はじめに・ご挨拶
はじめまして、本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
株式会社フロムハートの代表宮川隆彦と申します。
本プロジェクトをご理解いただく前に、現在の防災を知るため、5つのご質問をいたします。
ご質問①.『安否確認システム』は命を助けるツールですか?
ご質問②.『ハザードマップ』をどれだけ覚えていますか?
「勤務先や外出先」周辺を覚えていますか?
ご質問③.『緊急地震速報』や『エリアメール』は、
「あなたが」「どの方角に」「逃げれば良いか•••」を教えてくれますか?
ご質問④. あなたが持っている『防災アプリ』は、
「あなたが」「アプリを起動し」「検索し」「タップして」「表示させる」方式ではありませんか?
地震の瞬間! あなたは「スマホを操作する余裕」がありますか?
ご質問⑤.【地震の瞬間!】あなたは、命が助かるツールを持っていますか?
そこで私たちは、何処に逃げれば良いかを瞬時に知らせる個人用防災アプリ「避難ルートナビみらい」(行動する防災アプリ)を開発しました。
完成した個人用防災アプリは、
➀地震の瞬間、➁スマホを操作しなくても、➂自動的にアプリが起動し、➃地震の揺
れが止まったときには、⑤すでに画面上に「自分の位置」「近くの避難場所」「その避
難場所へのルート」が表示されている、
スマホの操作不要の個人用防災アプリで、現在、特許出願中です。
そして今回、自主防災組織やマンションなどの課題を解決し、より多くの命を救いたいと新しい挑戦を始めました!
それは、自主防災組織やマンション自治会と住民の間で利用する「一斉安否確認」や
避難訓練用「発災テストアラーム」の新機能です。
私たちはこの新機能が、災害弱者の「要援護者」を助け、また住民同士の地域コミュニティを作るツールになり、
防災力が高められると考えました。
揺れが止まるまでに避難ルートを自動で表示
緊急地震速報! 操作しなくてもアプリが自動的に起動!
重要機能 ① 地震発生直後、避難場所への自動ルート表示機能
重要機能 ② 津波避難施設へのルート表示機能
重要機能 ③「全国瞬時警報システム(Jアラート)」避難場所/ルート表示
基本となる行動アプリ「避難ルートナビみらい」の概要
- ①地震発生直後、避難場所への自動ルート表示機能
- ②津波避難施設へのルート表示機能
- ③「全国瞬時警報システム(Jアラート)」避難場所 / ルート表示
- ④最寄り避難所へのルート表示機能
- ⑤避難完了通知機能
- ⑥自宅・勤務先へのルート表示機能
- ⑦安否確認機能
- ⑧位置情報共有機能
- ⑨緊急地震速報 全国受信エリア設定機能
- ⑩避難場所・避難所 検索全国約19万
資金の使い道
皆様からいただいた支援は「避難ルートナビみらい共助編」への新機能実装に使用させていただきます。
- ①一斉安否確認機能
- ②発災テストアラーム
リターンについて
◎支援額 1,000 円
お礼メール(QR コード付)+みらい共助メンバー利用料 1 ヵ月無料
◎支援額 2,000 円
お礼メール(QR コード付)+みらい共助メンバー利用料 1 ヵ月無料 ×2 名
◎支援額 5,000 円
①お礼カード(QR コード付)+みらい共助メンバー利用料 2 ヵ月無料 +アルミブランケット 1枚
②お礼メール(QR コード付)+みらい共助メンバー利用料 2 ヵ月無料 ×2 名
◎支援額10,000 円
①お礼カード(QR コード付)+みらい共助メンバー利用料 3 ヵ月無料 +トイレットペーパー×2 個
②お礼カード(QR コード付)+みらい共助メンバー利用料 3 ヵ月無料 ×2 名+トイレットペーパー
◎支援額30,000 円
①お礼カード(QR コード付)+みらい共助メンバー利用料1年無料 ×2 名分
②お礼カード(QR コード付)+みらい共助メンバー利用料1年無料 +トイレットペーパー4 個
◎支援額50,000 円
①お礼カード(QR コード付)+みらい共助メンバー利用料1年無料 ×2 名+トイレットペーパー6 個
②お礼カード(QR コード付)+みらい共助メンバー利用料1年無料 ×2 名+トイレットペーパー 3 個 +携帯トイレ 5 回分
③お礼カード(QR コード付)+みらい共助メンバー利用料1年無料 ×2 名+アルファ米(白飯 ×2 食+五目ごはん ×2 食+わかめごはん ×2 食)
最後に
近年、全国各地で多発する地震。 私どもに何ができるのか、私どもにしかできないことは何かと、日々模索しています。 防災には課題が多く、自分の命や大切な人の命を守るには、いつ地震が起こっても、命が助かる仕組みが身の回りに当たり前のように在る社会にする必要があると思っています。
個人用防災アプリ「避難ルートナビみらい」、そしてその姉妹版となる「共助編」を、皆様の大切なご家族やご友人、そして家族同様のペットの命を救う希望のツールに育ててまいります。
よろしくお願いいたします。
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