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日本にトランスジェンダー用のトイレを作りたい!

日本にトランスジェンダーの方が使えるトイレを作ります。僕はトランスジェンダーです。男性用、女性用、車椅子用のどのトイレも使えないというトランスジェンダーの方がいます。トランス女性の女子トイレ使用はニュースなどでも取り上げられ近年問題になっています。誰もが安心して使う事のできる第3のトイレが必要です。

現在の支援総額

270,000

108%

目標金額は250,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/13に募集を開始し、 44人の支援により 270,000円の資金を集め、 2023/03/03に募集を終了しました

日本にトランスジェンダー用のトイレを作りたい!

現在の支援総額

270,000

108%達成

終了

目標金額250,000

支援者数44

このプロジェクトは、2023/02/13に募集を開始し、 44人の支援により 270,000円の資金を集め、 2023/03/03に募集を終了しました

日本にトランスジェンダーの方が使えるトイレを作ります。僕はトランスジェンダーです。男性用、女性用、車椅子用のどのトイレも使えないというトランスジェンダーの方がいます。トランス女性の女子トイレ使用はニュースなどでも取り上げられ近年問題になっています。誰もが安心して使う事のできる第3のトイレが必要です。

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はじめに

私は岡 笑叶(おか わかな)18歳のトランスジェンダーです。私は女性として生まれましたが、保育園の頃から自分自身を女性とは思っていませんでした。男の子と戦隊ごっこをし、いつか自分にも男性器が生えてくるものだと思っていました。

小学校入学と同時に親に女になると宣言をしました。幼いながらに世間では自分は女という枠組みに当てはめられないといけない、変なものはいじめられると感じていました。いじめられるのを恐れ小学生からはかわいい服を着て女の子と遊ぶようになりました。しかし、入学前に買うランドセルはどうしても”黒色”が欲しかったです。黒色のランドセルをあきらめることはできず、女の子用の黒色のランドセルを親に買ってもらいました。その時はうれしくてうれしくて重いランドセルをずっと抱きしめていました。

小学生からは女になると宣言した私ですが、学年が上がるにつれてだんだんと男の子っぽい物を欲しがるようになりました。低学年の頃は女の子と遊んでいましたが、高学年になる頃にはサッカーチームのユニフォームを着て緑色のスパイクを履いて男の子とドロドロになりながら毎日サッカーをして遊んでいました。

小学校は友達に囲まれて男女気にすることなく毎日楽しい日々を過ごしました。

しかし、中学校入学が私を苦しめました。中学校には制服がありました。女子である私はスカートを履かなくてはいけませんでした。自分がスカートを履くのも、その姿を周りに見られるのも想像すると吐き気がしました。

中学校にスカートの採寸に行き、届いたスカートを履いてみると、これから毎日このスカートを履くのかと中学校生活に絶望しかありませんでした。

中学入学後はテニス部に入りました。強いクラブではありませんでしたが先輩方の熱意がすさまじく私も先輩に負けぬよう毎日必死に練習をしました。そのおかげで新人戦では優勝し市内の代表選抜選手にも選ばれました。
とにかくテニスのことしか考えておらず、自分がスカートを履いているしんどさは感じることがありませんでした。

しかし、2年生の夏休み明け。先輩が引退したりと私がテニスをする環境が大きく変わりました。それにより、今まで履くことのできていた制服のスカートが履けなくなりました。

スカート履くぐらいなら学校にも行かない!毎日欠かさず行っていた部活動も休む日が増えていきました。そんな私を見かねた先生が相談に乗ってくれました。最初は先生にもスカートが嫌なことはバレてはいけないと思い必死に隠していました。しかし、秘密をしているのがしんどくなり言葉を詰まらせながら先生にスカートが嫌なことを話しました。そしてズボンを履きたいという事も伝えました。

先生は私の話を親身に聞いてくれ、どうやったらズボンを履けるか一緒に考えてくれました。

今までスカートを履いていた自分が急にズボンを履いてきたらみんなどう思うかな、、、いじめられないかな?、、なんでって聞かれたらどう答えたらいいのかな?、、、

たくさんのことに悩みました。自分はただズボンを履きたいだけなのに、それを恐れている自分もいて自分の中でたくさんの葛藤がありました。

そして、最終的に行きついたのが”校則を変える”というところでした。
私の中学校では男子はズボン、女子はスカートと決まっていました。しかし、これを男女関係なくズボン、スカート選べるという校則に変われば何でズボン履いてるの?って聞かれても「何となく」や「寒いから」という適当な理由が通じるようになると思いました。校則で許容されているのと、特例では周りの反応が大きく違うのでは考えました。

しかし、”校則を変える”のはとても大変です。先生方は「それで岡が学校に来れるなら」と動き出してくれましたが、校則を変えるのには時間がかかるから岡が中学生の間に校則を変えれるかはわからないと言われました。私は自分だけ特例としてズボンを履くような勇気はなかったので、「自分がいる間にできなくてもいい。それでも校則から変えてほしい」と先生方に頼みました。

すると、最初は岡がいる間には難しいかもしれないと言われていましたが最終的には2年生の冬休み明けから校則が変わる”男子、女子関係なくズボン、スカート選べるようになる”という嬉しい報告をもらいました。

私は冬休み明けに、新しいズボンの制服を着て学校に行きました。周りの目は感じましたが、それよりもうれしさが勝ち笑顔で職員室にいる先生に新しく着てきたズボンを見せに行きました。

私の学校は市内で初めて制服が選択できる中学校になりました。

しかし、制服が変わった後も悩んだのがトイレです。周りの目が気になりトイレを使えない、水を飲むのも控えている。それにより夏は熱中症でよく倒れてしまっていました。

男性用、女性用、車椅子用のどのトイレも使う事ができないと言うトランスジェンダーの方がいます。私もどのトイレを使ったらいいのか分からず外出先でトイレに行くことはできませんでした。

そのために私は考えました。
”誰もが安心して利用することのできるトイレが必要!”

これ以上トイレの前で立ち止まり、悩む人が減るように私は日本にトランスジェンダーの方が使えるトイレが必要です。

男性用、女性用でない第3のトイレを日本につくります。

しかし、日本にただトランスジェンダー用のトイレを設置するだけでは本当に使う事のできるトイレにはなりません。トイレを使う事でカミングアウトに繋がってしまったりと問題がたくさんあります。

そのために、LGBTQの問題の先進国であるタイに調査に行き、第3のトイレについてタイから学びたいと考えています。タイの一部の学校にはすでにトランスジェンダー用のトイレが設置されています。

・バンコク、チェンマイの大学を訪問し、現地の学生にもトランスジェンダーやタイでの生活についてもインタビューを行います。
・インタビューを通して同じ学生としてタイと日本の学生目線の違いを考えます。

・大学のほかに国立競技場も訪問します。日本の国立競技場のトイレは様々な人が利用することを考えたくさんのタイプのトイレが導入されました。その一つに男女共用トイレというものがあります。バンコクの国立競技場に訪問しどのようなトイレが設置されているのか調べます。

・タイでの調査を通してどのようにトランスジェンダー用のトイレを設置していくのか、どこに設置をするのか、どのようなマークが適しているのか、日本とタイの差は何なのか、などを考えます。

・その後、調査の結果をまとめたものを地域で活動している議員さんにお渡しいたします。議員さんと協力し、市や県が所有している施設に第3のトイレの設置を進めていきます。

・現地での日々の活動はInstagramとBlogで発信します。

解決したい社会課題

 2019年に株式会社TOTOが行ったアンケート「性的マイノリティのトイレ利用に関するアンケート調査」結果公表外出先トイレでトランスジェンダー※1の感じるストレス「トイレに入る際の周囲の視線」が最多の31.1%」

によると、多くのトランスジェンダーの方がトイレに入る時の周りからの視線や注意、指摘にストレスを感じています。
そして72.1%のトランスジェンダーの方が性別関わりなく利用できるトイレがあったら利用したいと回答しています。
近年、ニュースなどでも取り上げられ問題になっているのがトランス女性(生まれは男性、性自認は女性)の女子トイレ利用です。体が男性の方が女子トイレを利用することに恐怖を感じている方もいます。第3のトイレ設置は問題解決の糸口になると考えています。

2019、「性的マイノリティのトイレ利用に関するアンケート調査」結果公表外出先トイレでトランスジェンダー※1の感じるストレス「トイレに入る際の周囲の視線」が最多の31.1%、https://jp.toto.com/company/press/20190115005472/

このプロジェクトで実現したいこと

日本に第3のトイレをつくります。選択肢が増えることで世の中は大きく変わります。トランスジェンダーの方のトイレの選択肢が増えることで日本は前進することができます。トランスジェンダー用のトイレを設置することでトランスジェンダーを知ってもらう機会になり、無知からくる差別を減らすことができると考えています。

タイに行き日本では体験することのできないことにも挑戦したいです。そのために現地で友達3人作ります!

応援メッセージ

笑叶さんが、ファーストペンギンとして、世の中にステキな風穴を開けてくれることを期待しています。
               (大谷由里子さん 志縁塾代表取締役)


自分の思いを叶えようという気持ち。困っている人に寄り添える人。未来のために頑張って欲しいですね。

 (明石 和也さん  トランスジェンダーFTM 2010年タイにて性別適合手術)




笑叶くんが切り開いた道は、後に続く人たちにとって、とても歩きやすく、明るく希望に満ちていることと思います。
開拓するには、山あり谷ありの困難な問題もたくさんあると思いますが、笑叶くんがfirstpenguinであることで、これから無限に道は開けていくと思います。タイでの見聞が、日本のジェンダー問題に一石を投じることを期待しています︎。
これからもずっと応援しています︎。一緒に進みましょう︎
      (田中あきよさん 西宮市議会議員)

資金の使い道

航空費:135,000円
宿泊費:  30,000円
活動費:  60,000円
手数料:  25,000円(9%+税)

実施スケジュール
2月8日~9日 東京トイレ調査
3月4日 大阪→バンコク
3月5日~8日 バンコク調査
3月9~10日 チェンマイ調査
3月11~13日 バンコク調査
3月14日 バンコク→東京
3月14日 東京→大阪
3月15日~ リターン発送
3月下句 ZOOM報告会

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
リターン

ZOOM報告会への参加
(タイでの活動をZOOMで報告いたします。その報告会のZOOMリンクをメールでお送り致します。)

ZOOM報告会+メールでのお礼メッセージ
(報告会のZOOMリンクと寄付のお礼メッセージをメールでお送りいたします。)

ZOOM報告会+お礼のお手紙を郵送
(報告会のZOOMリンクをメールでお送りいたします。寄付のお礼のお手紙を郵送いたします。)

ZOOM報告会+お礼のお手紙郵送+YouTubeの限定動画
(報告会のZOOMリンクをメールでお送りいたします。寄付のお礼のお手紙を郵送いたします。活動を撮影した動画のYouTube限定公開のリンクをメールでお送りいたします。)

最後に

日本に新しい風を吹かせるために僕にしかできないことをしていきます。皆様からの応援をお待ちしております。

自己紹介

岡 笑叶 (おか わかな)

18歳 トランスジェンダーFTM 体は女性、心は男性。高校から男子として生活

地元中学校の制服を変え、市内で初めて制服の選択制が可能な中学校になる

15歳で株式会社ファーストペンギンを設立。全国の企業や教育機関でLGBTQに関する講演活動を行っている。

メディア
読売新聞
読売テレビnews ten 2回放送
日本テレビ 24時間テレビ 世界を変える10人の10代
ゆめのたね放送局


支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 出発

    2023/03/04 08:33
    本日、11時の飛行機でタイに飛び立ちます!タイには15:10分に到着予定です。忘れ物はないはず!行ってきまーす!現地での活動はインスタグラムで発信します。フォローよろしくお願いします。first_penguin_wakana もっと見る
  • 支援金について

    2023/03/04 08:24
    昨日、クラウドファンディングが終了致しました。たくさんの方に支援をしていただきました。ありがとうございます。目標金額を超える支援金が集まりました。変えた分の資金は活動費とさせていただくことに決定致しました。より活動の幅を広げることができそうです。ありがとうございました。 もっと見る
  • SUCCESS!

    2023/02/28 12:15
    無事クラウドファンディングを成功させることができました。たくさんの方に応援していただいていることを改めて実感致しました本当にありがとうございます。タイへの渡航に向けて準備も進めています。楽しみです^_^タイに行き日本を外から見るからこそ気付ける日本があると思っています。たくさんのことを学び、感じて帰ってきます! もっと見る

コメント

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  1. 2023/02/27 17:52

    わかちゃん 目標達成おめでとう


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