#大藏流狂言 #誠翔会 #まんま農場 #平田酒造 #水無神社
大藏流狂言 能楽師狂言方
大藏基誠さん(なりさん)
狂言プロデューサーで誠翔会代表
大戸剛さん(剛ちゃん)達が
700年続く大藏流狂言と、日本の伝統や文化を、守り、引き継ぎ、さらに昇華させるべく、プロジェクトを立ち上げました。
レディフォーのクラファンページには、皆で見に行った、飛騨一宮 飛騨で格式の高い水無神社の奉納能では、能舞台の空気を凛とさせ、目を見張るほどの舞の一部がプロモーションとして、盛り込まれてます。
皆さん是非一度覗いてみて下さい!
今日は日曜日!ゆっくり読んでみて下さい。
一見の価値めっちゃ有りです。
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「三番三」とは?
「さんばそう」と読みます。
今回造る奉納酒の名前です。
この「三番三(さんばそう)」について少し話します。
能楽発祥以前からある古式の神事で
式三番(しきさんば)という以下の順で
構成される特殊な芸能です。
①父尉(ちちのじょう)
②翁(おきな)
③三番猿楽(三番三)(さんばそう)
ということで
3番目に能楽師狂言方が演じることが古くからの習わしです。
三番三の中には、足拍子に農事にかかわる地固めの所作
種まきを思わせる所作があり、豊作祈願を込めた
御神事、祝典曲です。
能楽において式三番は極めて神聖かつ重い曲として扱われています。
三番三を演じるには「別火(べっか)」といい、禊をします。
別火とは簡単にいうと、御神事ということで
4本足で立つ動物の肉を数日間断つことなどをします。
そして祓いをうけてから演じます。
プロモーション映像の中に飛騨一宮水無神社様で
大藏基誠が代表で祓いを受けている場面が映っています。
三番三は、
五穀豊穣を寿ぐ(ことほぐ)
農民の象徴であるとされることから
日本の伝統を盛り上げる、という想いを込めて
今回造る奉納酒は大藏基誠によって
「三番三」と名付けられました。
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