https://twitter.com/official_yuukun/status/1641450780912910342
シーン04を編集。
ボイチェン声の「はい、カット」は録りこぼしなので、ちゃんと録ります。
「アニメのキャラは、カメラ前で演技しているからには、キャラ役の俳優キャラが存在する筈」という、「実写の制作構造の模倣」をやりたかったのでした。
アニメ(物語形式な一般的な感じの)は、実写映像の模倣な映像構成であると思うので、実写の「マルチカメラなカメラ配置」&「編集段階で画を選ぶ」を模した、TVドラマ的(イメージ)な作り方をしています。プリビズが可能になった事で、出来るようになった事だと思います。
宇宙人による「宇宙の書き換え」の計画の設定は、世界書き換え系のアニメを「認識を変えたから世界が変わったようにみえて、実は宇宙を書き換えれるだけのスーパーテクノロジーが必須なのでは…」と疑問に思ったので、「宇宙書き換えのテクノロジー開発」をしている宇宙人がいてもいい筈と思って設定しました。
キャラの歳を取らせない方法は、「時代設定を固定する」(ちびまる子ちゃん型)か「時空が歪んでいる」(クレしんやこち亀型)しかなく、現在の時代の設定に合わせていきたいので、後者にしました。「時空が歪んでいる設定」をちゃんとつけたいと思ったので、陳腐ですがSF的設定を付けました。
では、作業を続けます!