はじめに・ご挨拶
当店のクラウドファンディングをご覧いただき、誠にありがとうございます。
福島県いわき市で駄菓子屋を営業しております『駄菓子屋めりめろ』と申します。
【駄菓子屋 めりめろ】福島県いわき市東田町1-20-4 営業時間月~日 10時~18時
当店は皆様のご支援により、閉店が相次いでいる駄菓子屋の魅力を再発信すると共に、駄菓子屋を通じたコミュニティの場を創出したいと考え、全国各地に駄菓子屋をOPENしたいと考えております。
当店は駄菓子の仕入れから販売、夏祭り等のイベントを行っており、ご支援に留まらず新規店舗のご要望もお受けいたしますので、何卒ご支援の程よろしくお願い申し上げます。
プロジェクトを立ち上げた背景
「子どもの頃の思い出の味は何ですか?」と聞かれたら、皆さんはなんとお答えしますか?家庭での手料理、お祝い事のごちそうなど様々ですが、「駄菓子」を思い浮かべた人も多いのではないでしょうか。
ひとたび駄菓子屋に入れば、趣向を凝らした駄菓子がよりどりみどり。小銭を握りしめ「これなら買えるかな?」と頭の中で計算をしながらお買い物をしたそんなノスタルジックな光景が、昭和、平成、令和と時が経過するとともに、街角から消えつつあります。
経済産業省の「商業統計」を基に作成
駄菓子と言えば100円で何種類も買えます。
魅力は作り手と消費者の距離感が近く、昔と同じ商品がほとんど変わらぬパッケージ・味・価格帯で楽しめることではないでしょうか。親子3代、同年齢の時期に似たような駄菓子を食べながら、お子さんやお孫さんに昔話を伝え継承していく。 これが日本にしかない駄菓子文化であると思っています。
現代はコンビニの接客で子どもたちにも丁寧な「ですます調」を使うような時代ですが、昔の駄菓子屋では悪さをすれば怒られもしました。
思い返せば、駄菓子屋の魅力は低価格だけでなく、自分が知らない世界と触れ合える、活きた社会勉強の場でした。
この素晴らしい駄菓子文化が減っていることに危機感を感じ、古き良き文化を知る大人たちから現代の子どもたちへ伝えられる時代や文化を伝え継承していきたいと思い、地元福島県いわき市で駄菓子屋を開業いたしました。今後は全国各地へ事業を展開し、駄菓子の普及と魅力を発信し、駄菓子屋を通じたコミュニティの創出に努めたい考えです。
これまでの活動
2022年7月に福島県いわき市内に1号店をOPENしました。築40年の一軒家をお借りした小上がりスタイルの店内となっており、コンビニやスーパー等とは一味違う昔ながらの駄菓子屋の雰囲気が味わえます。陳列棚は既存の棚や近所の方からいただいた竹を加工して作成、陳列しています。また、企業さんが使い古したパレットを加工した棚もあり、コストを抑え環境に配慮した店内となっています。また、靴を脱いで買物をするスタイルに拘り、ご来店いただいたお客様の安心感や清潔感を大事にしております。


店内で取り扱っている商品数はお菓子や玩具合わせて約500種類以上を取り揃えています。また、イベント等で使用するお菓子の詰め合わせセットも承っており、ご要望に応じた商品・価格帯の詰め合わせをお作り致しております。さらに、当店ではオリジナルのカレーやチューリップ唐揚げの販売、地元パン屋さんのパンをお届けする宅配サービスも行っており、職場でのランチやお手土産、ご夕飯のお供としてご利用頂いております。


夏には「駄菓子屋めりめろ祭り」を開催。敷地を利用して輪投げやボールすくい、射的等のゲームコーナーを作り、多くの方にご来店いただきました。またこの日は地元大学生のボランティアや地元の方々からご協力を頂いたりと地域が一体となったイベントを開催することができました。
資金の使い道・実施スケジュール
皆様からのご支援は駄菓子を開業したい地域での開業資金として活用いたします。
現在、秋田県鹿角市での駄菓子屋開業を検討しておりますが、鹿角市では生産年齢人口の流失に加え、子育て世帯の減少による人口減少、社会経済の衰退が深刻な状況であります。また、高齢化による商店街の相次ぐ閉店により以前の活気が失われようとしています。鹿角市ではこれらを改善する施策を検討しており、大人から子どもまで幅広い年齢層が集まり楽しめる駄菓子屋に着目し当社へご相談をいただきました。
【鹿角市駄菓子屋候補地情報】メリメロ駄菓子屋 鹿角店
〇 秋田県鹿角市花輪下花輪168-1
〇 営業時間 10時~17時 (夏季休業中のみ18時閉店)
〇 営業日 火曜日~日曜日 毎週月曜日定休日
当社で事業を進めるにあたり鹿角市とは下記条件の整理を行いました。
①競合他社の規模
②立地場所(駅前・小学校付近)
③古民家の利活用
④従業員の確保
⑤営業日・営業時間の設定
⑥イベントの開催
①鹿角市には駄菓子屋が無く競合するお店がない②予定地と駅・小学校が徒歩10分以内と比較的近接している③商店街近くに古民家があり利活用できる建物が存在④従業員は2名を想定。NPO法人との協議や求人募集を行う予定⑤営業時間は10時から17時(6月~8月は18時まで)とし、年中無休とする(棚卸などの際は臨時休業にてSNSで情報発信)⑥夏祭りやフリーマーケットなどのイベントを土日限定で開催する計画も検討
開業時期としましては、クラウドファンディング終了後速やかに協議を進め、8月に開業する計画としています。
資金の内訳としましては下記のとおりです。
【設備資金】①陳列棚などの備品購入費約10万円②POSレジシステムに係る費用約10万円
【運転資金】②駄菓子・玩具の仕入れ15万円③広告費等訳10万円
【賃貸料】5万円×3か月=15万円
ご支援を頂いた皆様にはクラウドファンディングの終了後、随時リターンの準備を行い、発送いたします。
最後に
駄菓子がこの世からなくなることはないと思います。店舗経営者の高齢化、棚卸や商品管理の負担により、駄菓子屋はどんどん減少していきます。
私たちは『「駄菓子屋」って、たのしい、また来るね」』、そんなことを言ってもらえるサービスを考えております。駄菓子はスーパー・コンビニでも買え簡単に手に入るものとなりました。しかし駄菓子屋を通じたコミュニティや家族・友達との思い出は駄菓子屋でしか感じることが出来ない魅力の一つだと思っております。また、駄菓子だけでなく不随する商品の取り扱いや営業戦略に伴い駄菓子屋として存在し続ける店舗づくりを心掛けております。
駄菓子屋を通して「思い出」を提案するのが我々の使命、『「駄菓子屋」って、たのしい』そんな当たり前に思うようなことをかみしめながら、皆さまと前進しながら日本の文化を継承し次の世代に繋げていきたいと考えております。コロナ禍により、飲食業界に留まらず地元商店は大きな打撃を受けておりますが、こんな時だからこそ負けず、あきらめず、新たなサービスや、新たな試みにチャレンジしています。これから先も皆さまと一緒に文化を築き上げたいと強く願っています。ぜひお力添えをお願いいたします。
たくさん記載いたしましたが、当店ではなく、お近くの駄菓子屋さんがあればぜひ応援してみてください。我々同様、皆様のご来店やご支援がとても大きな支えになり、今後に生かされるはずです。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。




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