プロジェクト終了まで・・・あと1日!となりました。泣いても笑っても、初のクラウドファンティングは明日で終了になります。初挑戦でしたが、やってみるとクラウドファンティングのことが少しは理解できる様になりました。始める前はまったく分からず・・・・・手取り足取り教えてもらいながら・・・・・支援してもらいながら、何とか実施できたという感じでした。いや~まだまだ理解できていませんが・・・・・汗ということで残り1日!最後の最後まであきらめずに突っ走っていきたいと思います!大人たち一人ひとりが輝く人生を歩き、子どもたちがそんな大人たちを見て、「早く大人になりたい!」そう思える様な世の中を作っていく!しかも、楽しみながら!それが私のミッションです。そんなミッション達成のため、是非とも支援をお願い致します。
プロジェクト終了まで・・・あと2日!となりました。あなたが10年後・・・・・10年前にこんな生き方をしていたならと、悔やんでいることはないですか?今より10年若ければと、悔やまない自信はありますか?今のあなたは10年後からやって来た自分自身です。10年後に10年の時間を巻き戻してここにいるのです。10年後、どんな自分でいたいと思いますか?そんなことを考える時間を取れていますか?一緒にのんびりとそんなことを語り合いませんか?お酒も飲みながら!そして、ワクワクしながら!そんなことを書いていますが、プロジェクトもあと2日で終わりになります。こんな人生のやり直しが必要な方がおられましたら、是非紹介をして下さいね。すべての人々が幸せに暮らせます様に!
プロジェクト終了まで・・・あと3日!となりました。「RE:LIFE」のワークショップ内容の一部だけを聞くと・・・「一度死んでから、もう一度甦る!」みたいなところだけを聞くと・・・「スピリチュアルですか?」みたいに質問されることがあります。中には「宗教?」みたいなイメージを持たれる方もおられる様です。スピリチュアルでも宗教でもありません。内容的には実務的に過去を振り返り、未来を思い描くワークショップになっています。ただ、そのプロセスの中で、スピリチュアル的な感覚を得る可能性はありますけどね!焚き火を見ながらお互いの人生をシェアしていきますので、非現実的な心理状態になることはあるかもしれません。学生の頃はそんな心理状態になっていたことはありませんか?友達と未来について語り合っている時。友達と過去の出来事を語り合っている時。友達と現在について語り合っている時。期待と不安と生きるエネルギーに包まれていたあの頃。あの頃の感覚を取り戻して、これからの人生を歩いていきませんか?一人ではなく、私たちと一緒に!
プロジェクト終了まで・・・あと4日!になりました。あなたは野球の試合をしています。優勝を決定する大切な試合です。あなたのチームは後攻で1回から8回までずっとリードしていました。なのに、9回の表に逆転されてしまったのです。しかも、まだノーアウトです。その時あなたは、目の前で起こっている現象をどの様に捉えますか?・・・・・・・・・・「しまった!最後になって逆転されるとは!油断してしまった!やばいぞ!」でしょうか?日本人の気質では、上記の様に捉える人が多いそうですよ。逆に、こんな捉え方をする人もいます。「おお!面白くなってきたぞ!」いかがでしょうか?後者の人は、9回裏で再度逆転をしてドラマティックな勝利を手にする映像を描いています。ドラマがなく簡単に勝利するよりも、ドラマティックに感動的に勝利する未来を描いているのです。但し、結果はどうなるのかは分かりませんよ。ただ、どんな意識で人生を生きていくのか?それが人生の質を決めるのです。あなたはどんな人生を描いていきますか?私と一緒に、「おお!面白くなってきたぞ!」という人生の扉を開けてみませんか?
プロジェクト終了まで・・・あと5日!になりました。ゆっくりと自分の人生を振り返ったことがありますか?様々な出来事が、今の自分自身に影響を与えています。今の生活が充実していれば、過去の出来事は自分にとって必要だった出来事・・・・・大切な素晴らしい出来事として捉えることができます。もしも・・・・・今の生活が充実していなければ、過去の出来事は自分にとって不運な出来事・・・・・今の状況を作り出した好まざる出来事として捉えることができます。同じ出来事でも、捉え方が変わってしまいます。・・・・・・・・・・恋人に裏切られて別れたという出来事も・・・・・あの出来事があったから、本当の「愛」というものを知り、かけがえのないパートナーに出会えた!となることもありますし・・・・・あの出来事のせいで、自分の人生は狂ってしまい、人を本心から信じることができずに孤独に生きることになった!となることもあります。その分岐点は?今をどう生きるのか?どんな未来を思い描くのか?・・・・・です。「置き去りにした人を嘆くより、また来るめぐり逢いに耳を貸そう!」いつの日か、あなたとめぐり逢えます様に!