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藤沢市の公共施設から【断熱の輪】を広げていこう|小糸小学校で断熱ワークショップ

夏は涼しく冬は暖かく過ごせる!そんな断熱の理解を広めたい。その想いから藤沢市立小糸小学校の多目的教室で、子どもたちが参加・実体験できる断熱ワークショップを開催します。本プロジェクトを通じて断熱の輪が広がり、脱炭素の取組としても藤沢市の公共施設の新設・改築時には断熱は必須になってほしい!

現在の支援総額

1,141,500

103%

目標金額は1,100,000円

支援者数

180

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/13に募集を開始し、 180人の支援により 1,141,500円の資金を集め、 2023/03/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,141,500

103%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数180

このプロジェクトは、2023/02/13に募集を開始し、 180人の支援により 1,141,500円の資金を集め、 2023/03/24に募集を終了しました

夏は涼しく冬は暖かく過ごせる!そんな断熱の理解を広めたい。その想いから藤沢市立小糸小学校の多目的教室で、子どもたちが参加・実体験できる断熱ワークショップを開催します。本プロジェクトを通じて断熱の輪が広がり、脱炭素の取組としても藤沢市の公共施設の新設・改築時には断熱は必須になってほしい!

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住宅の断熱化 の付いた活動報告

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藤沢市の断熱対策を含めた脱炭素の取組が加速してます…!こんにちは!ふじさわ学校断熱ワークショップ実行委員会の藤法です。小糸小学校の断熱ワークショップで皆さんにご協力いただいてから、1年以上がたちました。実行委員の主メンバーである#6年後も本当に住みやすい街大賞1位とるぞ藤沢プロジェクト(昨年は#7年後も~のチーム名で活動)ではその後、クラウドファンディングでの余剰金を利用させていただき「まちづくりハウスみろくじ」さんでの民間住宅での断熱DIYワークショップなども実施をし、断熱の重要性について伝えてきました。学校を含めた公共施設、民間住宅の脱炭素化は省エネ、創エネに繋がるためこれから本当に重要だと感じています。今日は2つご紹介したいことがあります。1.小糸小学校の断熱ワークショップのまとめふじさわ学校断熱ワークショップ実行委員会ができたのは、そもそも市の職員である石丸さんが私が属する市民団体にお声がけして下さったところから始まりました。その魅力やHOW TOをnoteの記事としてまとめてくださっています。これからワークショップをやってみたいと考えている方、詳細について改めて知りたい方、とてもおすすめです。記事はコチラ石丸さんの誠実で真摯なご対応に何度も助けていただきました。関わって下さった方全員がいなければ実現できなかったワークショップだと私自身も再認識し、心から皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。2.藤沢市の脱炭素化にむけた補助金について藤沢市環境総務課のホームぺージに既に発表されていますが、国の補助金「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金(重点対策加速化事業) 」に採択されたそうです!5年間で5.1億円!地域の金融機関さんとも連携をとって進めるとのことです。民間へと事業者への補助金の2種類があります。とっても簡単にまとめると、下記です。①民間への補助金・太陽光発電・蓄電設備・HEMSの同時導入・既存住宅の断熱改修(内窓をつけるなど②事業者への補助金・太陽光発電設備の導入・蓄電池の導入・高効率照明機器・給湯器・空調設備の導入①についてはこれから詳細がつめられるとのことなので、続報をお待ちください!②については7月1日(月)に事業者への説明会が実施される予定だそう。今だと支援アドバイザーの方が、どこを改善すると効果が高いのかを伴走してくれるそうです。今回の事業者向けの補助金の内容は太陽光発電だけでなく、高効率照明機器や空調なども含まれているので、藤沢市の企業さん、個人事業主さんにはとてもおすすめの内容だと思います。もしお知り合いに藤沢市でお店をやられている方などがいたら、経費の削減につながる可能性もあるので、お声がけください…!断熱化もですが、脱炭素に関する取組みが進むことはとても嬉しく、今日は2つご紹介させていただきました。またご報告させてください。