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【滋賀県】魅力あふれる滋賀県で移動型の唯一無二のマルシェを開催したい!

2022年7月17日、滋賀県内の事業者が集まって開催したMaple Marche。 ただ遊びに行くだけではなく、ただ出店して販売して終わるマルシェではなく、それぞれの事業者が継続できるように、そして滋賀県の魅力が伝わるマルシェにすべく、2023年からは様々な取り組みを行います。

現在の支援総額

7,000

1%

目標金額は500,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/13に募集を開始し、 2人の支援により 7,000円の資金を集め、 2023/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

7,000

1%達成

終了

目標金額500,000

支援者数2

このプロジェクトは、2023/02/13に募集を開始し、 2人の支援により 7,000円の資金を集め、 2023/03/31に募集を終了しました

2022年7月17日、滋賀県内の事業者が集まって開催したMaple Marche。 ただ遊びに行くだけではなく、ただ出店して販売して終わるマルシェではなく、それぞれの事業者が継続できるように、そして滋賀県の魅力が伝わるマルシェにすべく、2023年からは様々な取り組みを行います。

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魅力度ランキング38位!!

\ 滋賀県の知られざる魅力を知って欲しい /


滋賀県の凄いところはスキーやゴルフだけでなく、

キャンプや水上レジャーなどのアウトドアを春夏秋冬楽しめることです。

またマザーレイクである琵琶湖を通じて採れる湖魚や季節の作物があります。

これらの魅力を県内、県外の人にMaple Marcheを通じて伝えていきます。

はじめまして!実行委員会の委員長の高橋慎治です。

私は大阪で生まれ、転職がきっかけで滋賀に移住しました。

元々釣りが好きで滋賀県にはよく遊びに来ていましたが、その時に気づいたのは

『釣り、スノボ、キャンプ、ゴルフなどで一年中遊べる』ということでした。

しかし、住んでみて分かったのはそれ以上に自然が豊かである点。そしてもう一点がマルシェです。

滋賀県はマルシェが盛んで、一種のカルチャー的な要素が含まれてると感じました。

転職先の業務の一環で行っていたマルシェの主催を通してマルシェに興味を持ち、

休日にはマルシェに遊びに行ったりしている中で【マルシェ=商店街】だなと感じました。

マルシェに行けば地元ならではの商品やサービスを知れる、人に会えて友達ができる、

そして滋賀の魅力を知れるということこそがマルシェの本質だなと感じました。

私自身、マルシェに行く中で、新たに滋賀の魅力も知り、素敵な人にも出会いました。

マルシェがあったから今の私があると言っても過言ではありません。

だからこそマルシェを通して滋賀の魅力を伝えたい

そして滋賀をもっと多くの人に知って欲しい

ぜひ滋賀に遊びに来てほしいと思っています

マルシェとはフランス語で市場という意味で

フリーマーケットのように不用品の販売ではなく

キッチンカーやハンドメイドが集まって販売しているイベントのことを『マルシェ』と呼んでいます。

出店者はそれぞれ自分の手作りで個性的な商品を販売し

それらを求めて多くの来場者が訪れます。

その中でも滋賀県はマルシェ大国で、週末になれば滋賀県内各地で多くのマルシェが開催され

それぞれがテーマ性を持ったマルシェを開催しています。

◆開催の経緯

前職で開催してたマルシェで出店者さまや来場者さんの声、そして主催者の目線を踏まえて思うのは

滋賀県内で商品やサービスに想いを乗せて活動している人の商品やサービスがもっと広まって欲しい

そういう出店者さんのマルシェを開催したいと思うようになりました。

そこで、Maple Marcheは唯一無二のマルシェにすべく以下の3つのテーマを掲げています。

滋賀県の凄いところはアウトドアを一年中楽しめることです。

またマザーレイクである琵琶湖を通じて獲れる湖魚や季節の作物があります。

これらの魅力を県内、県外の人に伝えていきたいです。

Maple Marcheに行けば滋賀の魅力が知れる、体験できる。そんな空間にします。


Maple Marcheは近江商人の「三方良し」に習い

実行委員 / 出店者 / 来場者 / 協賛企業の「四方良し」を目指しています。

出店者の商品が売れ、来場者が商品やサービスに満足し、協賛いただいた企業のPRが出来

個人事業主の集まりである実行委員が滋賀県の事業者さんや一般の方と繋がれるマルシェにします。

Maple Marche MINIは出張型マルシェです。

固定の場所ではなく滋賀県内の各地でミニマルシェを開催しています。

これも唯一無二のマルシェと言えるでしょう。


近年の社会情勢の影響で満足に経営ができない方たちもたくさん見てきました。

そこでMaple Marcheを通じて企業のPRをしたり実際に集客の一助になれればと思っています。

それは今回のクラウドファンディングのリターンにも含まれています。

◆名前の由来

名前を考える際に調べていて知りましたが、滋賀県の木はもみじ(=Maple)だそうです。

『滋賀県イチのマルシェにしたい!』という想いから

滋賀県の木から名前を取りMaple Marcheとしました。

まさに滋賀県を代表するような唯一無二のマルシェにしていきます!

◆ロゴの意味

Maple Marcheのロゴは滋賀県の木である”もみじ”がモチーフになっています。

5枚の葉には意味があります。

グリーンの葉はそれぞれ一次産業、二次産業、そして三次産業を表しており

黄色の葉は来場者と主催者(実行委員会メンバー)を表しています。

それを円で繋ぐことで共益性を表現しており、繋がるというテーマも表しています。

◆活動実績・開催の様子

第1回Maple Marche


開催日:2022/7/17

開催場所:県営春日山公園

来場者数:約1,800名

出店概要:ハンドメイドなどの物販、ワークショップブース、子どもマルシェ

     キッチンカー、イベントステージ、休憩スペース

Maple Marcheでは滋賀県内各地で出張ミニマルシェを行っています。

これは年2回行うMaple Marcheとは別で、隔月1回程度、滋賀県内各地で行うマルシェのことです。

滋賀県全体の活性化を考えたオリジナルの出張マルシェです。

Maple Marche MINI in 高島


開催日:2022/11/20

開催場所:有限会社橋本燃料バイオディーゼル製造所

Maple Marche MINI in 南小松


開催日:2023/1/29

開催場所:WindCube

◆2023年の計画

第2回Maple Marche

日程:2023/5

場所:滋賀県内の施設

※確定次第お伝えします!

Maple Marche MINI @ Wind Cube

日程:2023/2/18、19

場所:Wind Cube

※その他、随時滋賀県内各地で開催予定!

◆使用用途

今回ご支援いただいた資金は広告宣伝費及び運営費に使用させていただきます。

・会場使用費

・スタッフ/当日スタッフなどの人件費

・広告宣伝費

・支援者様のリターン製作費

・CAMPFIREへの手数料

◆スケジュール

3月末:クラウドファンディング終了予定

4月上旬:横断幕、パンフレット、のぼり、Tシャツ制作開始

4月中旬:出店者確定、返礼用カタログギフトの内容審査

4月下旬:返礼用カタログギフトの内容確定

5月上旬:返礼用カタログギフト案内スタート

5月下旬:Maple Marche開催

滋賀県の魅力発見、発信、体験はMaple Marcheにお任せください!

Maple Marcheの実行委員メンバーはSNSやHP

マーケティングなどの専門性をもった人が揃っています。

そのようなスキルを活かしたマルシェを実現できます。

Maple Marcheは共益性を謳っています。

自分の想いに共感し、応援してくれる方が居るのであれば、自分の大きな原動力になります。

その強い使命感を支援の金額から感じ、その意味を考え

Maple Marcheを通して滋賀県の発展に尽くしていきます。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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