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アニメ『ゆう君ちゃん3D 第3話』支援プロジェクト

自主制作の3Dアニメ『ゆう君ちゃん3D 第3話』を制作しています。 ジャンルは男の娘モノです。

現在の支援総額

28,000

280%

目標金額は10,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/14に募集を開始し、 7人の支援により 28,000円の資金を集め、 2023/05/13に募集を終了しました

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アニメ『ゆう君ちゃん3D 第3話』支援プロジェクト

現在の支援総額

28,000

280%達成

終了

目標金額10,000

支援者数7

このプロジェクトは、2023/03/14に募集を開始し、 7人の支援により 28,000円の資金を集め、 2023/05/13に募集を終了しました

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https://twitter.com/official_yuukun/status/1640970928812351489

シーン01の、れいな(お姉ちゃん)の本番音声での、タイミング調整が完了。
ゆう君の本番音声でのタイミング調整、カットの間の調整など、まだ調整を行います。
編集してて思うのですが、1コマ(1/24秒)、画や音のタイミングが異なるだけで、印象が変わりますね…!
台詞の最中にポンとアップになったりするのは、MVの感覚でやってみました。

プリビズを作ってから本番制作に入ったのですが、プリビズでないと、台詞に合わせて画を選択する、という編集プランの設計(画作りに直結する)がなかなか難しいと思います。
第3話プリビズはこちら


多分、プリビズ方式の一般化によってアニメーションの映像感覚にシフトが起きる気がします。
コンテからの発想では台詞に合わせて画をリズムで判断する事がなかなか難しい。
「コンテ→ビデオコンテ」ではなく、「プリビズ→コンテに描き起こし」が順序になるような…。
コンテでの発想は1カメ映画的になりがちで、しかしプリビズ方式だと「マルチカメラでカメラを置いて、台詞に合わせて画を選択」というTVドラマ的な映像の感覚が可能になると思います。
既にプロのアニメの現場はプリビズ方式になっているのかもしれませんが…(よくわかってない)。

では、作業を続けます…!

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