高山市内にある、小料理屋kotemariこてまりの、ゆみこちゃんがデザインから、まさかの印刷費用まで本当にありがとうございます(T-T)
何度お金払わせてと言うても
「子供達への為で、ロビンさんの為じゃないんやし、お金払ったら怒るよ!」
と、愛しかない言葉で、クラファンの画面の入力から、リターンのデザインまで…ほんまに感謝しかありません。
まだ、年末から、2月位までは、かなり焦ってたので、負担金めっちゃあるやん!ガビーンってなっていて、見積り計算ばかりしてましたが、
市の施設でクラファンの画面を一緒に作ってくれているときに、ふと、
「ロビンさん、絵本のストーリーって最後どうなるん??主人公の女の子は、お星さまになりましたとかいややん。」
と、質問してくれたので、
「いやいや、それやと、夢も希望もないやん。こうこう、こういう最後やでー!」
と話すと。
「ええ話やなあ…」
とポロポロ涙してくれはりました。
その涙を見て、もう、お爺ちゃん並みに涙腺弱いため、自分でストーリー話したのに、貰い泣き。二人でポロポロ涙をこぼしながら、画面を作っていました。
「あかん!必死過ぎてお金お金となってたわ!」
気つかせてくれました。
今は、腹を括ったので、気持ちもスッキリ晴れやか、
今月からは、いよいよ印刷の校正を始めます!!
ハラハラドキドキも、とっくに過ぎて、今月からはウキウキワクワクだけです!