2013/06/08 23:04
こんにちは。タンザニアはダルエスサラームにやってきました、退屈ロケットのスガです。
でこぼこ道を、飛び跳ねるように進むバス。時速80キロでぶっちぎる交差点の赤信号。
ケニアからタンザニアまでは、ワイルドでグロッキーで、スリリングな旅でした。
しかしどうにかたどり着いたここダルエスサラーム。今週は、タンザニアを代表するアート、ティンガティンガとマコンデ彫刻について、アーティストにその制作の現場で、おはなしを伺うことができました。
ティンガティンガ
マコンデ彫刻
タンザニアのアーティストが、どんなところで、なにを考えながら作品をつくっているのか。Biotope Journalのウェブとメールマガジンでその模様をお届けするのは、再来週(6/17〜)。どうぞ楽しみに、お待ちください。
さらにこのティンガティンガやマコンデ彫刻、CAMPFIREで支援をいただいたパトロンの方のうち「協力してくれたアーティストから作品を購入」のリターンがある方には、ご希望があれば、作品をお送りすることができそうです。
ただいま、お送りできる作品の写真を準備中ですので、「作品購入」のリターンのあるパトロンの方は、そちらも楽しみに、お待ちください!
そして、気がつけばCAMPFIREの期間もあと10日!
あとすこしで100万円…! と、ほんとうにたくさんのご支援をいただいていること。重ねて、お礼申しあげます。
ところで、フタを開けてみるまでまったく予想がつかなかったのがこのCAMPFIRE。
3万円のリターン … 品切!
5万円のリターン … 残り1!
…といううれしい悲鳴の一方で、メールマガジンのコンテンツ「アフタートーク」にオンラインで参加していただける12,000円のリターンを選ぶ方がゼロだったり、「ご本人か直接の知人の方の家や職場なら、地球上どこへでも取材に伺う」300,000円のリターンを選ぶ方がゼロだったりすることは、退屈ロケットメンバーのあいだ(ふたり)で、笑いの種になっています。
当然のことながら300,000円のご支援は、そもそも高額すぎて手が出ない、ということがあると思うのですが、このリターンのポイントは、300,000円でリクエストいただいた取材先までの旅費をすべてまかなうということ。
決してボッタクリではありません…!
「直接の知人やご本人がお住まい」としてリクエストをいただけた場合は
地球上のどこだろうと、交通費だけで赤字になろうと、実際に伺って、たっぷり「ふつうのくらし」をお届けします。
僻地に支社を持つ企業の方、広告でのご活用など、いかがでしょうか!
さて、今週のBiotope Journalでは、ケニアのフォトグラファー・エマニュエルの「ふつうのくらし」をお届け中。明日夜のメールマガジン配信に向けて、今日も準備にいそしみます。それでは!
*6/23号からのメールマガジンは画像つき〈全部入り〉バージョンを有料化させていただきます。無料配信期間も残りわずかになりましたが、よろしければこちらから、ご登録ください。
でこぼこ道を、飛び跳ねるように進むバス。時速80キロでぶっちぎる交差点の赤信号。
ケニアからタンザニアまでは、ワイルドでグロッキーで、スリリングな旅でした。
しかしどうにかたどり着いたここダルエスサラーム。今週は、タンザニアを代表するアート、ティンガティンガとマコンデ彫刻について、アーティストにその制作の現場で、おはなしを伺うことができました。
ティンガティンガ
マコンデ彫刻
タンザニアのアーティストが、どんなところで、なにを考えながら作品をつくっているのか。Biotope Journalのウェブとメールマガジンでその模様をお届けするのは、再来週(6/17〜)。どうぞ楽しみに、お待ちください。
さらにこのティンガティンガやマコンデ彫刻、CAMPFIREで支援をいただいたパトロンの方のうち「協力してくれたアーティストから作品を購入」のリターンがある方には、ご希望があれば、作品をお送りすることができそうです。
ただいま、お送りできる作品の写真を準備中ですので、「作品購入」のリターンのあるパトロンの方は、そちらも楽しみに、お待ちください!
そして、気がつけばCAMPFIREの期間もあと10日!
あとすこしで100万円…! と、ほんとうにたくさんのご支援をいただいていること。重ねて、お礼申しあげます。
ところで、フタを開けてみるまでまったく予想がつかなかったのがこのCAMPFIRE。
3万円のリターン … 品切!
5万円のリターン … 残り1!
…といううれしい悲鳴の一方で、メールマガジンのコンテンツ「アフタートーク」にオンラインで参加していただける12,000円のリターンを選ぶ方がゼロだったり、「ご本人か直接の知人の方の家や職場なら、地球上どこへでも取材に伺う」300,000円のリターンを選ぶ方がゼロだったりすることは、退屈ロケットメンバーのあいだ(ふたり)で、笑いの種になっています。
当然のことながら300,000円のご支援は、そもそも高額すぎて手が出ない、ということがあると思うのですが、このリターンのポイントは、300,000円でリクエストいただいた取材先までの旅費をすべてまかなうということ。
決してボッタクリではありません…!
「直接の知人やご本人がお住まい」としてリクエストをいただけた場合は
地球上のどこだろうと、交通費だけで赤字になろうと、実際に伺って、たっぷり「ふつうのくらし」をお届けします。
僻地に支社を持つ企業の方、広告でのご活用など、いかがでしょうか!
さて、今週のBiotope Journalでは、ケニアのフォトグラファー・エマニュエルの「ふつうのくらし」をお届け中。明日夜のメールマガジン配信に向けて、今日も準備にいそしみます。それでは!
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