続々とご支援を頂きありがとうございます!
子どもたちも常に動向をチェックしております(^^)
セカンドゴールに向けてまだまだ頑張ります!
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今日は大好きな方から頂いたメッセージをご紹介したいと思います!
~NPO法人 市民活動サークルえん 代表理事の礒野太郎様より 応援メッセージ~
「和草のクラファン。5月15日~6月末日ってことは2か月分の小遣いから、いくらぐらい支援できるやろか。」お財布事情と雅代さん&石尾さんを天秤にかけてみようか。
雅代さん明るいよな。でも、子どもたちと文化祭を手作りして、マイケル役でムーンウォークして終幕の挨拶で泣いてたな。悔しいことも困ったこともあるやろうけど、嬉し涙だけ見せはるんやな。
そういえば、僕も雅代さんの前で泣いたことあるな。人がたくさんいるときは太陽やのに、少人数では「うんうん」って聴いてくれるから、抑えてる感情が溢れてもうたんやな。やっかいな人や。
石尾さんぶれへんよな。野菜が猪に全滅させられて「いやぁ~食べられちゃいましたぁ。」と、ニコニコしてるんやもんな。しかも「明日収穫だったんですけど、いつも前日にやられるんですよ。頭いいんです!」って嬉しそうに。この人には負けたわって感じ。僕が社会の不満を口にすると、必ず「そうですよねぇ」って肯定して、更に「農業も教育も同じです。自然に伸びる力が備わっているのに、育てる側の都合で農薬や詰込み教育を押し付けてしまい本来の成長が見られない。」って、解り易く教えてくれる。まいったまいった。
二人はね、
足り無かったら、余っている人を巻き込んでみんなで育てる。
足りなくても、そのままあるがままの自然で育てる。
そんな必殺コンボで、太陽と土と動植物が応援してくれる。
あとはお金だけやね。
何をよりも、どこでよりも、誰がやっているのかが大切だから、「子どもが健やかで、大人が自自由な、たわわに実った地域」のためにお酒をガマンして支援しますよ~
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礒野太郎
経歴
約40年前、不登校を経験し自分自身を諦めていた。「こんな大人がいたら良いのに」「こんな居場所があれば良かったのに」こんな「たられば」を次世代に繋ぎたくない。ただそれだけの思いとお酒だけで生きている。
NPO法人 市民活動サークルえん 代表理事
裁判員ACT 裁判への市民参加を進める会 チーフ
奈良市若者サポートセンター Restartなら アドバイザー