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小学生から参加可!障害児がモデルの「カラフル写真コンテスト」カメラマン募集

昨年大好評だった写真コンテスト第2弾!カラフルモデル(障害のあるキッズモデル)のありのままの魅力を最も惹き出せている写真を選ぶフォトコンテストに、カメラマンとして参加しませんか?撮影会は9月10日に千葉県市川市で開催。審査員にはあの有名人も参加!カメラはスマホで十分です。審査員や応援者も大募集!

現在の支援総額

533,164

106%

目標金額は500,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/04に募集を開始し、 96人の支援により 533,164円の資金を集め、 2023/08/18に募集を終了しました

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小学生から参加可!障害児がモデルの「カラフル写真コンテスト」カメラマン募集

現在の支援総額

533,164

106%達成

終了

目標金額500,000

支援者数96

このプロジェクトは、2023/07/04に募集を開始し、 96人の支援により 533,164円の資金を集め、 2023/08/18に募集を終了しました

昨年大好評だった写真コンテスト第2弾!カラフルモデル(障害のあるキッズモデル)のありのままの魅力を最も惹き出せている写真を選ぶフォトコンテストに、カメラマンとして参加しませんか?撮影会は9月10日に千葉県市川市で開催。審査員にはあの有名人も参加!カメラはスマホで十分です。審査員や応援者も大募集!

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カラフルモデル(障害のあるキッズモデル)のマネジメントをしています、華ひらくの内木です。なななんと、商品協賛企業が現れました!くりーむパンで有名な、株式会社八天堂様です。私自身が「日本でいちばん大切にしたい会社」の大ファンなので、第9回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞で「審査委員会特別賞」を受賞された八天堂様の事は存じ上げていましたが、今まで面識はなく…。そこで、ダメ元で「協賛企業になっていただけませんか」とご連絡したところ、なんとご快諾いただき、「商品協賛」として、金銀銅賞を受容されたカメラマンに、八天堂様のくりーむパン詰め合わせをご提供いただける事になりました。誰かの紹介でもなく、どこの馬の骨とも分からぬ者からの依頼に対して向き合ってくださった八天堂のご担当者様。同社の基本理念は、「あなたと出会えてよかったと一人でも多くの人に言って貰える人になる。」まだお会いできていませんが、私はすでに「八天堂さんと出会えてよかった」と言いたいです。八天堂様、本当にありがとうございます。協賛企業はまだまだ募集しております。障害があっても堂々と生きられる社会づくりにご賛同いただける企業様、まずはクラウドファンディングのページから、私たちの想いや目指す未来、そして活動内容をご一読くださいませ。


カラフルモデル(障害のあるキッズモデル)のマネジメントをしています、華ひらくの内木です。4社目の協賛企業が決まりました!東京都渋谷区で料亭や賃貸業を営まれている有限会社寿様です。同社の髙橋千善社長は、東京オリンピック・パラリンピックが2年後に迫る2018年に、「どうしたら地元渋谷のパラリンピック会場を満員にできるだろう 」「皆でパラリンピックを応援しないか」と呼びかけたことがきっかけで、パラスポーツを応援する草の根運動の会(渋谷パラ草の会)を設立されました。髙橋代表とのご縁は、当プロジェクトの特別審査員である水谷先生がご紹介くださり、なんと私、この度渋谷パラ草の会 のスペシャルサポーターにも就任していただきました。髙橋代表、山本さん、そして水谷先生、いつも応援本当にありがとうございます。協賛企業はまだまだ募集しております。障害があっても堂々と生きられる社会づくりにご賛同いただける企業様、まずはクラウドファンディングのページから、私たちの想いや目指す未来、そして活動内容をご一読くださいませ。


カラフルモデル(障害のあるキッズモデル)のマネジメントをしています、華ひらくの内木です。3社目のカラフル協賛企業が決まりました!東京都台東区で社会保険労務士をされている、アミエージェンシー社会保険労務士事務所様です。同事務所の代表の青木様は私が華ひらくを起業した2010年からお世話になっている方で、今では夫が働く会社で顧問社労士を担当されるなど、夫婦でお世話になっています。「これくらいしか出来ず…」といつもおっしゃってくださいます。いえいえ、十分です!青木さん、いつも本当にありがとうございます!協賛企業はまだまだ募集しております。障害があっても堂々と生きられる社会づくりにご賛同いただける企業様、まずはクラウドファンディングのページから、私たちの想いや目指す未来、そして活動内容をご一読くださいませ。


弊社代表・内木の初の絵本でもあり、この度のクラウドファンディングのリターンにもなっている「うちの子には障害があります」は、文は内木が担当しましたが、挿絵は「障害者アーティスト発掘コンテスト」によって全国から48名の障害者アーティストからご応募いただいた結果、愛知県にお住いのKonchi.tさんの挿絵を採用しました。しかし、残りの47名の方々の作品もとても素晴らしかった為、7/31(月)まで、葛飾区にあるにこわ新小岩で作品展を開催しています。(主催:東栄信用金庫様、協賛:東京新聞様)昨日はそのオープニングセレモニーがあり、東栄信用金庫の北澤理事長、葛飾区青木区長、小林副区長がお見えになりました。その様子が今日の東京新聞に掲載されています。障害者の挿絵「コンテスト作品展」 SDGs推進 東栄信金、区と共催 葛飾で31日まで23(日)の14時~15時には、内木による朗読会と講演会も予定しています。葛飾区と江戸川区にお住いの方、ぜひお越しください。            


2023年7月7日付の読売新聞(朝刊)に、先日東京工芸大学で開催されたカラフルモデル(障害のあるキッズモデル)の撮影会の記事が掲載されました。記事はこちらからお読みいただけます。障害児モデル 自然体を作品に 東京工芸大の学生カメラマンが撮影 写真展を企画カラフルモデルの可愛さや魅力がたっぷり詰まった記事です。みなさん、是非ご一読を!