さて、今回はchomomiの監修を行っていただいた川村さんのインタビュー後編となります。chomomiに込めたこだわり、chomomiの効果的な使い方についてお話頂きます。是非、最後までお楽しみください!
Q.今回chomomiの監修をされるにあたり、こだわった点はどこですか?
まずは腸もみのポイントとなる時計回りの「のの字」運動です。最初は動きが速かったのですが、腸は心地よい状態になっているときに動きやすいので、ゆっくりとした動きに変更していただきました。 刺激の強さや刺激感についてもいろいろと試行錯誤をしていただきましたが、施術の感覚を言葉で伝えるのは難しく、「長くギュッとした刺激にしてください」といった感じでお伝えしていました(笑)。
Q.chomomiを実際使用していかがでしたか?
短時間の刺激でも腸もみの感覚があり驚きました。自分の求める腸への刺激を調整できる事が素晴らしいと思います。 絶妙な刺激でパターンを変えていてあっという間に時間が過ぎるので、飽きっぽい性格の私でも毎日続けられそうな気がしました。
Q.実際の施術と比べてchomomiはいかがですか?
揉む、押す、流すというサロンで実施している流れで腸に刺激をしてくれています。 腸は体が休まっている時に動きやすいので、痛い刺激ではなく心地よい刺激に調整できるのが人の手による施術に近いものになっていると思います。 また、本体のくぼみをおへその中心に持ってきているので、人それぞれに合った施術を行うことができますね。
Q. chomomiを使いながら行うエクササイズの目的について教えてください。
chomomiの効果をより高めたいと思い、今回エクササイズを考案しました。 普段の生活の中で無理なく行えるように、イスに座ったままでも、横になりながらでもできる簡単なエクササイズにしました。 エクササイズだけでも腸もみの効果は高まりますが、chomomiを使いながらでも簡単にできるのでぜひchomomiと一緒に試してください。
Q.最後に今後の展望について教えてください。
まずは腸もみ、腸トリートメントを行うことで、何かしらの変化がおこるということを広めていきたいです。腸もみは痛いものと思われている方も多いので、その誤解も解いていきたいですね。 「腸もみ」「腸トリートメント」という言葉自体は広がってきていますが、まだまだ限定的だと思います。腸もみの可能性を信じ、これからも広めていきたいと思います。
前編・後編に分けて川村さんのインタビューをお届けしました。 川村さんの腸もみに対する思い、chomomiに込めたこだわりについてご理解頂けたでしょうか? もし、皆様の大切なご家族や、ご友人の方で腸もみに興味がある方がおりましたら、このプロジェクトの存在をお知らせ頂けましたら幸いです。
■chomomiプロジェクトURL
https://camp-fire.jp/projects/656618/activities/486419
※※※腸もみサロン リープル情報※※※
ホームページ:https://leapl.tokyo/
Instagram:https://www.instagram.com/leapl201711.11/?hl=ja
それでは、引き続きよろしくお願い致します!