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殺処分ゼロへ、犬猫と共に生きる施設をつくる!1000匹の絆プロジェクト@福島

"あなたの愛犬愛猫がモニュメントに姿を変えて仲間たちの応援をします” 昨年度の殺処分は1万4,457匹、無情な殺処分は続いています。私たちは「保健所からの選択」の告知啓蒙を進め、私たちの大切な仲間「犬猫」が安心、安全に暮らし、幸せに生きることを願います。ぜひ、貴方の犬猫への想いの力をお貸し下さい。

現在の支援総額

1,407,900

93%

目標金額は1,500,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/23に募集を開始し、 132人の支援により 1,407,900円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,407,900

93%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数132

このプロジェクトは、2023/02/23に募集を開始し、 132人の支援により 1,407,900円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

"あなたの愛犬愛猫がモニュメントに姿を変えて仲間たちの応援をします” 昨年度の殺処分は1万4,457匹、無情な殺処分は続いています。私たちは「保健所からの選択」の告知啓蒙を進め、私たちの大切な仲間「犬猫」が安心、安全に暮らし、幸せに生きることを願います。ぜひ、貴方の犬猫への想いの力をお貸し下さい。

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愛犬 の付いた活動報告

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保護犬の活動は故愛犬からのメッセージ 私が25年前に飼っていた仔の名はぴーよ、ビーグルと柴のハーフ(雑種)でした。当時「独身者には引き渡せない」「庭が無いマンションやアパートは不可」「留守番多いのはダメ」「講習会参加しないと・・・」etc… 愛護団体や保健所からの里親になるにはハードルが高く、今のようにSNSも情報もあまりない時代でしたから、残念ながら諦め近所のペットショップで購入。ずっと夢だった愛犬との生活「これからは犬と出勤したい!」と独立。ぴーよは看板犬として、(株)つばさプロジェクト「アクション&アクロバットスタジオつばさ基地」で活躍。沢山の生徒様やキッズ達と合宿やイベントに参加し、楽しかった想い出ばかり。 その仔がやがて歳を取り17歳、寝たきりになった頃から「次の仔は保護犬にして、犬の仲間を救って、1匹でもいいから!」と聴こえるようになりました。 現在2代目看板犬コマチは、沖縄の保健所を経て西東京市の保護犬シェルター「わんずぺーす」出身!故愛犬の期待に応えることが出来て嬉しく思っています。 出来ることからコツコツと!今では古タオルや古毛布集め各施設へ届けたり、看板犬カレンダーを製作し募金活動も行っています。全て1匹の犬から始まりました。ありがとうぴーよ♡ そんな中、保健所犬猫応援団との出会いもあり、益々ワクワクしながら今後も応援していきたいと思っています。秋本 つばさ さん より日本のアクション女優。東京都板橋区出身。株式会社つばさプロジェクト代表。2006年6月に起業し、芸能プロダクション「(株)つばさプロジェクト」を設立。 東京都豊島区上池袋に事務所を構え、同所にアクションスタジオ「スタジオつばさ基地」を併設。 一般開放型のスタジオレッスン・ワークショップ等を開講している。映画:「デッドヒート」 ジャッキー・チェン主演監督 幸子役 「アップルシード」主演デュナン・ナッツ役 テレビ :「筋肉番付」(TBS)「日立 世界・ふしぎ発見!」レポーター(TBS)「トゥナイト2」木曜レギュラー(テレビ朝日)CM :ユニクロ「ボディテック」NTTコミュニケーションズ(しゃべりっち「なわとび」編)他『出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 


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ボルゾイのランとアン、シェパードのジョン、ブルドッグのボス・・・ 子どもの頃から、家族の中にはいつも犬たちがいました。 一緒に遊んだり、ケンカしたり、時には慰められたりした経験は、私という人格形成の基礎になっている、と信じています。 社会人となり、私が初めて責任を持って一緒に暮らし始めたゴン太は、生まれてすぐに捨てられていた仔犬でした。数年後、私の不注意で脱走させてしまったゴン太を捕獲されていた保健所へ迎えに行ったことから、殺処分の衝撃的な現状を知りました。 経済的にもこれ以上、犬を飼うことはできず、そんな私でもできることがないか、インターネットで情報を探す日々。県内にも犬や猫の保護団体があることが分かり、私のボランティア活動がスタートしました。 試行錯誤しながら進んできた私なりの活動も、2011年東日本大震災で大きな転機を迎えました。SNSの影響力の大きさを身を持って経験したからです。 「殺処分をゼロにする」という数値目標には、年々着実に近づいています。しかし、どこかの、だれかにしわ寄せが行くことではありません。人も、動物たちも無理なく幸せを感じられるような社会・環境の実現こそ「殺処分ゼロ」の本質。 保健所犬猫応援団が時代のニーズに即応しつつ、活動を継続し続けることができているのは、その考えを理解し、応援くださっている多くの皆様方のおかげです。心より御礼申し上げます。 保健所犬猫応援団の次なる挑戦がどんな展開になるのか、ぜひ一緒にお見守りください。保健所犬猫応援団長崎応援リーダー  渋谷香奈さん より


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2022年10月25日、愛犬の"チェスター"が天国へ旅立ちました。チェスターは11歳のチワワの男の子です。1型糖尿病を抱え、1日2回のインスリン注射を頑張る日々。腎臓病や心臓の病気を併発し、大変なこともありましたが、チェスターと過ごした日々は幸せでいっぱいでした。オモチャを口に咥えて、遊んでといわんばかりに私の足元に落としたり、オヤツが欲しいと目をじっと見て訴えたり、フルートを吹くと歌ったり、地震や雷が鳴ると体を震わせ抱きついてきたり、仕事から帰宅すると尻尾を沢山振って、何十年ぶりの再会かのように全力で喜びを表現してくれたり、、。犬を飼ったのはチェスターが初めてだった為、犬がこんなに感情を体で表現し、人とコミュニケーションがとれることに驚き、本当に愛おしくてたまりませんでした。今もなお、殺処分という現実があることに胸が痛みます。チェスターを飼ってからはなお、恐怖に怯える犬たちの姿が想像され、自分に何が出来るのかを考えてる時に、保健所犬猫応援団さんに出会いました。チェスターは2011年6月14日生まれ。保健所犬猫応援団さんと同い年です。クラウドファンディングで創っていただいたチェスターのモニュメントは、チェスターそのもの。 人と犬猫の共生社会を目指す保健所犬猫応援団さんのご活動をこれからもずっと応援しています。石井真理子 さん よりチェスターちゃんはフルート奏者の石井さんの演奏に合わせて歌うワンちゃんとして、羽鳥慎一モーニングショーに取り上げられ、とってもクールな歌うワンちゃん。


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私も以前ペットを飼っていました。飼っていたというよりは、パートナーでした。果たしてパートナーとして幸せな一生だったかわかりませんが、精一杯一緒のときを大事にしました。そんなオーナーさんは多いと思います。物言えぬ立場だからこそ、人間の身勝手で不幸な状況にさらさないようにしたいものです。殺処分のない世界になるよう、君島さんたち保健所犬猫応援団の活動を、これからも応援していきます。菅原美智子 さん より(元ラジオ福島アナウンサー)•秋田県大仙市(旧仙北郡仙北町)出身。聖霊女子短期大学英語科卒業。•小学生から高校生時代まで放送クラブで活動していた。•1979年アナウンサーとしてラジオ福島入社。•自分の番組で寄せられたイラストやポエムの中から選りすぐった作品を集めて、手作りのポエム集を発行したことがあった。•昭和59年度の日本民間放送連盟賞のCM部門で、ラジオCM優秀賞を受賞。2019年3月をもってラジオ福島を定年退職、フリーとして活動。退職後も担当した一部の番組は継続して出演しています。『出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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昨年六月に18歳の二代目愛犬を虹の橋に見送りました。共に過ごした喪失感は計り知れない毎日でしたが愛しいたくさんの想い出が今の私の宝物です。最近ようやく…懐かしいお散歩道を通ると、はしゃぐ愛犬の姿が目に浮かび笑みがこぼれています。現在は16歳の猫さんが家族になりました。寂しかった景色にまた優しい色が戻りました。愛犬の四十九日が過ぎた頃に、仕事上でご縁話がありまして、高齢の子を家族にすると言うことを家族と相談し里親になりました。ただ迎えるのは容易なことですが、終生飼育まで見据えて、幸せに暮らしてもらう道のりを大切に考えてあげることが出来なければ飼うことは無理なのです。老犬老猫になればさらにお手間がかかりますがそれもなお愛しいもの。弱き子を手放す方も居る現状に、悲憤もしますがコロナ禍で経済的負担も人々の悲痛な叫びとなりました。一方でペット飼育数が増えた傍で保護犬猫もなお増えてしまいました。そんな状況下で保健所犬猫応援団の犬猫共生施設は助け船です。私は名古屋市でペットシッターをさせていただいています。名古屋市では私たち業者を通して人とペットのよりよい共生の架け橋を構築するプロジェクトも進んでいます。一代目の愛犬を見送りネットサーフィンをしていた時に保健所の現状を痛感しました。微力でも何か出来ないかと模索していた時に保健所犬猫応援団とのご縁をいただきました。私の願いは世界中の動物たちの幸せ、殺処分という文字が無くなる世の中です。そのためにはひとりひとりの小さな行動を繋ぎ導く場所が必要です。クラウドファンディングの目標達成を願っています。施設を開設し精力的に取り組んで下さっている君島健さんに敬意を表し、今後とも保健所犬猫応援団を心より応援させていただきます。保健所犬猫応援団愛知応援リーダー 尾崎 優子 さん より