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子どもたにちは自分の「居場所」と「自分で生きる力」が必要

不登校、中途退学、経済的に良質な教育が受けられない子、ひとり親の子もお父さん、お母さんも。誰にでも居場所はあります。そして自分で生きる力がつきます。私も相当苦しみました。みんな楽しく生きる権利があります!

現在の支援総額

135,500

27%

目標金額は500,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/23に募集を開始し、 17人の支援により 135,500円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

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子どもたにちは自分の「居場所」と「自分で生きる力」が必要

現在の支援総額

135,500

27%達成

終了

目標金額500,000

支援者数17

このプロジェクトは、2023/03/23に募集を開始し、 17人の支援により 135,500円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

不登校、中途退学、経済的に良質な教育が受けられない子、ひとり親の子もお父さん、お母さんも。誰にでも居場所はあります。そして自分で生きる力がつきます。私も相当苦しみました。みんな楽しく生きる権利があります!

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いつも、ご支援、ご協力ありがとうございます!

不登校の中2の子が「スマホ」で描きました・・・

スマホがすごいのか、その子がすごいのか・・・!
発達に関して個性的な子は「障がいのある子」と
ひとくくりにされて、就労支援所などで清掃などの仕事をしています。
もちろん、どんな仕事も無くてはならない、尊い仕事です。
でも、この子のこの才能を、このままでいいのか?
一人一人、個性はあります。その個性を見極めて、導くことができないのか
難儀しています。お知恵を拝借いただきたく思います。

フリースクール circino (チノチノ)

https://sites.google.com/view/circino

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