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やさしさからやさしさが生まれる社会を聴覚障害者の方々と一緒に考えたい!

「やさしさからやさしさが生まれる社会」を目指して、身体・精神的な不安や困難を抱えた人と、手助けをしたい人をマッチングし、具体的な行動をサポートする「&HAND」のサービス体験会(ミートアップ)を開きたいと思っています。

現在の支援総額

47,000

94%

目標金額は50,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/28に募集を開始し、 12人の支援により 47,000円の資金を集め、 2018/03/10に募集を終了しました

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やさしさからやさしさが生まれる社会を聴覚障害者の方々と一緒に考えたい!

現在の支援総額

47,000

94%達成

終了

目標金額50,000

支援者数12

このプロジェクトは、2018/02/28に募集を開始し、 12人の支援により 47,000円の資金を集め、 2018/03/10に募集を終了しました

「やさしさからやさしさが生まれる社会」を目指して、身体・精神的な不安や困難を抱えた人と、手助けをしたい人をマッチングし、具体的な行動をサポートする「&HAND」のサービス体験会(ミートアップ)を開きたいと思っています。

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はじめまして。一般社団法人PLAYERSです。

私たちは、「多様なプロフェッショナルからなるコ・クリエーションチーム」というコンセプトで、「一緒になってワクワクし、世の中の問題に立ち向かう」ことをミッションにしています。


現在は、LINEのプラットフォームを活用して、身体・精神的な不安や困難を抱えた人と、手助けをしたい人をマッチングし、具体的な行動をサポートする「&HAND」というサービスの企画、開発を行なっています。


&HANDの仕組み

 
&HANDが実現したいこと


「やさしさからやさしさが生まれる社会へ」

これが&HANDが目指すビジョンです。元々はメンバーの一人タキザワケイタ が妻の妊娠時の経験をもとに、電車で立っているのがつらい妊婦と手助けしたい方をマッチングするサービス「スマート・マタニティマーク」を考案(Google「Android Experiments OBJECT」グランプリ受賞)し、そのアイデアをもとに、対象者を障害を抱える方や外国人旅行者などに広げ、アプリをLINEに変更した「&HAND / アンドハンド」に展開しました(LINE BOT AWARDS グランプリ受賞)。


2017年には、大日本印刷、東京メトロ、LINEと連携し、東京メトロ銀座線にて実証実験も実施しました。


オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」での取材記事

【アンドハンドプロジェクト ~『#TOKYOのやさしさが試される5日間』~】 東京メトロ銀座線で行われた実証実験の裏側に迫る。<前編>

【アンドハンドプロジェクト ~『#TOKYOのやさしさが試される5日間』~】 東京メトロ銀座線で行われた実証実験の裏側に迫る。<後編>


これまでの活動実績


2016年6月:「ハイレベルメンバーによる共創実験」

2016年8月: Google「Android Experiments OBJECT」2作品グランプリ受賞(スマート・マタニティマーク / Chronoscape)

2017年1月:「スマート・マタニティマーク」実証実験(鉄道博物館)

2017年2月:「MEDIA AMBITION TOKYO 2017」出展(スマート・マタニティマーク / Chronoscape)

2017年3月:「LINE BOT AWARDS」グランプリ受賞(&HAND / アンドハンド)

2017年6月:「LINE CONFERENCE 2017」大日本印刷・東京メトロ・LINEとの提携、実証実験実施の発表

2017年11月: 一般社団法人PLAYERS 設立

2017年11月:「超福祉展2017」出展

2017年12月:「妊婦向けサービス」実証実験(メトロ銀座線)

 

&HANDの仕組みをより多くの方に体験いただけるようにサービス体験会(ミートアップ)を実施したい


私たちPLAYERSは、&HANDの仕組みを一人でも多くの方に体験していただきたいと思っています。

実証実験のような企業も巻き込んだ大規模な取り組みだけではなく、気軽にサービスを体験していただき、サービスに関するご意見をいただける場所も用意したいと思い、定期的に「ミートアップ」と呼ばれるイベントを開催しています。

3/12 にサービス体験会を兼ねたミートアップイベントを予定しております。私たちの活動主旨や&HANDのコンセプトにご賛同いただける方、ご興味を持っていただける方はお気軽に参加いただければと思います。


ミートアップの概要


&HAND Workshop & Meetup 03 聴覚障害者と共創する利他的サービス

■日時:2018/3/12月 19:00~21:30 ネットワーキング:~22:30

■会場:博報堂アイ・スタジオ(東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルヂング 5F)

■参加者:聴覚障害者(リードユーザー)5名 / 一般:13名

■参加費:3,000円

■ゲスト:及川卓也さん・安藤昌也さん

■主催:一般社団法人PLAYERS https://andhand.themedia.jp/pages/905729/member

■ゲストプロフィール


及川卓也 技術アドバイザー


大学を卒業後、外資系コンピュータメーカを経て、マイクロソフトにてWindowsの開発を担当。Windows Vistaの日本語版および韓国語版の開発を統括した後、Googleに転職。ウェブ検索やGoogleニュースをプロダクトマネージャとして担当。その後、Google ChromeやGoogle日本語入力などの開発をエンジニアリングマネージャとして指揮。2015年11月より、スタートアップにてプロダクトマネージャとして従事後、独立。現在、プロダクト戦略やエンジニアリング組織作りなどでスタートアップを中心とした企業への支援を行う。
https://twitter.com/takoratta


安藤昌也 千葉工業大学 先進工学部 知能メディア工学科 教授


1997年 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。NTTデータ通信株式会社(現株式会社NTTデータ)を経て、2016年4月より現職。ユーザエクスペリエンス、人間中心設計、エスノグラフィックデザインアプローチなどの研究、教育に従事。現在では、”利他的UX”を提唱し「やってあげるデザイン」の原理の研究などに注力している。
 http://andoken.blogspot.jp/

過去のミートアップの様子

 

目標金額とリターンについて


今回は、クラウドファンディングを通じて、ミートアップの運営資金、およびイベントの記録としてのムービーの撮影、編集費用を集めたいと考えています。また、賛同いただける方へのリターンは以下をご用意しております。

 

3,000円:ミートアップイベント参加権+&HANDステッカー

5,000円:ミートアップイベント参加権+&HANDステッカー+イベント記録映像への名前クレジット追加

10,000円:ミートアップイベント参加権+&HANDステッカー+イベント記録映像への名前クレジット追加+PLAYERSの打合せに参加

※ミートアップイベントの開催は2018年3月となりますが、記録映像はミートアップイベント後の制作となりますので、完成のご案内は別途ご連絡とさせていただきます。
※打ち合わせへのご参加については、別途ご連絡させていただき、日程を調整させていただきます。


私たちは&HANDの仕組みを通じて、活動にご興味を持っていただけるみなさんと「やさしさからやさしさが生まれる社会」の実現を目指していきたいと思っています。

 

一般社団法人PLAYERSについて


一般社団法人PLAYERSは「多様なプロフェッショナルからなるコ・クリエーションチーム」というコンセプトで、「一緒になってワクワクし、世の中の問題に立ち向かう」ことをミッションに2017年11月に設立されました。LINEのプラットフォームを活用して、身体・精神的な不安や困難を抱えた人と、手助けをしたい人をマッチングし、具体的な行動をサポートする「&HAND」というサービスの企画、開発をはじめとして、社会課題を解決するサービスの企画や、同じ課題感を共有する企業の皆様と課題解決に向けて活動をしています。


団体名 :一般社団法人PLAYERS

代表理事:池之上 智子

設立  :2017年11月1日

URL       :https://andhand.themedia.jp/

 

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