殺処分ゼロへ、犬猫と共に生きる施設をつくる!1000匹の絆プロジェクト@福島

"あなたの愛犬愛猫がモニュメントに姿を変えて仲間たちの応援をします” 昨年度の殺処分は1万4,457匹、無情な殺処分は続いています。私たちは「保健所からの選択」の告知啓蒙を進め、私たちの大切な仲間「犬猫」が安心、安全に暮らし、幸せに生きることを願います。ぜひ、貴方の犬猫への想いの力をお貸し下さい。

現在の支援総額

1,407,900

93%

目標金額は1,500,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/23に募集を開始し、 132人の支援により 1,407,900円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

殺処分ゼロへ、犬猫と共に生きる施設をつくる!1000匹の絆プロジェクト@福島

現在の支援総額

1,407,900

93%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数132

このプロジェクトは、2023/02/23に募集を開始し、 132人の支援により 1,407,900円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

"あなたの愛犬愛猫がモニュメントに姿を変えて仲間たちの応援をします” 昨年度の殺処分は1万4,457匹、無情な殺処分は続いています。私たちは「保健所からの選択」の告知啓蒙を進め、私たちの大切な仲間「犬猫」が安心、安全に暮らし、幸せに生きることを願います。ぜひ、貴方の犬猫への想いの力をお貸し下さい。

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愛犬 の付いた活動報告

この世界には、愛を求める小さな心がたくさんあります。それが犬や猫たちです。彼らは言葉を知らないけれど、私たちが必要としている愛を、無条件で与えてくれる存在です。毎日の疲れを癒し、笑顔を引き出す、彼らの存在そのものが奇跡です。 しかし、悲しいことに、多くの犬猫が希望を失っている場所にいます。暗闇の中で、ただ愛を求め、温もりを待つ彼らの目は、私たちの心を打つほどに純粋です。彼らの命は、ただ時間と共に消えてしまうものではなく、守られるべき宝物です。 想像してみてください。あなたが愛を知り、安心して眠ることができたその夜、どこかで一匹の命が消えたかもしれないことを。私たちが彼らに手を差し伸べることで、彼らは恐怖ではなく希望を見つけることができます。 犬猫は、私たちの人生を豊かにし、愛を教えてくれる師です。彼らの命は、ただ存在する以上の意味を持っています。それは、私たちが生きる喜び、愛する幸せを分かち合うことのできる奇跡です。今、私たち一人ひとりが、彼らの命を大切にする決断を下すことができます。彼らのために声を上げ、行動を起こすことで、命の重さ、愛の深さを理解する世界を作ることができます。 あなたの小さな一歩が、彼らの未来を変え、命を救う力となります。共に、彼らの命を大切にし、彼らが愛されるべき世界を創り上げましょう。感動と涙、そして愛を分かち合うために、今こそ立ち上がりましょう。


いつも、犬猫応援ありがとうございます。 活動報告の間が空いてしまい大変申し訳ございませんでした。猫広場完成後に持病が悪化してしまいドクターストップ(重くはないのですが、暫く現場は控えて)により、また、継続の資金確保などデスクワークについておりましたが、中々、進展も出来ずにご支援者の皆さまに心よりお詫び申し上げます。先月は裁判員裁判に召集され、裁判員として約3週間参加しました。 また、先々月、殺処分を無くすための告知啓蒙活動として郡山市のビックパレットで行われたイベントにモニュメントジャックと参加致しました。    商業イベントでしたので、保健所犬猫に関しての告知としては厳しいと思いましたが、想いの他、モニュメントジャックに関心をいただき、その延長線で話しをさせていただくことが出来ました。そして、モニュメントジャックを抱いての移動中「本物かと思った!」と度々、感嘆の声をいただくことができました。施設運営のための資金としてワンニャンモニュメントを要としておりますが、行き詰まっていましたので、実物を見ていただくことで、手ごたえを感じることが出来ました。  その後、生前、ジャックと約束しながら、果たせなかった旅に、モニュメントジャックと行って参りました。   青森の三内丸山遺跡「あおもり縄文ステーション じょもじょも」では、モニュメントジャックの入場を快く許可いただき「記念写真もどんどん撮って下さい」と言われ、旅の記念に言葉に甘えていっぱい撮らせてもらいました。縄文犬とツーショットは現代犬と古代犬が時空を超えました!   そして、青森恐山にて、モニュメントジャックと共に感慨深い夜を過ごしました。  近年、海外での犬猫への支援は大きく、その環境は素晴らしいものとなっています。正に人類の大切なパートナーとして扱われています。しかし、日本では動物福祉と声が聞こえてはいても、犬猫の環境は元より、最前線で心身を削る愛護団体さんやボラさんの活動環境は決して良いとは思えません。 ここでの皆様の様に特別に尊い皆さんに限られてしまっているように感じます。 もっともっと、命を繋ぐことは当たり前ですし、支援することも当り前な社会になって欲しいと願います。 今回、新たにプロジェクトを開始致します。引き続き、応援いただけましたら幸いです。特にモニュメントは嗜好性が高い事は重々承知しておりますので、お知り合いの方に「こんなのあるよ」くらいにお勧めをいただけましたらと存じます。また、お気に入り登録いただけますと注目していただけやすくなりますので、お力をお貸しいただけましたら幸いです。人と犬猫の絆のファシリティ!犬好き!猫好き!の皆さんと殺処分ゼロを実現したい!! 限定公開URLhttps://camp-fire.jp/projects/811583/preview?token=2z5j0z3s&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show 犬猫の為に最善の応援を尽くします。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 保健所犬猫応援団 旗手 君島 健


保護犬の活動は故愛犬からのメッセージ 私が25年前に飼っていた仔の名はぴーよ、ビーグルと柴のハーフ(雑種)でした。当時「独身者には引き渡せない」「庭が無いマンションやアパートは不可」「留守番多いのはダメ」「講習会参加しないと・・・」etc… 愛護団体や保健所からの里親になるにはハードルが高く、今のようにSNSも情報もあまりない時代でしたから、残念ながら諦め近所のペットショップで購入。ずっと夢だった愛犬との生活「これからは犬と出勤したい!」と独立。ぴーよは看板犬として、(株)つばさプロジェクト「アクション&アクロバットスタジオつばさ基地」で活躍。沢山の生徒様やキッズ達と合宿やイベントに参加し、楽しかった想い出ばかり。 その仔がやがて歳を取り17歳、寝たきりになった頃から「次の仔は保護犬にして、犬の仲間を救って、1匹でもいいから!」と聴こえるようになりました。 現在2代目看板犬コマチは、沖縄の保健所を経て西東京市の保護犬シェルター「わんずぺーす」出身!故愛犬の期待に応えることが出来て嬉しく思っています。 出来ることからコツコツと!今では古タオルや古毛布集め各施設へ届けたり、看板犬カレンダーを製作し募金活動も行っています。全て1匹の犬から始まりました。ありがとうぴーよ♡ そんな中、保健所犬猫応援団との出会いもあり、益々ワクワクしながら今後も応援していきたいと思っています。秋本 つばさ さん より日本のアクション女優。東京都板橋区出身。株式会社つばさプロジェクト代表。2006年6月に起業し、芸能プロダクション「(株)つばさプロジェクト」を設立。 東京都豊島区上池袋に事務所を構え、同所にアクションスタジオ「スタジオつばさ基地」を併設。 一般開放型のスタジオレッスン・ワークショップ等を開講している。映画:「デッドヒート」 ジャッキー・チェン主演監督 幸子役 「アップルシード」主演デュナン・ナッツ役 テレビ :「筋肉番付」(TBS)「日立 世界・ふしぎ発見!」レポーター(TBS)「トゥナイト2」木曜レギュラー(テレビ朝日)CM :ユニクロ「ボディテック」NTTコミュニケーションズ(しゃべりっち「なわとび」編)他『出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 


ボルゾイのランとアン、シェパードのジョン、ブルドッグのボス・・・ 子どもの頃から、家族の中にはいつも犬たちがいました。 一緒に遊んだり、ケンカしたり、時には慰められたりした経験は、私という人格形成の基礎になっている、と信じています。 社会人となり、私が初めて責任を持って一緒に暮らし始めたゴン太は、生まれてすぐに捨てられていた仔犬でした。数年後、私の不注意で脱走させてしまったゴン太を捕獲されていた保健所へ迎えに行ったことから、殺処分の衝撃的な現状を知りました。 経済的にもこれ以上、犬を飼うことはできず、そんな私でもできることがないか、インターネットで情報を探す日々。県内にも犬や猫の保護団体があることが分かり、私のボランティア活動がスタートしました。 試行錯誤しながら進んできた私なりの活動も、2011年東日本大震災で大きな転機を迎えました。SNSの影響力の大きさを身を持って経験したからです。 「殺処分をゼロにする」という数値目標には、年々着実に近づいています。しかし、どこかの、だれかにしわ寄せが行くことではありません。人も、動物たちも無理なく幸せを感じられるような社会・環境の実現こそ「殺処分ゼロ」の本質。 保健所犬猫応援団が時代のニーズに即応しつつ、活動を継続し続けることができているのは、その考えを理解し、応援くださっている多くの皆様方のおかげです。心より御礼申し上げます。 保健所犬猫応援団の次なる挑戦がどんな展開になるのか、ぜひ一緒にお見守りください。保健所犬猫応援団長崎応援リーダー  渋谷香奈さん より


2022年10月25日、愛犬の"チェスター"が天国へ旅立ちました。チェスターは11歳のチワワの男の子です。1型糖尿病を抱え、1日2回のインスリン注射を頑張る日々。腎臓病や心臓の病気を併発し、大変なこともありましたが、チェスターと過ごした日々は幸せでいっぱいでした。オモチャを口に咥えて、遊んでといわんばかりに私の足元に落としたり、オヤツが欲しいと目をじっと見て訴えたり、フルートを吹くと歌ったり、地震や雷が鳴ると体を震わせ抱きついてきたり、仕事から帰宅すると尻尾を沢山振って、何十年ぶりの再会かのように全力で喜びを表現してくれたり、、。犬を飼ったのはチェスターが初めてだった為、犬がこんなに感情を体で表現し、人とコミュニケーションがとれることに驚き、本当に愛おしくてたまりませんでした。今もなお、殺処分という現実があることに胸が痛みます。チェスターを飼ってからはなお、恐怖に怯える犬たちの姿が想像され、自分に何が出来るのかを考えてる時に、保健所犬猫応援団さんに出会いました。チェスターは2011年6月14日生まれ。保健所犬猫応援団さんと同い年です。クラウドファンディングで創っていただいたチェスターのモニュメントは、チェスターそのもの。 人と犬猫の共生社会を目指す保健所犬猫応援団さんのご活動をこれからもずっと応援しています。石井真理子 さん よりチェスターちゃんはフルート奏者の石井さんの演奏に合わせて歌うワンちゃんとして、羽鳥慎一モーニングショーに取り上げられ、とってもクールな歌うワンちゃん。


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