いつも応援いただきありがとうございます。756のタオルソムリエです。
写真は店舗のミシンで入れた刺繍です。一文字55円(税込)~入れることが出来ます。
記憶に残るオンリーワンギフトにおすすめですよ。
【一期一会】
このクラファン活動を通していろいろ出会いがある進行形「~ing」です。私が前回の活動報告でもお伝えした、フェムcareに興味がありギフトとセミナーを作るきっかけとなった八千代台のタウン誌ReATTA。実はこの記事を掲載するにあたり許可を取りたいと知り合いの編集者さんにお願しました。すると「生と性の前向きなお話し」を書いている女性のママさん編集者さんと繋げていただき、先日お会いすることが出来ました!
そしてなぜこの記事を書くことになったのか?反響は?をお伺いしました。
内容は細かく書くことは出来ませんが、ご自身の経験から命の尊さを考える時期があったそうです。「生まれることって簡単じゃないし当たり前じゃない」「生まれるの生も性別の性もおなじ読み方!そこには意味がある」などいろいろとお話する中で私との共通点がありました。
「もっともっとたくさんの親や大人が正しく知って子供たちに伝えていけるような世の中になったらいいな。子供に限らず親にこそ知って欲しい内容だと改めて気づかされた」と。
今ジェンダーフリーな世の中になっているのであんまり「女性が!」「女性を!」と強く言うのも私の中で違和感もあるんです。心と体の面の性別は決して否定しませんしむしろ自由でいいと思うです。ただ、元を辿ると物理的にみんな父親の存在があり母親の体内からこの世に生まれて人生を歩んでいくんですよね。女性の体って神秘的で本当に大切で大事で貴い(とうとい)です。それは出産するしないに関わらずご自分を「好きになる」「大切にしてほしい」という願いも☆
自分が女性だからなおさら偏ってしまうのかもしれませんが、体を大切に美と健康を保つためにもデリケートゾーンのケアは必要ということと、街のタオル屋さんから性教育(この言葉もなんだか違和感なのですが)に対するハードルを少しづつ下げ親子で興味をもってもらうような対象商品(フェムcareギフトなど)、伝え続けていく取り組みをすることでオープンマインドな時代に変えていくためのプロジェクトをクラファンを通して進行しています。今から発信していく必要性と重要性があると私も気づいたんです。むしろ遅いくらい。それを気づかせてくれた方のお話は・・・
つづく
今後とも応援・拡散のご協力よろしくお願い致します。
そしてご支援いただけると、この先の活動を続けられると、誰かを勇気づけたり支援出来る立場へと変われますのでご協力よろしくお願い致します。サクセス出来た場合、ネクストはペット用今治タオルとなっていますがサードステージまで行けた場合、まだどこの団体に支援のご協力が出来るかは不透明で模索中ですが【チャリティー今治タオル】(売り上げの一部を寄付)を考えています。今後にご期待ください。小さなタオル屋さんのチャレンジ。頑張りますぞ!