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伝統工芸発祥由来の植物「からむし」の草木染めワークショップで、農村を賑やかす!

現在の支援総額

32,000

11%

目標金額は280,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/06/04に募集を開始し、 2013/08/22に募集を終了しました

伝統工芸発祥由来の植物「からむし」の草木染めワークショップで、農村を賑やかす!

現在の支援総額

32,000

11%達成

終了

目標金額280,000

支援者数7

このプロジェクトは、2013/06/04に募集を開始し、 2013/08/22に募集を終了しました

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■からむしと賑やかしの出会い

はじめまして、実験・実線的まちづくりユニット“doobu”です。

今、都市部を除いて日本全国で少子高齢化・過疎化によるコミュニティ・伝統的文化の崩壊が問題となっています。3年前、学生として各々で実践的まちづくりに取り組んでいた私たちdoobuの面々は、一つの町との出会いを契機に、そうした社会的現状に対する解法を模索すべく、ユニットとして活動を開始しました。

まちづくりには「よそ者」・「若者」・「馬鹿者」が必要であると良く言われています。日本全国で少子高齢化・過疎化が問題とされるのは、この3者がどの地域でも不足しているからです。私たちdoobuは従来良く行われていた真面目一辺倒なまちづくりに疑問を持ち、「よそ者」だからこそ、「若者」だからこそと行った事を大事に、そして「ばか者」は決して自慢できない事かもしれませんが、無知な若輩者であっても自信を持って物言い、行動し、町を賑やかす!をモットーに活動をしています。

そんな私たちdoobuの活動契機となったのは、新潟県は十日町の水沢という地区で「からむし」と呼ばれる麻の仲間の植物を原料とした繊維の製造・販売を行っている村山さんとの出会いでした。十日町は伝統工芸の「十日町縮」で有名な地ですが、その縮みの由来はからむしを原料とした織物と言われています。昔戦国時代には、上杉謙信が治めていた越後が、京の都にこのからむしの織物を売り出す事で、莫大な富を得ていたとも言われています。

伝統工芸発祥由来の植物「からむし」の草木染めワークショップで、農村を賑やかす!_01

伝統工芸発祥由来の植物「からむし」の草木染めワークショップで、農村を賑やかす!_02

伝統工芸発祥由来の植物「からむし」の草木染めワークショップで、農村を賑やかす!_03
▲十日町市の農村風景

村山さんは、現在雑草同然に扱われているこのからむしに着目する事で、地域文化の掘り起こしを行っていました。私たちは彼の助けを得ながらも、このからむしをつかって地域の賑やかしを行う事に決めたのです。

■「大地の芸術祭」を契機とした都市農村交流の拡大

その賑やかし第一弾として、2012年夏に十日町市一体で行われた「大地の芸術祭」にアーティストとして参加し、からむしのからむしによる草木染めを用いた作品を出展させてもらいました。



運営は地元の方と共同で行い、おかげさまで多くの地元の方々と繋がり、賑やかす事が出来ました。

2012年の「大地の芸術祭」終了後、現在私たちは次の賑やかし方法を模索中です。その糸口として考えているのが、前回作品にて好評をいただいたからむしのからむしによる草木染めです。その自然由来の色合いや、布自体の魅力、そして歴史性といった特徴に着目して、まずは水沢地区・十日町市のより多く方々を巻き込んで行く事が必要だと考えています。最終的にはまち全体でこの染め物を推しだしていくような事になれば、まちの自慢=賑わいの種がまた一つ増えてくれればと思います。

伝統工芸発祥由来の植物「からむし」の草木染めワークショップで、農村を賑やかす!_04 伝統工芸発祥由来の植物「からむし」の草木染めワークショップで、農村を賑やかす!_05
▲「大地の芸術祭」参加作品とからむしのからむしによる草木染め

伝統工芸発祥由来の植物「からむし」の草木染めワークショップで、農村を賑やかす!_06
▲水沢地区の祭りとのコラボレーション

■地域文化を掘り起こした価値創造にむけて・・・「からむし染めワークショップ」開催

そこで、今回私たちは「からむし染めワークショップ」を開催したいと考えています!その開催にあたり、次の企画についてcampfireを通じて皆様にご支援をいただきたいと考えています!

→企画名「からむし染めの賑やかし力検証ワークショップ」

→参加者地元住民、水沢地区商工会、これまでdoobuに関わって下さった方々多数、他参加希望者なら誰でも

→企画内容
1)からむし染めを体験!
→多くの方々にからむし染めを楽しんでもらう、また水沢地区を楽しんでもらう。
2)からむし染めで造り出す自然色チャート作成!
→からむしの色として現状4色まで作り出す事に成功していますが、この種類を増やす事でからむしの可能性を検証する。
3)からむし染めで多様な模様をつくりだす!
→新潟の伝統工芸白根絞りに挑戦し、絞り染めによる多様な模様の作成に挑む。
4)からむし染めでの十日町色の空間をつくりだす!
→企画内容1)~3)で染めた布を用いて、新潟県の玄関口である越後湯沢駅構内商業施設の内装デザインを行う事で、からむしの魅力を広く伝える。

→染めた布の使い道
−からむし染めでの十日町色の空間をつくりだす!
→企画内容1)~3)で染めた布を用いて、新潟県の玄関口である越後湯沢駅構内商業施設の内装デザインを行う事で、からむしの魅力を広く伝える。

■企画を通じて文化を広げていく

最後までお読みいただきありがとうございました。私たちdoobuは、いま全国で起きる数々の社会問題に対して、特別深い知識があるわけではありません。しかしそういった事に対する漠然とした問題意識と、偶然の出会いによってそうした社会問題に対して、微力ではありますが活動しています。
今回、当企画を通じて「からむし」を多くの人々に知っていただくべく、ご支援のリターンには「からむし」の草木染めに関わるグッズを設定させて頂きました。ぜひ、このprojectを見て下さった皆様とも出会い、一体となってより良い社会の創造に向けて活動できたらと思っています!

伝統工芸発祥由来の植物「からむし」の草木染めワークショップで、農村を賑やかす!_07
▲「からむしの部屋」ポスターカード、「からむし染めうちわ」

伝統工芸発祥由来の植物「からむし」の草木染めワークショップで、農村を賑やかす!_07
▲十日町の方々とdoobuメンバー

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最新の活動報告

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  • 本日は、からむしの部屋をグッドデザイン賞二次審査の会場に作品を搬入しました! 未来のグッドデザイン賞受賞作品?になるかもしれないからむしの草木染め、、、あと3日ですがみなさんもどうぞ体験してみてください! https://www.facebook.com/doooooooooobu もっと見る
  • 初夏の十日町へ

    2013/06/26 00:04
    先週末は十日町は浦田の民宿里美さんにお邪魔して、田植え、草刈りを手伝って(体験させて)もらいました! また、たまたま来ていた東京農工大学の学生さんたちとに混じって、噂の「ドロリンピック」にも参加して来ました。。。!若い大学生たちと泥まみれになって一緒にはしゃいで、、、またひとつ十日町の良いところを見つけました◎ 田植えをした田んぼの収穫が楽しみです。 もっと見る

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