーム、SNSアカウト名など)
掲載期間:2023年12月16日〜2024年12月15日
掲載方法:文字のみ
・公式アンバサダー名刺配布(ブロンズ会員特典)
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。
●ゴールド会員100,000円(スポンサーC会員)
・運営会議参加(プロジェクトのメンバーとして運営会議にご参加いただけます)
・ベトナム現地交流会参加チケット権
(日本の経営者や、ベトナムの経営者も集ります)
*交通費や滞在費については支援者の自己負担とさせていただきます。
・スポンサーTシャツC枠(裏面15社限定)掲載権利
掲載期間:2023年12月16日〜2024年12月15日
掲載方法:ロゴ・バナー掲載
ロゴ・バナー画像の受け渡し方法:メール
・ベトナムの現地ジムに名前を刻んだプレートを掲示(シルバー会員特典)
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。
・公式アンバサダー名刺配布(ブロンズ会員特典)
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。
●プレミアム会員200,000円(スポンサーB会員)
・運営会議参加(プロジェクトのメンバーとして運営会議にご参加いただけます)
・ベトナム現地交流会参加チケット権(日本の経営者や、ベトナムの経営者も集ります)
*交通費や滞在費については支援者の自己負担とさせていただきます。
・スポンサーTシャツB枠(表面17社限定)掲載権利
掲載期間:2023年12月16日〜2024年12月15日
掲載方法:ロゴ・バナー掲載
ロゴ・バナー画像の受け渡し方法:メール
・ベトナムの現地ジムに名前を刻んだプレートを掲示(シルバー会員特典)
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。
・公式アンバサダー名刺配布(ブロンズ会員特典)
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。
●ダイヤモンド会員300,000円(スポンサーA会員)
・運営会議参加(プロジェクトのメンバーとして運営会議にご参加いただけます)
・ベトナム現地交流会参加チケット権(日本の経営者や、ベトナムの経営者も集ります)
*交通費や滞在費については支援者の自己負担とさせていただきます。
・スポンサーTシャツA枠(表面1社限定)掲載権利
掲載期間:2023年12月16日〜2024年12月15日
掲載方法:ロゴ・バナー掲載
ロゴ・バナー画像の受け渡し方法:メール
・ベトナムの現地ジムに名前を刻んだプレートを掲示(シルバー会員特典)
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。
・公式アンバサダー名刺配布(ブロンズ会員特典)
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。

※Tシャツ掲載について
サイズ:フリーサイズ
カラー:ブラック
・掲載内容はお打合せさせていただきます。
・ネットワーク販売または企業イメージが相違する場合等、お断りさせていただく場合があります。お断りさせていただいた場合においても返金はいたしかねます。
・掲載期間は2023年12月~2024年12月までの1年間です。

皆さんからいただいた資金の使い道として、
「忍者カフェ併設型のボクシングジム」の立ち上げ開業資金、運転資金などに使用いたします。
<内訳>
・ボクシングジム運営開業資金:5,400,000円
・人件費:2,500,000円
・広告費(Facebook、tiktok):200,000円
・公式サイト制作・運営費:200,000円
・クラウドファンディング手数料:1,700,000円



物件予定地
CYBER -NOT A BAR
https://maps.app.goo.gl/uaQwvPtaHp9s6yyK8?g_st=il
2022年12月 物件契約完了
2023年8月中旬 クラウドファンディング終了
2023年9月 HP開設
2023年12月1日 新店舗オープン
2023年12月中旬 イベント開催
場所:ホーチミン近郊
*日程はプロジェクト終了後メールにて調整させていただきます。
2023年12月下旬 リターン発送
*本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。






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