お蔭様で1週間で目標金額を達成し、綺麗なトイレとお湯の出る炊事場を設置するべくNEXTゴールに挑戦中であります。しかし、砂利をひくなどの整地作業代はすでにご支援いただいております金額に含まれておりますので、早速、どのように整地をするか打ち合わせを行っているところであります。写真がまさにソロキャンプの聖地入口。急な坂となっており、トラックが入って切った木を運んでいたと思われますが、今の状況では車高の低い車では進入が難しいのです。そこで、土を入れた方がいのではないか?削ってしまえばいいのではないか?木のチップを入れればいけるのでは?などなど、多くの方と喧々諤々いたしました。結論から言いますと、砂利になる前の大き目の石を「キリコミ」と呼ぶそうですが、その「キリコミ」を傾斜が緩くなるまで敷き詰め、その上に砂利をひくこととなりそうです。「キリコミ」だけでは隙間もできそうなので、水を吸ったら硬くなる黒い砂のような天然素材か、もしくは山砂も入れてみようかとも考えております。友人たちの協力により、ユンボやダンプを無料でお借りできること、大変ありがたいのですが…実は私、ユンボ運転したこと…ありません…汗「半日も練習すれば大丈夫だよ」とは皆に言われるのですが…はてさて、どうなることやら⁈もしキャンプ場にお越しいただきました時、管理棟が空いておりません時はユンボに乗っていると思いますのでよろしくお願い申し上げますm(__)m

大変人気がありまして、現在売り切れとなっておりますソロキャンプの聖地年間パスポート券。今回ご要望もいただきましたので、通常販売分である10名様分をリターンに追加させていただきました!!とは言え、ご支援いただきましてのリターンですので…通常5万円ではありますが1万円引きとさせていただきます。年間パスポートでお好きだけソロキャンプの聖地をご堪能ください!!さらには、日曜か月曜には…最後の追加リターンを発表できることと思います。ヒントは…某有名キャンプアニメや某有名ソロキャンプ芸人さんで有名なご商品と那須高原ITAMUROキャンプ場コラボ商品です!!ご期待してお待ちくださいm(__)m

今日は30日間の挑戦の折り返し日です。多くの皆様にお力添えによりまして、この日に目標金額の150%近くまで行くとは…誰が想像できたでしょうか⁈本当に、ご支援いただきました皆々様方に、心からの感謝と御礼を申し上げます!!誠にありがとうございます!!そんな折り返し記念日の今日に相応しいご報告です。それは…写真の大岩です!!現在私たちは「岩戸」なんて呼んでおりますが、まさに大岩が宙に浮いておりまして、その下でソロキャンプができるのです!!しかも地面はカラカラに乾いておりまして、マットと寝袋さえあればあっと言う間に野営体験。これだけ本格的な野営&ブッシュクラフトキャンプなのに、近くには綺麗なトイレもお湯の出る炊事場もあり、何よりキャンプ場内だから安全安心!!正直、これだけの野営感あふれるキャンプ場、全国的にも珍しいのではないでしょうか?まさに「日本一のソロキャンプの聖地」に相応しいと自負しております!!もう、今からワクワクが止まりません(>_<)ぜひ皆様、この「岩戸」で野営体験してみてください!!さぁ、綺麗なトイレとお湯の出る炊事場まで…あと一歩!!引き続き、残りの15日間も頑張ってまります!!皆々様方の変わらぬご支援ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m

Remi†Rain Seeker 様よりカメラが好きでユーチューバーでもある女子ソロキャンパー。那須高原ITAMUROキャンプ場の井戸水を大変気に入っていただき、透き通った空気感も大絶賛。スピリチュアル的なことにも造詣があることからキャンプ場の目に見えないことも感じてくださっております。― こんな時代だからこそ女性は強く生きていく必要があると思う ―テントの撤収も途中でほったらかしたままずっとオーナーさんと雑談をしていたある日のこと。そんな会話の中で『ソロキャンプの聖地を作りたい』という話を聞きました。ソロキャンプの聖地とはなにか?『お一人様サイコー(∩´∀`)∩ヒャッハー』とかよぎりましたが、いいや違うだろう。私は『静寂の中での完全ソロ』ではないかと思った。それともう一つ。『癒し』である。 都会に住む私にとって森に行くことは森に帰る事を意味する。森林浴という言葉があるように癒しの力を森は持っているから癒されに帰るのです。この那須高原ITAMUROキャンプ場。私がとても気に入っているのはそんな癒しだけじゃないモノを見つけたから清らかな水(おいしい水)と、静謐な空気。まるで神社の中じゃない?わかる人にはわかるアレがここには居ない。不思議と居ないのです。常に浄化されて人が持ってきた想念すらも何もかも洗い流すそんな場所。管理棟の(北西側に向かって)左に小川があり、右には結構深い谷の渓流が流れるこの土地は、最初から聖地だったのではないかと密かに思っています。そんな浄化の力が流れる土地で燃える炎を見つめ風を肌に感じ土の湿った香りと小川の水の音を聞いて眠る。地水火風の精霊に守られて眠る夜をぜひ皆さんにも体験して頂きたい。 冒頭で話した『女性は強く生きていく必要がある』とは自らに課した生き方でもあります。女性が今の時代で一人で生きていくにはそれなりの努力と我慢としなやかさが必要です。容姿や若さに恵まれればまた違う生き方も出来ただろうけど無いものは仕方ない。誰かに頼って生きるのは自分の生き方ではなかったから。とはいえどんなに強がっていても限界はあります。そんな私には『癒される術』が必要だったのです。それがたまたまソロキャンプという形だったわけで深い静寂の中で過ごせたら一番いいと願ったのです。瞑想してもよし。ぼーっとしてもよし。なんか悟りでも開けるかも。(´艸`*) 暗闇の森の中は一人ではほんとは怖いもので近くに人がいる安心感ってちょっと大事です。独りぼっち欲を満たしつつ安全面も確保する。ちょっと歩けば隣の人がいるってのは女性のキャンパーにとっては丁度良い距離感と思います。非常事態が起きても助けを呼ぶことが出来るしね。 やっぱりお風呂も入りたい。(個室風呂最高よ!)防犯ブザーの貸し出しもあるし。私みたいな生き方を選ぶ方にちょうどいい癒しの地が有ることを多くの人に伝えたい。NEXTGOALに届くよう応援しています。両手いっぱいの浄化と癒しが、訪れる皆様にありますように…。(*´ω`*)最後に私が生き方に迷っていた時に先輩から頂いた言葉を残していきます。『一人で生きていく術を身に付けろ』《追記:注意事項》オーナーさんと話をしていると時が経つのも帰る時間も忘れてしまうから大変危険です。皆さまお気をつけ下さいね( *´艸`)

あんでぃさんち 様より4歳のお子様とのファミリーキャンプを楽しむ様子を配信しているユーチューバー。とっても可愛いいお子様と、時には見守り、時には挑戦させるお父さんとお母さんとのほのぼのストーリー。とても素敵なストーリーと綺麗な映像に心休まる動画を配信中。初めて齋藤オーナーにお会いした際「こんなにお人柄の良い方には初めて出会った!!」と驚愕したのを今でも鮮明に覚えております我が家の4歳児にも、お忙しいのに大変優しく、尚且つ面白楽しく接して頂き家族みんなが一瞬にしてITAMUROの魅力に引き込まれてしまいましたまたこのキャンプ場の環境は本当に素晴らしいです必要以上の開拓をせず、自然を間借りするように並ぶキャンプサイトは夏にはテントにホタルがやってきたり冬になれば一面の雪景色に包まれ四季の在り方をダイレクトに感じることができますきっとそれは【聖地】でも同様のことでしょう我々はファミリーキャンパーなので実際に【ソロキャンの聖地】を利用させていただくのは少し先の事になりそうですがこの度オーナーの熱い思いを伺い、共感し、何か少しでもお手伝い出来ないかと考えた次第でございます今も、これからも、完成してからも家族一丸で応援させていただければと思います※この応援メッセージは本文に掲載されていた応援メッセージを大きく読みやすくして、再掲載させていただきました。