はじめに・ご挨拶
私たちは(https://mafmaf.jp/)医療の世界で二十有余年、実務を経験して参りました。その中で非常に身近である、また身近であるべき外見に関わる医療という領域が実は一般の方には遠い部分があることに、気付かずにはいられませんでした。こうした現実への身近なアプローチとして、メディカルコミュニティーサイトを開設したいと意図しております。皆様のご支援を賜ります様に、どうぞ宜しくお願い致します。
このプロジェクトで実現したいこと
一般の方が外見に関わる医療についての疑問や事象をインターネットを通じて医療の専門家に質問し、該当する専門家がそれに応えるというコミュニティーサイトの運営です。こうしたサイトの運営を意図した背景には次のような事柄があります。
アメリカの全米がん協会の活動の一つに、「Look Good....Fell Beter」と言うものがあります。即ち、「良い見掛は気持ち(意識)を良くする」と言う活動です。この活動はがん闘病中で容貌が変異した患者の皆さんに、ウイッグやスカーフの使い方、メイクの手法を教えるという活動で、全米化粧品協会が化粧品を寄付し、全米コスメトロジスト協会の会員方々がメイクの方法を指導する事で成り立っています。この様に「見掛け」に関わる問題は、実は医療と深く係っているのです。
私たちはこの見かけに関わる課題を最初の突破口とし、更には医療全般に関わるコミュニティーサイトの開設・運営を目指したいと考えています。
プロジェクトをやろうと思った理由
私たちはエピテーゼ(外部装飾補綴物)の製作や、傷や痣(あざ)をカバーするリカバリーメイクアップに二十有余年携わって参りました。関わるに至った発端は、アメリカのUCLAでフェイシャル・エピテーゼの実際を見た事です。UCLAではがんや外傷等で身体の部位を切除する方に手術前のカンファレンスの段階でエピテーゼを紹介し、手術後の選択肢が在ることを紹介します。
こうしたUCLAの活動姿勢に、エピテーゼ(外部装飾補綴物)の存在さえ教えない日本の医療の在り方との差の大きさに、唖然としました。日本では傷跡の大小に係わらずに悩み、それ故に様々な病院やクリニックを訪ね歩き、結果的に適切な治療の機会を逃している方が驚くほど多いのです。
こうした状況の根源的理由は、情報量の差という事です。情報過多と言われている日本ですが、医療界にあっては実は未だ未だ医療情報は足りてはいないのです。現在の日本には、有効な医療情報が必要な方に各々の専門家がお答えできる、医療情報システムが不可欠であると考えます。今回そうしたシステムを構築すべく、今回のプロジェクトを想起いたしました。
これまでの活動
私たちはエピテーゼ(外部装飾補綴物)の製作に、二十有余年携わって参りました。例えば女性が片方の乳房を切除すると、左右のバランスが崩れ歩行のタイミングも変わりますし、温泉に行くことも憚れる方も大変多く居られます。また、上顎洞癌で眼球を切除した方は、表面にガーゼを当てただけで日常を過ごさざるを得ませんでした。しかし、エピテーゼ(外部装飾補綴物)で義眼を入れたものを装着すれば、日常を日常として過ごせます。この上顎洞癌の患者様の言葉が忘れられません・・・「ああ・・これで化け物と言われずに済む」と。
資金の使い道
最終的なシステム製作費には概算でも、優に1500万円が掛かるとのことです。その為2段階目標とし、当初のシステム製作費プラス法人設立費、事務費、キャンプファイアー手数料等々を含み300万円を第一目標とします。第二目標としてシステム製作費1200万円、プラス人員の増員人件費、事務費、キャンプファイアー手数料等々300万円の計1500万円を見込みます。
リターンについて
随時開催するイベントやサイト内表示のご芳名の記載、オリジナル記念品の贈呈等を予定しております。詳細はリターンの項目でご確認ください。
実施スケジュール
4月28日プロジェクト公開、5月末第1次プロジェクト締め切り。6月1日第2次プロジェクト公開8月末第2次プロジェクト公開締め切り。
最後に
一般の人々のニーズには、大変大きなものがあると確信しております。成功のポイントは、専門家の皆様のご賛同を如何に得るかという点に掛かっているのではないでしょうか。我々は専門家の皆様の広報部隊として我々を位置付け、広く一般の方々をこのサイトに引き付け、皆様の広報の一助となりますよう尽力して参る所存です。専門家の多くの皆様のご賛同をお待ちしております。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing
方式で実施します。




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