ネクストゴール250万に挑戦中。引き続き応援いただければ幸いです!!
多くの方に応援いただき、開始からわずか1週間で目標としていた150万円を達成することができました!!!
本当にありがとうございます!!!!
友人達、職場の方、彼らからシェアを受けて本プロジェクトに共感いただいた方々。
私たちの予想をはるかに上回る方にご支援いただき、おひとりおひとりに直接御礼をお伝えしたいくらい嬉しく思っております。
弱気な私たちはこんなに多くの方に共感いただけると思っていなかったこともあり、目標金額を少なめにしておりました。
実際は書籍印刷費用に加え、発送費用・CAMPFIRE手数料など全ての経費を合計すると250万円以上かかること。多くの方が本の寄贈を選んでくださっていることを踏まえ、より多くの施設に寄贈をするために寄贈先を増やして
ネクストゴールとして250万円を掲げさせてください!
寄贈先は東京だけでなく、神奈川・千葉まで広げさせていただきました。(詳細は下部「リターンについて」をご覧ください)
引き続きの応援、何卒よろしくお願いいたします!!
はじめまして!
「仕事と育児のちょうどいいをみつける本」を出版したいと考えている“ちょうどよくありたいママズ”です。
私たちは子どもの年齢に共通項を持った5名のワーママ仲間です。
産後のケア教室で出会い、育児の悩みや仕事との両立の悩みをその時々でシェアし、皆で解決方法をさがしてきました。
■よく共有したお悩み
■そんな悩みを共有する中で生まれた大きな気づき
①生まれも育ちも、仕事も異なるのに子育て・両立のモヤモヤは全員が同じタイミングで似たような悩みを持っていた!
②一人目の時よりも格段に二人目育児が楽だった!!
なぜだろう?その理由を考えてみると
◎これって全部バイアス=思い込みじゃない?
「子どもにこうしてあげたい!」「こうすべき!」と
理想のママ像・ワーキングマザー像のあるべき姿の思い込みが存在
思い込みに縛られてモヤモヤが発生していた
◎二人目育児で勝手にバイアスから解放
一人目の子育てを仕事と両立していく中でほんとはこうしたいけど、できない!と手放さなければいけないものが多々ありました。
でも二人目の子育てでは一人目の時よりも格段に楽に取り組めたような気がしています。「母乳育児にこだわってたけど、すごく大変だった。ミルクでもみんな元気に育ってるし二人目は混合にしようかな」とか、「お熱の子どもを病児保育に預けることに気後れしていたけど、迎えに行ったら元気になってるし楽しそうだったからこれからも活用しようかな」とか、
実体験として「実は悩んでいたことはただのバイアスで、縛られる必要がないものだった」と認識できたことで、二人目の子育てでは自分が望むもの、ストレスのない環境にショートカットできるようになったのではないか。と気が付きました
■この経験を受け継ぎたい!
ワーママのコミュニティとしては保育園同級生など、子どもの年齢が近い仲間で築くことが多く
その中で“今”の悩みの相談や情報交換がなされます。
少し先を知っている先輩ワーママと友達になれるかは、保育園の同級生次第だったり
職場の先輩だったり「運」によるところが大きいのが現実です。
ならば、先輩たちの踏んでいった轍に触れ
悩みの中に潜む「無意識のバイアス」の正体を事前にまとめて知ることで
みんな「二人目育児」の気持ちで、子育てと仕事のベストバランスを設計できるのでは!!!
そんな想いでこの本を作り始めました。
■日常が「ふっ」と軽くなる瞬間のきっかけを
2022年の日本のジェンダーギャップ指数は146カ国中116位と先進国の中で著しく低く、改善してきているとは言え、まだまだ私たちワーママが働き続けるにはたくさんの障壁がある国に暮らしていると思います。(世界経済フォーラム,Global Gender Gap Report,2022)
著者の私たちが動いてもすぐに、社会や仕組みを変えることはできませんが、私たちは自身の考え方や捉え方を変えることで日々の生活が「ふっ」と軽くなる経験をしてきました。
その「ふっ」と軽くなる瞬間のきっかけを、本書を通じて得ていただけるといいな、と願っています。
近くにワーママがいなくて、どうしたらいいのかわからない人や
復帰後に何が起きるか知りたいワーママ予定者
現在絶賛ワーママの方など、
多くの人に届けたいと思っています。
皆さんに応援いただけたら、こんなに嬉しいことはありません。
・現在妊娠中のワーママ予定者
産後・復帰後に何が起こるかを知りたい人
・現在絶賛ワーママ中の人
子育てとキャリア、このままでいいのかを悩んでいる人
・未来のワーママ
これから結婚も出産もしたいけど、先輩ワーママが近くにいなくて漠然と不安な人
・ワーママ関係者(家族・上司/同僚)
どのようにワーママに接し、サポートしてよいか不安な人
本は全部で3章構成、真面目な内容ですがゆまままさんの素敵な4コママンガや
イラストで育児に疲れていても読める、ほのぼのしたテイストも取り入れました。
第1章ではお悩みの各項目で起きやすいトラブル・バイアスを払拭するための知識やTips、先輩ママ達の体験談、パートナーとのコミュニケーションのポイントなどをまとめています。
第2章では第1章を通して「ワーママはこうあるべき」から自由になった読者の皆さんに、「なりたい私」を描いてもらうパートです。先輩ママの実際のワークも掲載!
第3章は第1・2章でみつけた”自分にちょうどいい”ライフデザインを実現するために【生活】【復職】の準備やコミュニケーションのTipsをまとめました。
先輩ワーママが身をもって経験した、絶対に引き継ぎたい「あのとき、知っておきたかった!」の集合体。
全部で140ページ超、これからワーママになる方のお守りみたいな存在になれたらいいな。と思っています。
資金の使い道
ご支援いただいた資金すべて、自費出版にまつわる費用(デザイン費・イラスト費・編集費・版代・印刷費)と
印刷された本を届ける郵送費、そしてCAMPFIRE手数料に使用させていただきます。
実施スケジュール
2/24 出版(一部書店・通販サイトにて販売開始。出版社:ハガツサブックス 販売価格:1650円(税込))
3/3 クラウドファンディング終了
3/4 順次返礼品をご送付
※出版社の許可を得てリターンを実行します
詳しくはPC画面右側、スマホの場合は下に画面スクロールし
【リターンを選ぶ】のパートで詳細ご確認ください
※本の寄贈を選んでくださる方が多いため、リターン詳細ページに記した寄贈先に加え、以下施設に送付させていただきます。
神奈川県 こども家庭センターつるみらい・こども家庭支援センターいずみ・児童家庭支援センターらいく・児童家庭支援センターみなと・児童家庭支援センターむつみの木・のばこども家庭支援センター・ゆめのね・しゃんぐりらこども家庭支援センター・かわさきさくら児童支援センター・あいせん児童家庭支援センター・はくさん児童家庭支援センター・まぎぬ児童家庭支援センター
千葉県 市川市子ども家庭支援センター・船橋市南本町子育て支援センター・船橋市高根台子育て支援センター児童家庭支援センタールッカ
最新の活動報告
もっと見る【たくさんのご支援ありがとうございました!】ストレッチゴール達成!!
2023/03/06 11:49みなさま、この度は本プロジェクトへのたくさんの応援、ありがとうございました!!!まさかストレッチゴールまで達成できるとは夢に思っていませんでした。改めて、みなさまがこの本にかけて頂けている期待、ワ―ママが抱える大変さへアプローチしたい気持ち、キャリアと仕事との両立への糸口が欲しいという切実な想い、自分たちが大変だったから後世をサポートしたいという願い、みなさまの様々な応援のかたちを受けて、改めて背筋が伸びました。これがゴールではなく、これからこの本をより多くの方に広めていきたく、引き続き皆様にご支援いただければ嬉しいデス!本当に、本当にありがとうございました。週末、リワードの第一弾発送を行いました!皆様の手に届くのが楽しみ!!※到着したリワードに不備・不足などありましたらご遠慮なくメッセージを頂ければ幸いです。 もっと見る
【本日最終日!!】最後までご支援よろしくお願いします!!
2023/03/03 16:02みなさま、ご支援ありがとうございます!一か月駆け抜けてきたこのクラウドファウンディングも、本日で最終日となりました。みんなに応援頂けるかな?私たちの想いはみんなにとどくかな?と、不安1割、わくわく1割、そして自身ワ―ママの私たちはギリッギリまでドタバタ8割で始まったのがもう遠い昔のようです、、、。みなさまから届くご支援、励ましのメッセージ、一つ一つ見させていただき、ありがたさと温かさで毎日癒される素晴らしい一か月になりました。実際の本も届き、ステッカーもかわいく出来上がりました!みなさまの手に届くのが楽しみ。いろんな感想をもらえると嬉しいな、、、と思ってます。まだまだご支援、お待ちしています!最後までお付き合いいただければ嬉しいデス。よろしくお願い致します!!! もっと見る
【お隣プロジェクト応援】#パパ育 を存続させ、孤独なパパを助けたい! パパ育コミュを応援します!
2023/02/27 06:48ママだけではなく、パパだって新米パパ。私たちママがママ友に救われたように、パートナー同士も気軽に集まりたいはず・・という想いを実現しているお隣のプロジェクトパパ育コミュさんを私たちも応援します!私たちの本では、ワーママさんだけではなく、ママと一緒に子育てをするパートナーも応援したいという気持ちを込めて執筆しています。すでに200名を超えられていますが、まだまだ活動を前進させるために、クラファンにチャレンジ中とのこと。私たちもこの想いを呼んで、共感&応援しています詳細はこちら是非お隣の活動も応援よろしくお願いします!! もっと見る
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