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『声だけでこころを診る』スマホでできるストレス対策。外国人労働者も助けるアプリに

「健康的に働きたい」という願望は、すべての労働者に共通するものです。このことは、日本で働く外国人にとっても同じことです。日本語で自分の感情を上手く伝えられない外国人労働者の「こころ声を診る」ことのできるツールを開発します。

現在の支援総額

39,000

2%

目標金額は1,500,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/25に募集を開始し、 5人の支援により 39,000円の資金を集め、 2023/05/21に募集を終了しました

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『声だけでこころを診る』スマホでできるストレス対策。外国人労働者も助けるアプリに

現在の支援総額

39,000

2%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数5

このプロジェクトは、2023/03/25に募集を開始し、 5人の支援により 39,000円の資金を集め、 2023/05/21に募集を終了しました

「健康的に働きたい」という願望は、すべての労働者に共通するものです。このことは、日本で働く外国人にとっても同じことです。日本語で自分の感情を上手く伝えられない外国人労働者の「こころ声を診る」ことのできるツールを開発します。

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声だけで簡単に感情分析ができる「マイエンパシー」を実際に利用してみました。音声入力でどのような結果が表示されるか、見ていきたいと思います。
利用状況は、4月18日~4月28日

4/15~4/28 元気度

「元気度」は、大きく落ち込むこともなく「6」を上下していることがわかります。
 精神的な不調があるときは、0以下が表示されることもあります。
「元気度」の低い状態が4日以上続く場合などは、アラートが表示されます。

4/15~4/28 感情値

「感情値」は、下から「赤=怒り」「青=悲しみ」「緑=平常」「黄=喜び」となっています。
 精神的な不調があるときは、「怒り」や「悲しみ」の数字の割合が高くなります。
 上記のグラフは、すべて問題ない感情値です。
 日頃の自分の感情値を知っておくことで、「いつもと違う自分に気づく」ことが出来ます。

 このように、1日5秒で声を入力するだけなので毎日手軽に実施することができます。
 
 また、日本語で上手く伝えることが出来ない、外国人労働者も母国語で利用することで
 楽しく仕事をしている、または職場に不満があるなど管理者が早く気づくことができます。

   誰もが元気に楽しく働くことを支援したいと考えています。 
 

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