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ご協賛企業多数!!研究開発×エンタメの「完全メタバース空間」を現実に!

容姿も障害の有無も関係ない・・・近未来の『完全メタバース』を実現する研究・開発プロジェクト! 全国から集まった東京大学、東京理科大学、東京電機大学、法政大学、42Tokyoなどに在籍、又は、所属していたメンバーが、小説や漫画の空想世界を現実にします。

現在の支援総額

6,000

0%

目標金額は1,200,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/30に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2023/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,000

0%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数2

このプロジェクトは、2023/04/30に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2023/05/31に募集を終了しました

容姿も障害の有無も関係ない・・・近未来の『完全メタバース』を実現する研究・開発プロジェクト! 全国から集まった東京大学、東京理科大学、東京電機大学、法政大学、42Tokyoなどに在籍、又は、所属していたメンバーが、小説や漫画の空想世界を現実にします。

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容姿も障害の有無も関係ない・・・
近未来の『完全メタバース』を実現する!
SF・ファンタジーを本気で「現実」にするプロジェクト。


幾度となくブームはくれど、決定打がなかなか出ないVR・メタバース業界。

子供の頃に見ていたSF小説や漫画、アニメーションに登場する、現実と異なる「パラレルワールド(仮想空間)」は、いつになったら完成するのだろうか。

夢見ていた「仮想空間」では、現実以上のすべてが可能だった。もちろん真面目に仕事をしてお金を得ることもできれば、冒険者やヒーローにもなれる世界。楽しいことも苦しいことも存在する。しかしそれ以上の、ワクワクするような大きな可能性が存在する現実と異なる別世界。まさに、異世界転生したように思えるほどの自由空間が広がっているのだろう。

これは、単純な夢追い人の話ではない。

自由な表現ができるデジタル空間の完成は、zoomやchatGPTのように、私たちの生活を圧倒的に拡張してくれるだろう。家にいながら、或いは、移動しながらでも、現実の良さを持つデジタル世界に入ることができるのである。

仕事や遊びを含めた生活そのものが、爆発的に多様化される。

容姿や障害の有無、過去に傷のある無しに関わらず、あらゆる人が自由に社会に参画できる。「見た目のいじめ」もなければ、「障害が就職のデメリット」になることも無くなるだろう。

かといって、これまでのSNSやオンライン化などで発生してしまったようなリアルの大切が失われてしまうわけではない。

身近なところで言えば、コロナ禍はリモートワークの「快適さ」をもたらしつつも、一方で「人との繋がり」が再認識されるようになった。しかし、仮想空間はその両方を両立することができる。

隣の同僚と軽いトークをしつつ仕事も可能だ。昼休みには体を動かすスポーツやゲームをしてリフレッシュすることができたら、それはもうオフィスにゴルフやフットサル、ボーリング場が併設したようなもである。

そして、昨今「eスポーツ」という言葉が広まり有用性が評価されるように、仮想空間上の同僚達は、もしかしたら病室のベットの上かもしれないし、世界の裏側かもしれない。或いは、自分自身がそうなのかもしれない。

しかし、仮想空間において、そういった身体的特徴などは重要ではないのである。

夢の世界が自由であるように、仮想空間も自由であるはず。テレビもゲーム機器もスマートフォンも超えた、異次元のインフラとエンタメが生まれる空間こそが「メタバース空間」である。

しかし、それらはいまだに実現できない。産業と研究の狭間の時期にいるからである。

「可能性」はあるが安定した産業が未成熟なため、しっかりした予算をつけての研究開発を実施しにくい。
とりわけ、SFやファンタジーの要素を強く持つような「空想表現型」の研究や開発は後回しにされやすく、現実の街を現状の安定した技術だけでバーチャル化したような「現実再現型」は、すぐに収益構造を作りやすく先行されやすい。

一方で「現実再現型」は、現実世界を一般化した技術と表現方法を用いてバーチャル空間に反映・運用していくため、革新的な進化を生み出しにくい傾向があると言えるだろう。
これは、ビジネスとなれば短期的な収益構造を生み出すことが第一とされるため、仕方がないことである。

しかし、「仮想空間=創造する世界」と定義するならば、SFやファンタジーなどの小説・漫画・アニメーション・ゲームなどにより、クリエイターとエンタメ文化が花開く日本にとって、メタバースが進化を遂げつつある今、「空想表現型」の研究や開発が行われないのは、この上なく、大きな機会損失といえるだろう。

この勿体無い状況に終止符を打つため、実施されるのが本プロジェクトである。
全国から集まったツワモノたちにより、「未来の完全メタバース」を本気で「研究」「開発」「具現化」を目指す取り組みである。

メンバーは、東京大学、東京理科大学、東京電機大学、法政大学、42Tokyoなどに在籍、又は、所属していた仲間たちであり、前例がないほどの最高のメタバース開発プロジェクトになるに違いない。
そして、あなたの想いが加わることで、世界最高のチームになるだろう。


研究開発する「メタバース空間」のご紹介
近未来のメタバースは、「人工知能やブロックチェーン技術の導入」「仮想空間自体のSF設計」「仮想空間での生活形態」を軸にエンタメ性を持たせて研究開発を行っていく。

例えば、メタバース上のNPCが人工知能と音声生成ソフトにより受け答えをしたらどうだろうか。ユーザー達もアバターで仮想空間に入っており、外見的に見ても人間と人工知能の見分けはつかず、また、話してさえも、人間と人工知能の区別がつかない世界が誕生するかもしれない。

あるいは、重力がさまざまな方向にある世界はどんな世界なのだろうか。現実の構造物は地球の重力を前提として、最適化されてきた物達である。しかし、重力すら自由にできる仮想空間において、現実の構造物は最適とは言えないだろう。むしろ、重力を操る形で生活が生まれるかもしれない。重力が多方向に存在するとして、「水」はどのように存在するのだろうか。例えば、仮想空間の様々な方向に発生する重力同士の拮抗点を、ひたすら通り続けるような川があるのかもしれないし、重力が物体のポリゴン数などで決まるのであれば、小さな物体でも超重力を発生させている可能性もあるだろう。

これらのような条件が存在する仮想空間には、独自の文化や常識が生まれるはずであり、そこに長く滞在するユーザーの感覚は、現実世界しか知り得ない人々と比較したとき、新しい感覚が生まれるのかもしれない。

これは、仮想空間を単なる現実のコピーや拡張としての役割にとどまる「現実再現型」とは大きく異なる物であり、新たな可能性を模索するために、もう1つの世界を作って行う「やってみないとわからない大実験」である。


こだわりポイント

この研究は、単なる化学的な研究だけでなく、小説・漫画・アニメーション・ゲームといったエンタメの世界観を現実にすべく、そして、技術を通して、身体的な格差をなくし、誰もがワクワクし大きな可能性を持つもう1つの世界の存在を探究するものである。

空想科学を空想で終わらせず、仮想空間を用いて現実にしたメタバース世界。

それは必ず存在し、必ず実現しうる世界だろう。

フランスのSF小説家「ジュール・ヴェルヌ」の言うように、人間が想像できることは、人間が必ず実現できるはずなのだから。


ニコニコ超会議2023での企画幕張メッセにて開催されます大規模イベント『ニコニコ超会議2023』では、研究・開発中の試作ソフトの試験公開を実施する。「超メタバース祭 by 学檄」というイベントを開催。
日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品「この世界の片隅に」の片渕須直監督などがスペシャル登壇するなど、非常に大規模、且つ、近未来が体験できるイベントを開催いたしました!


リターンのご紹介

研究開発している「近未来のメタバース空間」に、歴史に、『名前を刻もう!!』
何年も先の未来、あなたの名前が書かれた仮想世界の始まりの石碑や鳥居を誰かが見る・・・
そんな世界があるかもしれない。人工知能が作成した一点物の「イラスト作品」は、数量限定で配布させていただきます。

3000円:
①現在開発している「未来の完全メタバース空間」の巨大石碑に、ご自身の名前やニックネームなどを記帳します。

27000円:
①現在開発している「未来の完全メタバース空間」の巨大石碑に、ご自身の名前やニックネームなどを記帳します。
②現在開発している「未来の完全メタバース空間」内に、ご自身の名前やニックネームなど記帳した一点ものの「鳥居(とりい)」を設置いたします。

120000円:
①現在開発している「未来の完全メタバース空間」の巨大石碑に、ご自身の名前やニックネームなどを記帳します。
②現在開発している「未来の完全メタバース空間」内に、ご自身の名前やニックネームなど記帳した一点ものの「鳥居(とりい)」を設置いたします。
③メタバース空間上での「AIアート販売展示会」にて展示されたAI作品を、一点ものとしてNFT化してお渡しいたします。※お渡しするNFT化したAI作品はランダムとなります。


※記帳形式は「文字」となります。
※記帳後の掲載期間は、本人からの削除依頼、又は、法的・同義的な制限がない限り、制作中のメタバース空間が終了するまでとなります。
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。
※掲載後のご確認方法としまして、メタバース空間にて探していただく他、ご記帳者様と掲載箇所を明記した書類を、ご支援時にご登録していただきましたメールアドレスにお送りさせていただきます。


資金の使い道について

開発機材費:約30万円
サーバー費:約15万円
開発ソフト:約20万円
運営・広報費:約25万円
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料・税:約30万円

スケジュールについて

〜現在:メタバース空間開発中
2023年5月下旬:クラウドファンディング終了
2023年6月上旬:独自メタバース空間のプロトタイプ公開
2023年7月下旬
 ・多方向に重力がある空間などの研究・開発
 ・人工知能の導入方法の研究・開発
 ・人の感覚がどのように変化するかの研究・開発 など。
2023年8月中旬:各システムの実装を開始
2023年9月中旬:メタバース空間のバグ修正
2023年9月下旬
 ・リターンとなる「記帳の内容」をメタバース空間に反映。
 ・AIアートをNFT化してのお渡しを完了。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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