梅田での「注カフェ」を運営スタッフの3人で見学してきました。ほのぼのした雰囲気の中、接客スタッフとお話しすることができ、有意義な時間を過ごすことができ、徳島開催の大きなヒントをいただきました。梅田でのスタッフの方々に感謝です。ありがとうございました。また、当日、奥村様には大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。
この前受けた取材が、新聞に載りました。ぜひ、お読みください。
徳島新聞社の取材を、学生運営スタッフ2人と受けました。“注文に時間がかかるカフェ”(発起人:奥村様)を知るきっかけや、本学短期大学部学生の協働プロジェクトでの開催となった経緯について質問があり、学生運営スタッフ2人がしっかりと受け答えしてくれました。この様子は、2月19日(日)のニチヤンコーナーに掲載されます。見ていただけると嬉しいです。
運営スタッフで、会場である交流プラザTAG-RI-BAカフェを訪問しました。厨房や席や机の配置などについて、確認をしてきました。とてもスタイリッシュで素敵な空間で、居心地良く、ゆっくりと過ごすことができる空間でした。また、四国大学の学生が開発したレンコンカレーやキャロットポタージュなどの商品が飾ってあり、学生たちの積極的な活動の様子もうかがえる空間で、私たちも「カフェ開催を素敵なものにするぞ!」との思いを新たに抱きました。今後接客スタッフとの打ち合わせで、カフェメニュ-の提案やお客様への感謝の気持ちのメッセージカードなどの作成の提案をしていく予定です。追伸:交流プラザのスタッフの対応、すごく丁寧で親切にしていただきました。ありがとうございました。