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動物医療の発展に協力出来る犬好きのためのブランド"Somewoof"を作りたい!

「動物医療が発展すれば、犬との幸せな毎日が1日でも伸びるかもしれない。」そんな事を信じて"気軽に寄付に関われる"犬好きが喜ぶブランドを作ろうと思いました。"どこかの犬"と"犬を愛する誰か"のためのブランドです。全売上の10%を動物医療発展のために寄付をします。

現在の支援総額

1,293,131

43%

目標金額は3,000,000円

支援者数

186

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/26に募集を開始し、 186人の支援により 1,293,131円の資金を集め、 2023/06/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,293,131

43%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数186

このプロジェクトは、2023/05/26に募集を開始し、 186人の支援により 1,293,131円の資金を集め、 2023/06/25に募集を終了しました

「動物医療が発展すれば、犬との幸せな毎日が1日でも伸びるかもしれない。」そんな事を信じて"気軽に寄付に関われる"犬好きが喜ぶブランドを作ろうと思いました。"どこかの犬"と"犬を愛する誰か"のためのブランドです。全売上の10%を動物医療発展のために寄付をします。

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クラウドファンディング2日目!公開から24時間立たずに50名を超える方からの支援...本当にありがとうございます!頑張っていきます!今日は「Somewoofというブランド名の由来」について活動報告にて書かせていただきたいと思います!"Somewoof"というのは造語であり、"Someone"という「誰か」という意味がある英単語を元に作った言葉であります。人を表す"One"という言葉を、犬の鳴き声である"Woof"という言葉に。つまり、"Somewoof"という言葉では「どこかの犬」といった意味を込めています。なぜ"どこかの犬"という意味をブランド名にしたかというと、Somewoofが叶えたい未来にその答えはあります。Somewoofは動物医療を発展させることで、「どこかの犬」と「その犬を愛する人」の幸せな時間を作りたいと思っています。動物医療が発展した先に待っている未来は、特定の犬が救われる未来ではなく不特定多数の様々な犬が救われる未来だと思います。新しい治療法や薬を作ることが出来たとして、そこで救われるワンちゃんのことは知る由もありません。ただ、Somewoofではそんな「どこかの犬」を救える未来を作りたいと思っています。そんな願いを込めてブランド名を"Somewoof"にしました!YouTube「SomewoofTV」ではブランド名に込めた意味をまとめた動画を公開したので、是非そちらもチェックしてください!余談ではありますが、"Somewoof"を作るきっかけになったメイプルは動物病院の犬として"供血犬"という仕事をしていました。血液をあげることで助けていたワンちゃんのことは、メイプルは知らないワンちゃんですし僕もどのワンちゃんが助かったのかは知りません。そんな"どこかの犬"を助けていたメイプルの仕事と同じように、僕もこれから"Somewoof"というブランドを通して"どこかの犬"を助けたいと思っています!クラウドファンディングはまだまだ始まったばかりです!是非、引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします!


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はじめまして!Somewoofの原 啓介です!今日から"Somewoof"ブランド立ち上げのためのクラウドファンディングを開始させていただきました。開始後すぐにたくさんの方にご支援いただき、本当にありがたい限りです。。。Somewoofの公式YouTubeチャンネルでは、「Somewoofの目指す未来」について動画を投稿させていただきました!・動物医療発展を支援したい理由・動物医療発展の先にどんな目標があるのかということを説明させていただきました!そんな未来に少しでも近づくために、SomewoofのYouTubeでは"制作費を除く全ての収益"を動物医療発展のために寄付していきます!チャンネル登録や高評価などでブランドを応援していただくことが、動物医療発展に繋がります!クラウドファンディングも始まったばかりですが、是非Somewoofの応援をよろしくお願いします!