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青森県八戸発フリーペーパー【八戸フォトジャーニー】を応援してほしい!

2018年創刊フリーペーパー【八戸フォトジャーニー】八戸は面白い。写真は面白い。八戸×写真=旅のはじまり。八戸を多角的な視点で伝えるフリーペーパーはこのたび、【参加型フリーペーパー】に変身いたします!

現在の支援総額

226,388

75%

目標金額は300,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/20に募集を開始し、 40人の支援により 226,388円の資金を集め、 2023/03/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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青森県八戸発フリーペーパー【八戸フォトジャーニー】を応援してほしい!

現在の支援総額

226,388

75%達成

終了

目標金額300,000

支援者数40

このプロジェクトは、2023/02/20に募集を開始し、 40人の支援により 226,388円の資金を集め、 2023/03/31に募集を終了しました

2018年創刊フリーペーパー【八戸フォトジャーニー】八戸は面白い。写真は面白い。八戸×写真=旅のはじまり。八戸を多角的な視点で伝えるフリーペーパーはこのたび、【参加型フリーペーパー】に変身いたします!

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はじめに・ご挨拶

はじめまして。このたびは数あるプロジェクトの中からこのプロジェクトを、ご覧いただきありがとうございます。

フリーペーパー【八戸フォトジャーニー】制作室代表の高田と申します。
代表と言いましても、撮影・編集・発行・営業その他諸々を一人で運営しております。普段は、会社員兼自称写真家です。


先ずは、なぜフリーペーパーを発行しようと思ったか??
少し重い話になりますが、軽い気持ちで読んでください。
2017年2月、自身の体に癌細胞が発見されました。初期の乳ガンでした。今や、9人に1人が罹患する時代だと言われています。しかし、自分がその宣告を受けた時は、私、もう死んじゃうのかな・・・と「絶望」の二文字しかありませんでした。それまで私は、自身のライフワークの一環として、写真を撮る日々を過ごしていました。そしてその時、これまで自分が撮影した写真を「残したい」という気持ちが沸き更に、私が住む八戸という町に対する愛をカタチにしたい。SNSもいいけど、写真はやっぱり紙だ!そうだ!フリーペーパーなら、より多くの方々に届けられ、共有できるのではないか?


八戸を知る写真
写真が見せてくれる八戸
八戸は面白い
写真は面白い
八戸×写真=旅のはじまり
「八戸フォトジャーニー」

そんな、衝動にも似た気持ちから、このフリーペーパーははじまりました。


これまでの活動
よし、作るぞ!と、意気込んではみたものの、印刷の知識ゼロ。そもそも、お金が無い・・・
けど、最初から順風満帆にいく訳がないと、自分を慰めながら、なんとか発行に辿り着いた創刊号が
こちら。↓ 2018年1月創刊

今見ると、笑えない程酷いです。表紙の写真がなぜにこれ?全然八戸じゃないし・・・まるで、当時の私の気持ちそのものが写し出されたかのような、暗い写真。しかし、創刊号は知人友人に協力して頂き、内容的には良かったと思いますが,
当然スポンサー様もいないので、印刷費は100%自腹。発行部数=230部 ページ数は12ページでした。


2018年4月:第2号は部数をいきなり1000部、ページ数は16ページに。
これも今思うとかなりの無茶ぶりでした。しかし、この号は、「写真のまち八戸」を公約に掲げた、八戸市の前市長インタビューを実現した時でした。表紙撮影=谷口雅彦氏




2018年9月第3号発行。テーマ「Me&HACHINOHE 見えるモノと見えないモノ」
ページ数16ページ、発行部数1000部。




2018年12月第4号発行。テーマ「around the Bridge つなぐコトとつながるモノ」
ページ数16ページ、発行部数1000部。




2020年3月第5号発行。テーマ「赫い記憶たち 写真と記憶の関係について」
ロゴをアルファベット表記に刷新。ページ数16ページ、発行部数は2000部になる。




2021年1月第6号発行。テーマ「カラのソラとハチノヘルーパ」
ページ数16ページ、スポンサー様減となり、発行部数が1000部に戻る。




2021年12月第7号発行。テーマ「まばゆい像とヌースの波」
2021年11月3日、リニューアルオープンした八戸市美術館から協力を得、また八戸に六年間通われ、八戸市美術館での展示を控えた、写真家佐藤時啓先生の作品を掲載させて頂く。ページ数は20ページに増え、スポンサー様も復活し発行部数は2500部になる。7号から、配布先が八戸市内のみならず、青森県内、秋田県、岩手県、の美術館へと広がる。



2022年9月第8号発行。テーマ「八戸写道 写真における僕らの流儀」
7号に引き続き、八戸市美術館学芸員による「美術館からの糸電話」 写真家佐藤時啓先生の「カメラオブスクラと八戸」 八戸市在住写真家丹波雅昭氏による市内のバス停を撮り収めた「マチマチースの見る夢」 令和4年度旭川市文化奨励賞を受賞された写真家谷口雅彦氏による「八戸完全写真化計画 vol.1所信表明」 内容に厚みが増してきた。
ページ数20ページ、発行部数2500部。
谷口氏の繋がりで配布先は更に広がり、北海道立近代美術館、道立旭川美術館、旭川市文学資料館、更には、大阪市にあるフリーペーパー専門店はっち様へも、置いて頂く。

毎号テーマを設け、多角的な視点で八戸を収めてきました。



このプロジェクトで実現したいこと。
又、なぜクラウドファンティングなのか?

次号9号の発行を今年4月に予定しています。このタイミングで、八戸フォトジャーニーを
【参加型フリーペーパー】にしたいと考えています。これまでも、多くの方々に支えて頂き発行して参りました。次号からは更に具体的に作り手となってくださる方を募らせていただきたいと思います。では、どの部分で、どのような参加が出来るのか?ですが、発行までには、資金繰りの為の営業活動・撮影・編集・配布活動などがあります。
次号では、「撮影」の部分で、ゲスト作家様四名にご参加いただきます。

■次号9号ゲスト作家様(予定)
奥山大氏 八戸市出身東京都在住 ユーチューバー【全力マンチャンネル】
https://www.youtube.com/@zenryokuman/about

小林眞氏 八戸市在住 「写真のまち八戸」を公約に掲げた、前八戸市長
 
高橋麗子氏 八戸市在住 映像と写真で制作活動を続けるアーティスト 


東方悠平氏 札幌市出身八戸市在住 八戸工業大学感性デザイン学部感性デザイン学科講師、美術家


 個性溢れるゲスト作家様達の独自の視点・視野・視座から生まれた写真を掲載させていただきます。 それらはきっと、まだ見たことのない八戸であったり、逆に懐かしさを感じるものであったり、 あらたな出会いや発見が待っている事でしょう。ゲスト作家様としての参加に関しましては、 今後八戸フォトジャーニー制作室からお願いする場合もありますし、自薦他薦は問いませんので、皆様からの エントリーをお待ちしております。

ゲスト作家様増という背景もあり、ページ数をこれまでの20ページから32ページに、発行部数を2500部から4000部に増やし RGBで形成された写真データの再現が出来るRGB印刷に切り替え、(これまでの印刷より三割程印刷費用が増える)フリーペーパーとしてのクオリティを向上させたいと考えています。そこで、次号発行に向けて一番苦労するところ(いや、毎号ですが)=資金繰りの為の営業活動をサポートしてくれるメンバー=八戸フォトジャーニーサポーターズを広く募らせていただきます。 私は、今まで通り協賛広告を掲載させてくださるスポンサー様探しを継続しますが、 八戸フォトジャーニーサポーターズになられた皆様へは、1口3,300円の御支援をお願い申し上げます。(詳細はリターン欄をご覧ください、)

このような形で、参加型フリーペーパーを実現させる為に今回のプロジェクトを立ち上げました。

みなさまのご参加を、お待ちしております!


資金の使い道

印刷代
発送費
ゲスト作家様へのお礼
返礼品購入費
CAMPFIRE手数料


リターンについて

【シンプル応援プラン:A】 ¥3,300-
・八戸フォトジャーニーサポーターズとして、次号9号にお名前の掲載(ニックネーム可)、次号9号二冊と八戸フォトジャーニーオリジナルステッカー1枚を郵送にてお届けします。


【シンプル応援プラン:B】 ¥5,500-
・八戸フォトジャーニーサポーターズとして、次号9号にお名前の掲載(ニックネーム可)、次号9号二冊と八戸フォトジャーニーオリジナルタオル1枚を郵送にてお届けします。

【八戸毬姫牛を食べて応援プラン:A】¥6,600-
・八戸フォトジャーニーサポーターズとして、次号9号にお名前の掲載(ニックネーム可)、
八戸毬姫牛:サーロインステーキ200g×2枚、次号9号二冊と共に宅急便(クール便)にてお届けします。


【八戸毬姫牛を食べて応援プラン:B】¥10,000-
・八戸フォトジャーニーサポーターズとして、次号9号にお名前の掲載(ニックネーム可)、
八戸毬姫牛:希少部位シャトーブリアン200g×2枚、次号9号二冊と共に宅急便(クール便)にてお届けします。

【協賛広告で応援プラン:企業様向け】1/2ページ ¥30,000-
・次号9号にて、A5サイズの1/2枠(95mm×138mm)での協賛広告掲載プラン。次号9号十冊と、八戸フォトジャーニーオリジナルタオル1枚を宅急便にてお届けします。(広告内容は、審査させていただく場合がございます。)


実施スケジュール

2/20 クラウドファンディング開始
3/31 クラウドファンディング終了
4/23 八戸フォトジャーニ第9号発行
4/24リターン発送開始


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 初めてのクラウドファンティングは、不安しかなく、山あり谷ありでしたが、皆様のご支援、ご協力のお陰によりまして本日、4/24 八戸フォトジャーニー009号発行日を迎えました!改めまして、感謝申し上げます。本当に、ありがとうございました。ご支援いただきました皆様へのリターンは、順次発送しております。(お届け日の日時指定をされた方へは、指定日配達で手配しております)ただ、八戸フォトジャーニーオリジナルタオルをお選びいただい方々へは、大変申し訳ございませんが、あと数日程おまちくださいませ。今日現在の配布場所は八戸市美術館、八戸ブックセンター、ポータルミュージアムはっち三階、カネイリ番町店、伊吉書院西店・類家店、彩画堂 (敬称略)となっております。お近くにお出掛けの際は、是非手に取ってご覧ください。(只今配布活動の途中ですので、明日から又増える予定です)今後共、八戸フォトジャーニーをどうぞ、よろしくお願い申し上げます。八戸フォトジャーニー制作室高田幸枝 もっと見る

  • お陰様で、昨日予定通り最終入稿が完了しました!ま、予定通りと言えば、スケジュール的には予定通りですが。というのも、、、まさかの、印刷代の値上げ。このひと月の間に、何が起こったの?というぐらいでして。。結果、RGB印刷は諦め、表紙と本文別紙仕様も諦め、予算内で2000部印刷できる仕様を選びました。(涙)一回目のテスト印刷を入稿したのが、4月7日でした。表紙の写真に、迷いを持つことはこれまでなかったのですが、届いたテスト版を見て、「違う、なにかが違う」ということで、セレクトやり直し。ではなく、撮影やり直し。になりました。二回目のテスト印刷入稿が、4月10日。またもや、CMYK独特の色の濁りというか、くすみが気になる。仕方がない。と割り切れず三回目のテスト印刷入稿が、4月13日。入稿した翌日に、印刷されたものが、手元に届くという現実に感謝しながら、最終入稿完了しました。009号2000部は、4月21日には、私の手元に届く予定です。ご支援頂きました皆様への発送は、4月22日23日を予定しております。手前味噌ではありますが、かなり濃厚な仕上がりになっておりますので、どうぞ、楽しみにお待ちください!高田 もっと見る

  • 昨日、3月31日を持ちまして、今回のプロジェクトは終了いたしました。総支援額226,388円 支援者数40名様 達成率75%ご支援頂きました皆様へは、あらためてお礼申し上げます。この度は、ご支援頂きまして本当にありがとうございました。達成率は、75%という着地ではありますが、皆様からのご支援を、本当に嬉しく思っております。深く感謝申し上げます。初めての試みでしたので、何をどうすればいいのか、戸惑いながらのあっという間の40日間でした。只今、次号009号の編集真っ只中でございます。発行日は、4月24日を予定しております。楽しみにお待ちください。それでは、引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。高田 もっと見る

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